1985年(昭和60年) 10月16日 午後9時59分 21年ぶり阪神タイガースは優勝した。

大阪でスポーツ新聞のセットが販売された

1985年 10月17日(木曜) 報知新聞 1面
吉田監督神宮に舞う阪神がついに21年ぶりのVを達成、
吉田監督が宙に舞った16日午後9時59分だった
優勝までマジック1の阪神は神宮球場でヤクルトと対戦 
真弓、バース、掛布のホームラン攻勢などで投手陣
をもり立てて延長10回、5対5で引き分けた。
これで2位・広島が残り7試合全勝しても勝率で及ばない
悲願のVが決まったもの。
引き分けで優勝がが決まったのはセ・リーグでは初めて。
阪神のりーグ優勝は1リーグ時代から通算7度目
吉田監督は監督就任 1年目で初Vを飾った
 阪神は26日(西武球場)から始まる日本シリーズ
で初の“日本1”をかけて西武と対戦する

   阪神  0001020020
  ヤクルト 0100040000

本 杉浦34号(ゲイル) 真弓33号(荒木)
 バース52号(荒木) 掛布39号(尾花)
◇24回戦 (阪神16勝6敗2分 16日18時30分 神宮5万)
“トラ狂雄叫び六甲おろし” 大阪の町中 六甲おろしが、聞こえてきた日でもありました。
♪・まゆみ・まゆみ・ホームラン まゆみ・まゆみ・ホームラン♪ か・っ・と・ば・せー ま・ゆ・み
 泣けましたなあ


1985年 10月17日(木曜) 報知新聞 2面
それっビールかけ 祝勝会 掛布、岡田ら標的21年ぶりの優勝にナインの喜びがはじけた。
阪神の優勝祝賀会が東京都文京区の宿舎サテライトホテルの2階駐車場で盛大に行われた。
岡崎球団社長、吉田監督のあいさつのあと、同監督が誇らしげにトラの人形に目を入れた。
鏡割りのあと、ナインも、待って入られない。待ちに待ったビールかけだ。
掛布、岡田、真弓ら主力選手がナインのの標的になった。
 ひょうきん者・平田もすぐにえじきにされた。
約100ダースのビール、トリ エビ、タイなどお祝いの料理の品々が
テーブルの上に並べられてはいたが、ビールかけに夢中の選手たちは料理にはわき目もふらず、
ただひたすら優勝の祝宴に興じていた。会場には氷でつくられたトラの彫刻が置かれていた。
十月中旬の肌寒い夜とはいうものの、会場の熱気でタラリタラリ
と水がしたたり落ちて溶け始めるほどだった。
約30分間の大騒ぎ。テレビのインタビューなどにこたえた猛虎たちは、
それぞれの部屋で着替えたあと、夜の東京のネオン街にでかけていった。
1985年 私20歳でした。このビールかけを友達の家でTVで見ていたのも16年前 
モーニング娘の後藤マキが生まれたのも1985年考え深いものです


1985年 10月17日(木曜) 報知新聞 1面
内紛の過去さらば
栄光の座は遠かった。人気面では巨人と球界を2分するほどでも、内紛がついて回った。
吉田監督が最初の指揮を執った50年からこれまで、チームの顔がどれだけ去っていたか。
『球団にだまされた。石もて追われたようなもんや』江夏は捨てゼリフを吐き、南海へ移籍した。
西武へ行った田淵は“ひどい仕打ち”に人目もはばからず、泣いた。
『ベンチがアホやから野球ができん』といって別の世界へ出て行った男もいた。
巨人からやってきた小林は、なんの未練も抱かず、あっさりと縦ジマのユニホームと決別している。
久万 新オーナーが立ち上がった。『根本からチームをつくりかえなければ』
と西本幸雄氏(評論家)の招へいに動いた。実現しなかったが
、返り咲きの指揮官がオーナーの意思を反映させた。21年の空白は埋まった。
いまいましい過去はいまのすがすがしいナインの顔で洗い流すことができる。
吉田監督はいった。『思わず、涙がでた』と・・・・・幸せな男だ。日本シリーズが待っている。
しかし、この指揮官は、はるかを見つめている。
『ボクはこの打線に加え、100盗塁できる選手を近いうちにつくるんです』怖いほどの野望。
球団創立50周年目の栄えあるこの夜は、その出発点でもある
内紛の過去さらば とはゆうものの 21世紀にはいっても、変わらないようです。
創立50周年 どこえ出発したんや!  

1985年 10月17日(木曜) 報知新聞 13面
ルドルフ盾へ スタンバイ
日本最強馬がいよいよ再スタート。シンボリ・ルドルフ(牡5歳、美浦・野平祐きゅう舎)
が16日午前10時10分、美浦トレセン入り、ただちに検疫きゅう舎へ入った。
27日天皇賞での春秋連覇からのジャパンC−
有馬記念のG1路線へ向けて競争生活最後の戦いが始まった。
クラッシック3冠 ジャパンカップ3着 
有馬記念はミスターシビー カツラギエースを相手にレコード勝ち
 1865年の天皇賞(春)に勝つての 天皇賞(秋) 
ギャロップダイナにやられてしまいました。


トラ黄金期【脂乗るバットマン軍団】 来季はもっと怖くなる  報知新聞 4面
阪神は來シーズンも、強いであろう。2位広島を6ゲーム離してゴールインしたことは
今シーズンのセ・リーグでナンバー1だったことを示すが、
その力は來シーズンに直結する。当たり前のことをいうな・・といわれそうだが、
野球界の玄人筋、つまり評論家や記者は、いまだに阪神の力を過少評価する傾向がある。
野球は投手力で決まるという、2年続けて打ち破られた
セオリーにいまだにしがみつく人が多いためだ。
゛2年続けて”というのは、昨年の阪急、今年の阪神をしめしている。
昨シーズン前半、メロメロだった投手陣をブーマー、蓑田を
中心とする打線が打ちまくって支え結果的に阪急の投手陣は素晴らしい
成績をあげたことを忘れてしまっている人がほとんどなのである

  
めっちゃ すごいやん 評論家・記者の玄人筋 さすがプロ
『ええかげんなこと、ばっかり言いやがって』と何時も思ってたのに・・・
けど阪神ファンの思いをめちゃめちゃにする予想を当てるとは・・・・・泣けるよなぁ〜

阪神タイガース 打数 得点 安打 打点 三振 四球 犠打 盗塁 失策 通算率
H  真弓 5 1 1 0 0 0 0 0 322
G7 吉竹 5 1 1 0 1 0 0 0 0 257
B バース 5 1 2 2 0 0 0 0 0 346
R3 渡真利 0 0 0 0 0 0 0 0 0 354
D  掛布 5 1 2 1 0 0 0 0 0 306
C  岡田 4 1 3 0 1 0 0 0 0 345
F  長崎 3 0 0 0 1 0 0 0 0 288
8   北村 0 0 0 0 0 0 1 0 0 254
E  平田  3 0 0 0 0 0 0 0 0 256
H   佐野 0 0 0 1 0 0 1 0 0 286
1   中西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 333
A  木戸 4 0 2 0 1 0 0 0 0 242
@  ゲイル 2 0 0 0 1 0 0 0 0 088
1   福間 0 0 0 0 0 0 0 0 0 043
H    山川 1 0 0 0 0 0 0 0 0 218
1   工藤 0 0 0 0 0 0 0 0 0 167
1   佐藤 0 0 0 0 0 0 0 0 0 000
1   野村 0 0 0 0 0 0 0 0 0 000
H6  和田 1 0 0 0 0 0 0 0 0 289
思い出すだけで、涙がでるやん!このメンバー
21世紀になっても忘れられへん みんな夢から目覚められへんねん

しかしピッチャーは今と同じくつかいますなぁ〜
星野監督 今年はどうでしゃろ


家族の前でラッキー

95 Kg の巨体が、ナインの手で四度も空中に押し上げらられた。
バースのひげ面は、泣き笑いでゆがんでしまう。
重すぎて宙に舞うことはできなかったが、
この助っ人がウルトラ打線に与えた重量感は体重どころの騒ぎではない
6回だった 1死3塁、荒木のスライダーをブルーの瞳は見逃さない
ライナー性の打球はバックスクリーンの右横に突き刺さった。
3試合連続の52号2ラン。
『今夜 来ているお客さん全員、タイガースの優勝を観に来てるんだろう。
その前で打てて最高さ』
激しく揺れ動くスタンドに向かって帽子を打ち振りながらバースは笑った。
“MVP”ダメ押しアーチといえる1発だった
かっとばせばせ!ばあす〜 ライトへレフトへホームラン かっとばせバース
52号やもんな〜 アリアス35本打ってくれたらええのになぁ〜
2002年2月時点では 今年の阪神やりそうです!
これって、大阪に住んでる俺 マスコミに騙されてる?
他府県では大したことない ・・と冷静な判断されとったらどうしょう 


1985年10月16日 後楽園球場
川端11勝完投・斎藤が援護の満塁1号 原32・33号も5連敗
斎藤の豪快な満塁本塁打で試合は決まった。3回、2安打、1四球で塁を埋め、2−3から
橋本が苦し紛れに投げ込んだ直球を左翼上段まではじき返した。
続く山本浩も23号アーチ。5回には編んだの山崎が二盗、高橋慶がすかさず中前へと速攻で6点目。
巨人は原が32号を7回に、9回にも33号と連続ホーマーで反抗したのみで5連敗と全く元気がない

巨人・広島の24回戦 広島13勝11敗と勝ち越してるやん
広島もええ時代でした 打順は @山崎A高橋慶B池谷C山本浩D衣笠E長島F木下G達川
2002年5位の広島 最近の広島ファン 
逆指名・FAでひょっとして面白くなくなっていってるんちゃうかなぁ〜

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