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ネコの病気のこと(うちの場合)
ネコや動物達と一緒に暮らしてきて、今までに何度も病院のお世話になることがありました。
幸いにして、我が家では大きな病気を抱えた子は今のところ居ませんが
それでも、病院の事や、薬の事。サプリメントや予防のことなんかで
私が今まで知りえた事を、ここにUPしようと思います。

これを読んで、皆さんの参考や、何かのお役に立てたらいいな・・・なんて思っています。






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猫ウイルス性鼻気管炎ねこ風邪歯石2007年追記 ヘモプラズマ症
ヘモバルトネラ症
尿道結石子宮蓄膿症ストレス性脱毛症
血便膀胱炎下痢


猫ウイルス性鼻気管炎
仔猫時代のふうちゃんがこの病気にかかり、
最初は発熱。食欲減退から始まり
様子がおかしいな?と思った時には既に
他のウイルス性の病気と合併して
酷い状態だったそうです。
合併したと思われる病気は下の二つでした。
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症(猫伝染性腸炎)
どちらも仔猫の時期に発症すると
高い死亡率で知られる病気です。
ふうちゃんの場合は、1週間の入院と
投薬治療でどうにか無事に乗り越えられましたが
現在でも、猫ウイルス性鼻気管炎・
猫カリシウイルス感染症の後遺症と思われる
目ヤニ・鼻水・口の中の潰瘍の跡
(しこりのようなのになってしまいました)が
あります。現在は完治していて、
他への感染も無いそうですが
冬場や気温の変化があるときは、
ふうちゃん風邪を引きやすく
なっているように思います。
≪ その後の対策など ≫

  • 毎年、伝染病予防のための予防注射を接種させる。
  • 冬場や気温差のある時の健康管理に気をつける。
いづれにしても、仔猫を保護したり、新しく迎えた際には
掛かり付けの病院などに相談した方が良いと思います。
飼い方を含めて、色々とご指導して下さると思います。





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ねこ風邪
この病気も、上に紹介した猫ウイルス性鼻気管炎
と同じなのですがワクチン接種していても
この病気は起こるので別枠にとってみました(^^;



人間と同じで、猫も風邪を引いたりします。
うちの場合は、だいず・モモ・きんた君・ふうちゃんが
ねこ風邪の常連になってしまってます(−−;
症状の初期に共通してみられるものは下の3つ。
  • 目ヤニ
  • 発熱(ねこの平熱は38.5゚前後と高め
    ですが9度を超えるとやはり熱があるそうです)
  • 震え(発熱している証拠)
上の症状が出たら、風邪の初期だと思います。
うちでは直ぐに病院に連れて行くようにしています。
多頭飼育もしているし、仔猫や老猫がいるので
他への感染を心配する必要があるのです(−−;











≪ 治療・投薬など ≫
  • 風邪の諸症状にあわせた薬の投与
    (獣医師の指導による)
  • 目ヤニが出る場合は、目薬を併用
  • 療養食の投与
    (熱で食欲がない場合【ヒルズA/D缶】や、
    下痢などの場合【ユーカヌバLRF】に出ました)
うちが掛かっている獣医さんは、
目薬については、他の子への投与もO,Kとの事でした。
多頭飼育なので、どうしても風邪による結膜炎などの
感染が出てしまう事が多いので
同様の症状の出た子に関して、
目薬は一緒につかってます。
(但し、直接目に付けたりはせずに、
目から離しての投与を指導されました)


≪ 民間療法?・笑 ≫
家では、風邪の初期の初期に限っては
缶詰をあげて部屋を暖かくし、
よく寝かせる方法も取ります。
人間と同じ理由ですが、栄養を取って、よく休ませる。
基本かもしれませんが、大事だと思いました。
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歯石
犬猫も、最近では歯石が問題になってるそうです。
やわらかいご飯や、おやつなどはどうしても
歯石の原因になってしまうそうです。
でも、あげない訳には行かないし(^〜^;)
みんな大好きだもんね(笑)



歯垢を落とすと謳ったオヤツやご飯が市販されたり
病院でも歯石除去を勧める先生も居るみたいです。



しかし、猫の歯石除去は
全身麻酔を使って行います
それだけ、キケンも伴うのが現状だったりします。



我が家では、歯石除去をちーちゃんが行いました。
奥歯にべったりと大きな歯石がついていて
年齢も若かったので(4歳になったばかりでした)
麻酔で除去するようにしました。
高齢猫の場合は、お医者様と
症状などで相談する必要があると思いますが
歯石の弊害は・・・
  • 歯周病が進み、歯自体が無くなる。
  • 歯石が大きくなり、食事が上手く食べられない。
  • 歯ぐきに膿みの袋が出来、あごの骨を溶かす。
  • 以上の弊害として食欲不振・体重減少・
    胃腸病など。
『歯石くらい・・・』と放って置くのではなく、
猫が若いうちから歯石予防を心がけたいです。


(2007年追記)
龍太にも歯石がべったりと付いている事が発覚。
かなり酷い状態だったのですが、高齢のため病院で
抗生物質による、一時的な歯肉の炎症止めを行い
それで様子を見て、ダメなようなら麻酔で抜歯を
行いましょう。。。というお話になりました。



しかし、もし、麻酔を使わずに歯石がとれたら?
と、思い立ちネットで動物用歯石スケラー を購入。
早速、龍太に歯石除去を行いました。


クリックすると大きな画像が見られます。
↑クリックすると、大きな画像が見られます。

歯石除去の様子をブログにUPしています。
こちらをクリック。
≪ 歯石除去について ≫


スケラーでの歯石除去は、コツさえつかめば無理なく
安全に行う事ができる、とても手軽で動物の為にもなる
良い方法だと思います。(*´∇`*)


なにより、麻酔をしなくても済み 体の負担だけでなく
「病院へ行く」というストレスの軽減にもなると思います。
神経質な子の場合には、病院へ行くだけで
ストレスを感じてしまい、その後の
回復が遅れたりする場合もあるようなので
(うちではてんちゃんがコレです・涙)
そして、麻酔を使わないので高齢の子にも
安心して歯石除去を行えること。
これは素晴らしいことだと思います♪
最大のメリットはこのあたりにあると思いますヽ(*^^*)ノ


ネットのお友達に教えてもらったのですが
スケラーを使わなくても、人用の毛抜きでも
お手軽に代用が出来るみたいです♪
ペット用も、ペンチ型 というスケラーもあるので
これと同じ働きなのでしょうね(*^o^*)


≪ 予防について ≫


家では、ビルバック社の 【ビルバックチュウ】
おやつとして与えています。

これは・・・しかし、好き嫌いがあるみたいなので、
もし言いやすい、気さくな先生でしたらば
『サンプル下さい』って言ってみるのもいいかな?(^^;
これ、結構効果があって(家は・笑)
きんた君も歯石がつきやすいのですが
コレで小さな歯石が無くなりました。
あげ方にコツがあるので、興味のある方は
【メール】下さい(笑)


あとは、歯石予防には、
やっぱり『歯磨き!』みたいですね(^^;
うちは誰も歯磨きしてくれません。・゚・(ノ∀`)・゚・。
歯磨きについて、いい智慧をお持ちの方!
ご指導下さい<(_ _)>
2004年・ちー除去 2007年・龍太除去
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尿道(膀胱)結石
小動物や、犬猫でも怖い病気の一つです(−−;
オス猫がなりやすくて有名だそうですが
我が家ではふうちゃんもかかり、
龍太もやった病気です(汗)


症状としては最初に
  • オシッコが出ずらい様子で、
    1日何度もトイレへ行く
  • 血尿が出始める
  • 熱が出る
などが出てきます。オシッコをする際に、
痛いようで鳴く子も居ます。

家の場合は、龍太は鳴きながらトイレに入り
それを何度も繰り返すので変だな?
と思い病院へ行きました。
(ふうちゃんの時は、血尿が出たそうです:旦那談)


龍太の発症にはストレスが大きく
関与していると思われるそうです。
なぜなら、旦那と私で3泊4日の旅行に出かけて
帰ってきたら発症したからですΣ(@∀@-;)
旅行中は、旦那の弟や親戚のおばさんが
えさや水を入れ替えてくれてました。
どちらも、普段から接触のある人達
なのでストレスは旦那と私が居ない
日にちが多すぎた!って事みたい(^^;


また、ふうちゃんの発症は
完全に食事コントロールのミスです。
猫を飼うのが初めてだったうちの旦那は、
毎日1〜2缶もの『モンプチゴールド』
だけでふうちゃんを育てました(汗)
塩分の濃い食事と、
水を沢山のまない猫の習性が重なり
発症してしまったそうです。
旦那が獣医さんにこっぴどく
叱られたのは、言うまでもありません(爆)
≪ 治療・投薬など ≫


ふうちゃんの治療には、短期の入院を行ったそうです。
龍太の場合は、検査の結果、ストロバイト結晶
(リン酸アンモマグネシウム)という
成分がオシッコの中に出ている事がわかり
ストロバイトを減らす処方食 ヒルズc/d
オシッコのphが安定するまで食べる事になりました。


治療方法については、先生の意見も色々あるようで
一度、尿路疾患になると、
この先ずっとエサを変えなさいって言う先生と、
初回なので、phが安定するまで処方食にしましょう。
(様子見しながら調整とりましょうって事かな?)
という先生がいらっしゃるみたいです。
どちらかといえば、前者が多いみたいです。


猫のこのての病気は、患っている子も多くて、
それぞれのメーカーさんから
専門の処方食が出ていますが、
診断するのは先生です!先生の処方に添って、
安い通販を利用するなどしてくださいね<(_ _)>
健康な子に処方食を与える事は危険なことです (>_<)


≪ 予防・対策など ≫


オシッコのphを計る測定用のリトマス紙のようなものが
病院でも販売されていますが、ちょっと高価だし
量も多いです(笑)小分けのもあるのかな?(^^;
うちは、オシッコを採取してから病院で
月一程度で、検査をして頂いてましたが
(龍太発病中の間だけですが)
先日、おしっこチェッカーなるものを発見!!
早速、買ってみようと思っているところです(笑)
報告は、また日記でしたいと思います(*^o^*)


尿路疾患については、
ストロバイトのほかにも種類があるそうで
腎不全などの怖い病気を起こすこともあります。

予防など、中々難しいですが
普段からの健康チェックと、ストレスを減らす
ような努力をがんばって行かなきゃ!!と思いました。

・・・と、いいつつも←写真のようなことしてますが(^^;
写真撮る時だけ被せて、あとは取ってます。
虐待じゃないので〜〜〜〜よろしくw





2004年・龍太発症

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子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう)
書き出してみると、うちってば
案外病気してる子が多いことに気付いたり(笑)
これはてんちゃんが発病しました。
てんちゃんは捨て猫だったのですが
保護して1ヶ月ほどしてから、
頻繁にお下を舐めてる事が多くなり
盛りが来たのかな?避妊しなきゃね。
なんて病院に連れて行ったら
お腹を開けてびっくり子宮蓄膿症でした(滝汗)


これは、その名の通り、子宮に膿みが溜まる病気です。
初期の場合は、手術などで子宮を取ってしまう事で
その後、問題なく過ごせますが
発見が遅れると命に関わる事もある怖い病気です。


先生のお話では
『普通、盛りのまだ無い仔猫がなるのは珍しい病気』
とのことでした。
盛りになって、子宮が働き出し、
バイ菌などが入りやすくなってしまって
発病というのが通常(?)だそうです。
ただ、てんちゃんの場合は
発情を迎えるにはまだ早い時期だったこと
発情してからはじめて性交渉を
行う猫の習性を考えると
突然変異的に発生した病気としか
言いようがないとの事でした。


症状としては
  • 下腹部が膨れてくる(触ると嫌がる)
  • 膿みが膣から出てくる
    (舐め取る子が多いので分らないかも?)
  • 熱が出る
などだそうですが、てんちゃんの場合は、
特に下を舐めるのが頻繁なだけで
発熱や下腹部の腫れなどは気付きませんでした。
本当の初期の初期だったのかもしれませんね。



≪ 治療・投薬など ≫


治療は、手術で子宮を摘出でした。
子宮摘出後、1日入院。その後は抜糸まで自宅療養。
といっても、特に何をするわけではなく
てんちゃんも食欲モリモリで、
これといって苦労は無かったです(^^;
あ、しかし、抗生物質は飲んでました。手術後ですから
当たり前かな?(汗汗汗)


てんちゃんは、その後、これといって
大きな病気などしてませんが
そういえば、この病気が発覚する前。
拾って直ぐに思った事は
『この子、やたらと毛艶が悪いなぁ』って事でした。
ぱさぱさしてるっていうのか、毛に猫の毛独特の
柔らかさも艶も無かったのです。
捨て子ちゃんだし、栄養状態が悪いのかな?なんて
思っていたのですが、手術後、完全回復し
現在のてんちゃんの毛はほわほわのふわふわ♪


やっぱり、毛の艶が無くなる っていうのは、
病気のサインなんですね。




1998年発症
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ストレス性脱毛症
ぱっくりハゲました。ちーちゃんです(;・∀・)
川崎の実家から、ちーちゃんを連れてお嫁入り
したちまですが、嫁入り先には既に先住さんが
3匹も居て、ちーちゃんパニックになったのでしょうね。
それだけならまだしも、さらに増えて
一挙に7匹家族に(爆笑)


最初に症状が出始めたときには、
かさぶたを作るタイプのハゲ方で、
病院で診察して頂いたら
『何かのアレルギー反応だと思う』との事でした。
ストレスハゲとアレルギーハゲは違うそうで
ストレスの場合は、地肌がきれいに見えるそうです。
かさぶたタイプのハゲは、食事のアレルギーや
虫さされのアレルギー反応である事が多いそうで
食事療法など、色々やっていたのですが、そのうちに
かさぶたが出来なくなったのにはげてる・・・
しかも、ドンドンハゲるわぁぁ〜〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。
と言う事になり、先生も
『こりゃ、ストレスだね』と・・・(滝汗)


ストレスの原因をなくす事が、ハゲ克服の第一条件。
しかし、取り除こうにも
他の猫をどっかにやる訳には!!(爆)
そこで、先生が進めてくださったのは
ストレスを軽減させる
フェイシャルホルモン療法でした。


この、猫のフェイシャルホルモンとは
猫が自分のお気に入りの場所にこすりつけたり、
安心したときに顔から出すホルモンだそうで
常にそのホルモンを感じることで、
ストレス過敏な猫ちゃんに
安心して居られる空間を
作ってあげる目的があるそうです。





≪ 治療・投薬など ≫


治療には、気長に取り組む事を先生に言い渡されましたw
ストレスを取り除くというのは、とても難しいそうで
少しでもストレスを軽減させてあげる為に
猫の顔から出ている、フェイシャルホルモンを製品化した
【フェリウェイリキッド】 という、お部屋の
消臭コンセントのよーな
使い方をする薬剤を使い始めました(笑)


使い方は、リキッドを、専用の拡散器(コンセント付き)
にはめ込み、ストレスを抱える
猫ちゃんの何時もいる場所にセットしてあげる。
というものです。 
これを付けて早4ヶ月になろうとしています。
ちーちゃんのハゲは少しずつですが解消されてきています!
もう少し時間が掛かると思いますが、
使い続けて行くつもりです♪





もともと、ちーちゃんはずっと一人っ子で育ったので
わがままに育てちゃった
私の責任でもあるのですよね。(´ヘ`;)
呼べばお母さん(ちま)が来る。
何でもちーちゃんが優先!みたいな生活を
3年もしていたので、お姫様体質になりすぎたのね。
ごめんよ。ちーちゃん。

2005年発症
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血便(小腸からの出血)

きんた君が血便を出しました。
いつもきんた君は便がゆるいので、
便をしたら直ぐに片付けていました。
気付かないときもあるけど、大抵、したあとに
『ママうんちした〜♪』と、きんた君が報告してくれたり
お砂に埋めてくれないので、臭くてw分ったりしてました。
そんな訳で、割とスムーズに片付けられたりしていました。



ところが、ある日、便をいつものように片付けようとしたら
便の中に血が混じっているのです!Σ(●∀●;)
速攻で便をビニールに取り、病院へ。



検査や、便の状態などから小腸からの
出血だろうとのことでした。
(血の色や便の状態。いつもの食生活や習慣などから判断)
きんた君のように、便が習慣的に柔らかい子は
どうしても小腸に負担が掛かってしまうそうです。
そのために、腸壁が修復できずに
剥がれ落ち、そして出血する。
という事が考えられるそうです。
≪ 治療・投薬など ≫


とりあえずは 1週間分の整腸剤のお薬。
それと、ユーカヌバの腸管アシスト
与える事にしました。
きんた君のように、腸が弱い子の為の療養食です。
消化吸収を助け、小腸などの負担を
軽減させる作用があるそうです♪



≪ その後の経過 ≫



とりあえず、腸管アシストを与えています。
便の状態は、以前よりも形が出てきて
やわらかさは前よりも良くなったように思います。
血便も、それ以来出ておらず良好だと思われます。



≪ 予防・対策など ≫



便の状態が柔らかい子の場合は、
一度、獣医さんに相談される方が
安心ではないかなと思いました。
それと、便の状態のチェックは
本当に大切な事なんだな。と
さらに実感させられた、今回です。
オシッコの時もそうでしたが
便やオシッコの時にそばに居て見られるように
しつけする事はすごく大切かもしれないなぁ。
と思いました。
2006年発症
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膀胱炎
龍太が発症しました。
どうにも、こうにも膀胱が弱いのかなぁ(−−;

小さいの(麻衣)が来てからちょうど2週間目に発症。



症状は
  • 何度もトイレに入る
  • しょっちゅう、下を舐めている
こんな感じでした。
何度もトイレに入る事で病状を発見しました。
龍太は便秘気味になることがあるので
"また便秘かな?"と思い、きんた君の
腸管アシストをあげて その日の晩は寝たのですが、
翌朝になっても何度も何度もトイレに入り
オシッコをきばっている感じなのに
出ていないような状態のように感じました。


以前の結石の件もあるので
"これはヤバイ!"と、すぐに病院へ連れて行き
オシッコ検査していただいたところ、
白血球と膀胱細胞の他に、ばい菌がいっぱい
電子顕微鏡に映し出されていました(@Д@;


考えられる原因としては、様々なものがあるそうで
一概に、新しい子を迎えたストレスだけでも
無いんではないか?年齢から来る体力低下や
毛づくろい不足などによる、不衛生な状態
またはトイレが汚れていて、そこから感染・・・など
本当に多数の要因が挙げられるとの、
獣医さんの見解でした。


≪ 治療・投薬など ≫


抗生物質を1週間分(結果3週間あげましたが)
当日の処置として、抗生物質の注射をしました。



≪ その後の経過 ≫


1週間毎日抗生物質を飲み薬で飲ませ
お薬が終わるごとに、病院で尿検査をしてもらいました。
菌の状態が良い方向に向かったので
3週目で診察終了。


≪ 予防・対策など ≫


予防と対策と言っても、気をつけられるのは
今回の例ならトイレ掃除とストレス軽減くらい(−−;
しかし、龍太も年を取ってきてるので
出来るだけ、いろんな面でこの子達が快適に
暮らせる環境を整えてあげないといけないね。と
旦那ともお話をしました。


トイレ掃除は頻繁にしていたんですが
私がお仕事を始めてからは、朝と夕方以降にしか
出来ない日もありました。
確かに、そうなってくるとトイレをガマンする子も
居たりするのが事実です。
もっともっと。この子達の事考えなきゃね。
仕事も大切だけど。。。家族が一番大事だよね。





2007年発症
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下痢(仔猫の下痢)
仔猫の下痢について、体験談を書いてみます。
うちに来た仔猫達は、殆どの子が拾った子達です。
状態こそ様々でしたが、拾った当時、
殆どの子が下痢をしていました。



回虫が居たことも原因のひとつの様でしたが
ナナやだいず、麻衣の場合は、体温低下が原因で
しつこい下痢症状が続いていました。



≪ 我が家の対応・処置など ≫


仔猫の場合、下痢は深刻なダメージを与える
恐ろしい症状です。
できるだけすぐに病院で見てもらうのが一番ですが
夜間や休診日などで、すぐに見せられない時
家では体温を一定に保つ努力と
シリンジからの水分補給。それと、 腸管アシスト
最近ではあげるようにしています。
腸管アシストが無い場合は、栄養価の高い
市販の療養食缶詰などが良いかと思います。



ただ、下痢をして弱った仔猫は食事を自分から取らない
可能性もあるので、その時にはシリンジなどから
2時間ごとに強制給餌をしていました。
そうして、2時間ごとにトイレの刺激をあげて
(お尻トントンw)やると、最初は下痢でも
早い子では3日程度で。遅い子でも2週間前後で
下痢が治ってくれました。



この方法で、体力だけでも戻ってくれば
あとは仔猫の持つ生命力のすごさで
めきめきと元気を取り戻してくれました。



≪ 治療・投薬など ≫


下痢止めのお薬。場合によっては注射をしました。
また、回虫の場合は虫下しを処方してもらいますが
虫下しの場合は、一度目の投薬後、3週間後に
再度、同じ薬を投薬する必要があるようです。
(↑うちの掛かりつけ病院の場合)
≪ その後の経過 ≫


下痢の症状が緩和してきた後でも
仔猫は急変し易いので、水分補給とうんちチェックは
こまめに行っていました。
また、下痢の症状がある時は
仔猫を外で寝かせず、キャリーケースなどに
保温用の湯たんぽや動物用カイロとともに入れて
保温を大切にしていました。



≪ 予防・対策など ≫


1キロを超えるまでは、なるべくキャリーで寝かせ
寒いときには必ず保温用のフリースやタオル等で
湯たんぽの他にも気を配りました。


また、冬場の子の場合は1キロを超えた後も
寒さの厳しい日などには、湯たんぽとともに
キャリーケースで寝かせています。



≪余談ですが・・・w≫

うちの子達。お腹の弱い子には、ヨーグルトを
ホンの少し舐めさせたりします。
これは賛否両論があると思うのですが
うちではヨーグルト効果があるよーな・・・気が・・・w
そしてうちであげているヨーグルトは一時ブームだった
カスピ海ヨーグルト。ネコなら結構皆好きみたいですw
あ!でもコレは、大きくなってから。
下痢がすっかり治ってからあげていますよ!



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ヘモプラズマ症(ヘモバルトネラ)

≪ ヘモプラズマ症とは? ≫


ヘモプラズマ症(ヘモバルトネラ症)は、
猫伝染性貧血ともいわれ
ヘモバルトネラ・フェリスという原虫
の感染によって引き起こされます。


ヘモバルトネラが血液の赤血球の表面に寄生し、
そのことで赤血球が破壊され貧血を起こします。


ヘモバルトネラの感染経路はまだ明確にはされて
いませんが、外ネコのオスに多い事から
ケンカなどの噛み傷からの感染が疑われます。
また、吸血性節足動物*からの
感染も疑われるところです。


+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*。゚*+―+*゚。*―+*+


我が家では、これをてんちゃんが発症しました。

最初、急に元気がなくなって
ごはんを食べてくれなくなりました。
あわてて病院へ連れて行くと、
腎機能が低下している事が
血液検査で分りました。



すぐに腎臓のお薬と点滴、食事療法 を開始したの
ですが吐き気が止まらず、ご飯を受け付けず・・・
なんか様子がおかしい!と思い、予約していた
1週間後の再検査を待たずに、
3日目に再度病院へ。


すると、今度は肝臓の機能が著しく下がっていて
黄疸もみられる。。。これはおかしい!と、
さらに詳しい血液検査とレントゲンを行いました。


レントゲンの結果から、胆嚢や肝臓が異常な状況は
今のところ見られない。ということ。
それなのに、酷い黄疸が出ている。。。
これはもしかして…血液の中に潜む虫の仕業かも?
さらに調べたいので、もう一度血液検査させてください。
と、先生が仰いました。


程なく、血液検査の結果も出てきて
貧血が3日前よりもさらに進んでいること
そして、血液のサンプルを顕微鏡で見ると
新しいヘモグロビンがたくさん作られている。
(新しいのがあると言う事は、
  足りないから補ってるということらしい)
そして、壊れたヘモグロビンの残骸が見えること。
なにより、ヘモグロビンに付く
黒い点々としたものが見えたこと!そこから
「間違いなく、ヘモバルトネラ症だと思われます」
と診断されました。


≪ この症状の代表的な症状 ≫


  • 黄疸・貧血がおこる
  • 溶血のせいで真っ黄色いおしっこがでる
  • 免疫力の落ちた時に発症する
この症状が確定した時、正直言って
てんちゃんはかなりシビアな状況でした。
体重は1.9キロまでになり…
食欲ももちろん無く、A/D缶も吐き出してしまうのです。
『この病気を疑うのが、少し遅くなってしまった。』
と、先生が 謝っておられました。。。(〒_〒)
(最初の段階では、本当に腎機能能障害
としか思えないような症状だったので
先生は悪くないと思うんですよ。
それどころか、肝臓機能が低下した時点で
深い検査を行ってくれた事でこれが分ったんです。
私達夫婦は先生に感謝しています)



しかし!そんなことは言ってられません。
一刻も早く、この病気に正しい処置をしないと!
と、いうことで すぐにテトラサイクリン系のお薬を
投与する事になりました。
≪ 治療・投薬など ≫


腎機能・肝機能ともに低下していたのですが
優先的にテトラサイクリン系のお薬投与。
補足的に、肝臓機能のアシストの為
肝臓機能を高めるお薬もあわせて投与。
腎臓機能については、補液を毎日行いました。


≪ その後の経過 ≫


テトラサイクリン系のお薬を1週間続けたところ
日に日に、溶血による黄疸症状が消えていき
てんちゃんの目に活力がでてきました!
また、肝臓機能も向上していき
血液検査は3日ごとに行っていたのですが
検査のたびに、見る見る!!!
あの黒い点々がなくなって行きました!!
お薬投薬後、1週間で殆どが改善されましたが
引き続き、2週間。この薬は投与し続け
現在は、晴れてこのお薬が終了しました!


≪ 予防・対策など ≫


この病気は、予防が難しく、また、感染力が強い
やっかいな病気だそうです。
家庭内で生まれ育った子でも
かかることがあるらしく、その場合は
母子感染をしている事が殆どだそうです。



感染経路が解明されていないので
病院の先生もはっきりとは分らないけど…と
前置きされていましたが、吸血性節足動物*からの
感染を防ぐという事が、多頭飼育の場合は
大事だろう。という事でした。


* 吸血性節足動物↑ノミやダニの事



また、この病気はいったん感染してしまうと
完治する事がなく、キャリアーとなるので
抵抗力が落ちることを避ける
(風邪を引かせない。常に体調をよくする)
などの努力が必要となるそうです。


≪ その後の様子 ≫


てんちゃん、その後 この病気については
ひと段落した形になっています(*^o^*)


しかし、依然として腎機能低下の状態が
続いていて(腎機能低下が引き金になって、
この病気が 発症した可能性があります)
点滴による水分補給と
(おしっこで老廃物を出させる補助の為)
吐き気による、食事拒否が続いているので
ヒルズA/D缶(処方食) の強制給餌は続いています。


でも!てんちゃん、すごーくがんばりましたよ!!
先生の的確な判断もあり、テトラサイクリン系の
お薬が効き、がんばってここまできました!
なので、腎臓で負けたりしません!o(*^v^*)o
引き続き、管理人もいっしょにがんばります!



(2008年1月追記)
てんちゃん、すっかり調子は元に戻っています!
ただ、やはり油断の出来ない病気なので
てんの様子をよく見るようにしています。
体重の変化や、動き方の変化。おしっこの量など
出来る限り目を光らせてがんばっています(*^^)
2008年1月現在、体重は3.2キロ。
腎臓アシストは続けて 食していますが、
特に点滴などの通院に 通い続ける事も無く、
他の子と一緒に元気に過ごしております。



2007年発症


≪参考にさせてもらったサイトさま≫

桑原動物病院    アイリスペットどっとコム
PEPPY   ノア動物病院
*順不同敬称略





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