ミ ュ ー ジ シ ャ ン 列 伝
漫画、漫才、ミュージック、日本文化の屋台骨を背負う3Mの一角、ミュージシャンの公式サイト、もしくは応援サイトを紹介します。
第1期(1990〜1996) |
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| この時代に、愛や情熱を説くには勇気がいりました。君を守りたい、幸せな家庭を築こう、と言っただけで女性差別の烙印を押されました。英雄は、戦場や競技場にだけいるのではありません。ミュージシャンもまた英雄であり、コンサート会場もまた誇り高き戦場なのです。マスコミはすべて左向き。彼らはこの歌に、芸能人生命を賭けたのです。 | ||
| KAN | 時代を変えた男、KAN。ユーロビート全盛、不倫狂乱バブルの時代に、あえて歌詞で勝負して全国民のハートを鷲掴みにした。代表作は、「愛は勝つ」 | |
| 小泉今日子 | 松田聖子、中森明菜と同期の長寿アイドル。あれこれ頼めそうな、芯の強さがある。25周年を記念してファンが選んだ1曲は、本人作詞による、「あなたに会えてよかった」 | |
| 今井美樹 | 浅野温子、浅野ゆう子と並ぶ、コンサバ女子大生のカリスマ的存在。中でも一番優しそうに見えたのは、若さと、育ちの良さゆえ。代表作は、「PIECE OF MY WISH」 | |
| チャゲ&飛鳥 | 誘うように、囁くように歌い上げる唱法で一世を風靡、一転して硬派路線に。ファンはただ、付き従うのみ。代表作は「YAH YAH YAH」「群れ」 | |
| 中島みゆき | 日本歌謡の大御所、平成の紫式部。その歌には、日本人を励ます力がある。代表作は、「ファイト!」 | |
| t r f profile | バブル後期に登場したダンス・ユニット、茶髪&ロン毛の元祖的存在。国籍不明の奔放さ、鮮烈さながら、純情可憐な歌詞のゆえ、いまだに慕われ、敬われる教祖的な五人。代表作は、「BOY MEETS GIRL」「BILLIONAIRE」 | |
| m.c.A・T | みんなが背伸びしてカッコを付けている時代に、貧乏で非力な若者を主軸に据えてアルバムを作った。そこには、年寄り世代がかなぐり捨てた倫理観があった。 | |
| Mr.Children | 同時期にデビューした関西系派手々々バンドに対し、終始シックに決めた東京系グループ。姿よりも中身。代表作は、「Tomorrow never knows」「蘇生」 | |
| 篠原涼子 | バブルに踊らされ、女性が高慢になった時代に、地に足をつけた、ただひとりの女として、純情な恋心を歌い上げた篠原涼子さん。彼女こそ日本の、「スウィート ハート」なのです。代表作は、「もっと もっと…」「Sanctuary」 | |
| 長山洋子 | 代表作は、「捨てられて」 一時は日本中の商店街、銭湯でこの曲が流れていたものです。「♪ でもねえ…」 | |
| VANILLA | 世紀末を予感させたパンク・バンド、代表作は、「愛をちょうだい」 作詞は、森雪之丞。 | |
| 小室哲哉 =globe |
官僚統制、言論弾圧の八十年代の末に登場したのが、小室哲哉、ビートたけし、宮崎駿、大山倍達の四人衆です。彼らはそれぞれの分野で、触れてはならなかった日本人の本音に触れ、支持を得たのです。代表作は、「Can't Stop Fallin' in Love」「wanna Be A Dreammaker」 アルバム「Love again」 | |
第2期(1997〜2000) |
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| 十代、二十代の、若い女性の側から、世の中、カネだけじゃない、愛を大切にしようという主張がなされる。とくに、沖縄勢の活躍が目立つ。女は沖縄にしかいない、という印象を全国に与える。 | ||
| こねっと | 六本木ベルファーレ、年越しライヴの目玉曲。参加者は、内田有紀、hitomi、甲斐よしひろ、宇都宮隆、西野妙子、KABA.ちゃん、久保こーじ、浜田雅功、大賀埜々、SAM、ETSU、CHIHARU、木根尚登、m.c.A・T、天方直実、吉田麻美、MARC PANTHER、DJ KOO、小室哲哉、安室奈美恵、華原朋美、KEIKO、北村夕起、観月ありさ。こねっと作品は、この一曲のみ。 | |
| 斉藤和義 | マスペースなアーティスト、代表作は、「ソファ」「進め、なまけもの」 | |
| 梶谷美由紀 | 代表作、「ルージュになりたい」は、テレビアニメ「赤ちゃんと僕」のエンディング・テーマになりました。 | |
| SMAP | ひとりでも大スターなのに、それが五人集まったという前代未聞の芸能グループ。その主宰する番組「スマ×スマ」において、小室提供楽曲を全員で熱唱した経緯あり。代表作は、「世界に一つだけの花」 | |
| SPEED | 世紀末に降臨した四人の天使。援交などと冷やかし気味な報道に対して、十代女性の痛切な胸の内を見事に表現して、彼女達は女神になった。代表作は、「White Love」「my graduation」「ALIVE」 | |
| Cocco | 沖縄出身はルックスだけではなく、創造面でもいける事を証明したアーティスト。自虐的作風ながら、癒し系。その歌は、必ず耳をそば立てさせる。代表作は、「強く儚い者たち」「Raining」「ウナイ」「樹海の糸」 | |
| オフスプリングス | ここで紹介する唯一の洋楽バンド、代表作は、「Pretty Fly」 | |
| Chappie | 作詞は詩人なみ、作曲は音楽性重視と、芸術が奔烈する代表作は、「Welcoming Mornig」 ほかの参加アーティストも超豪華。pal@pop、井上陽水、ギターベイダー、松本隆、COIL、草野正宗、小西康陽、川本真琴、紺野晴臣、福富幸宏、森高千里?、folder、作画はグルーヴィジョンズ。 | |
| pal@pop | パル・アット・ポップと読みます。上記チャッピーの中心人物、それは高野健一。ウェヴサイトは、読み応えあり。 | |
| 安室奈美恵 | 美空ひばり、山口百恵に続く、第三の歌姫。人間社会は、政治や言論によらず、歌のうまい女性によって、ひとつの地域、ひとつの階級を代表させる場合があるのです。彼女は何も言わずとも、ただそこに居るだけで、沖縄の眩しい砂浜を人に思い出させるのです。代表作は、「SOMETHING ’BOUT THE KISS」 | |
| 健志featuring suger soul |
根強いファンを持つ、ヴォーカル町田愛子。ドラゴン・アッシュの降谷健志フューチャリングによる代表作は、「Garden」 一世を風靡した名曲。 | |
| DA PUMP | 男性アイドルはジャニーズ事務所と定められていた芸能界に、沖縄アクターズスクールが放った四人の刺客。代表作は、「We can't stop the music」 楽曲提供はm.c.A・T、メンバー四人によるオリジナル作品は、「胸焦がす・・・」 | |
| 倉木麻衣 | 十代でミリオン。伏し目がちの顔と波紋のビデオは、ここ十年でもっとも美しい映像。代表作は、「Love, Day After Tomorrow」「Stay by my side」「Secret of my heart」 | |
| L‘Arc〜en〜Ciel | 二曲同時発売でWミリオン、ジャパニーズ・ロックの帝王。疾風&地鳴&飛翔のサウンド。代表作は、「NEO UNIVERSE」「STAY AWAY」「REDAY STEADY GO」 | |
| 奥田民生 | 小室サウンド全盛時代に、Puffyをプロデュース。小室だけが音楽ではないと知らしめた信長的存在。代表作は、「マシマロ」 | |
| the yellow monkey | 作詞が、元から音楽的な作風。代表作は、「聖なる海とサンシャイン」 リーダーは、吉井ロビンソンとしてソロ活動。 | |
| 藤井隆 | 二十一世紀を代表するエンターテイナー。代表作は、「ナンダカンダ」 | |
| THE BOOM | 沖縄からラテンまで、幅広く手を染め、それぞれのジャンルで最高傑作を生み出すグループ。代表作は、「いつもと違う場所で」 | |
| 藤井フミヤ | チェッカーズ時代から輝いていた、本当のタレント。代表作は、「INSIDE」 | |
| TUBE | 湘南サウンドの大御所! ヴォーカルの容姿、歌いっぷりは、夏のSonshainそのもの。代表作は、「虹になりたい」 | |
第3期(2000〜2005) |
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| 愛、夢、希望を讃える歌が、珍しいものではなく、普通になってくる。ラジオ、有線を流れる曲のうち、3曲に1曲はこの手の傾向のものになる。有名どころは代表作を書き、無名アーティストは出世作をものにする。 | ||
| 鬼束ちひろ | Coccoに続く「裸足の歌姫」 刺激的な歌詞は稲妻のように脳天を貫き、その美声は魂を揺さぶる。アーティストの評価が高い、反・バブルの女性旗手。代表作は、「月光」「眩暈」「流星群」 | |
| MISIA | 新世紀日本のディーバ、声楽家なみの声量と、宗教的なハートの持ち主。その歌声は、人を癒し、時代を救う。代表作は、「Everything」「果てなく続くストーリー」 | |
| Gackt | 蝋人形のような容姿と、マグマのような熱いハートの持ち主。代表作は、「Secret Garden」 | |
| Folder5 | 沖縄アクターズスクール出身ながら、ウチナンらしさを払拭したグループ。代表作、「Believe」は、アニメ「ワンピース」のオープニング・テーマとして長く親しまれた。 | |
| ゼリ→ | 黒夢・清春プロデュース、後に独立。代表作は、「SISSY DUCK」 | |
| Every Little Thing | エイベックスは小室ファミリーだけではないと知らしめたグループ。ヴォーカル持田香織の容姿は、かつて日本にはない新しい美を打ち出した、革命的な美貌! 代表作は、「fragile」 | |
| Bargains | 夫婦漫才のようなスタイルながら、都会的な光るセンスを持つ。代表作は、「ジンセイ」 | |
| 島谷ひとみ | とにかく美少女、どんどん美しくなる。懐かしフォークでみんなを癒してくれる。代表作は「パピヨン 〜papillon〜」 | |
| 宇多田ヒカル | 音楽プロデューサー全盛時代、作詞作曲も手掛けてミリオン・セラーを連発する宇多田は、すべての女性に輝かしき未来を示した。代表作は、「CAN YOU KEEP A SECRET?」「traveling」「COLORS」「誰かの願いが叶うころ」 | |
| CHEMISTRY | アムロ、あゆ、宇多田と、ただひたすら女性ヴォーカルが期待される中にあって、堂々と男性ヴォーカルで勝負し、勝利したディオ。代表作は、「PIECES OF A DREAM」「YOUR NAME NEVER GONE」「So in Vain」 のちに転向。 | |
| BUMP OF CHICKEN | 疾風怒涛のごときギターとヴォーカル、ヒットチャートの元気印。初恋以前の甘い情緒は、万人の涙腺を緩ませた。代表作は、「天体観測」「sailingday」「オンリー ロンリー グローリー」 | |
| コブクロ | 小渕、黒田の路上ライブ出身バンド。黒田は長身。代表作は、「YELL〜エール」 | |
| GLAY | 北の大地が育んだ、夜のしじまを破る750バイクのようなサウンド。代表作は、「GLOBAL COMMUNICATION」 | |
| 浜崎あゆみ | 作られたアイドル全盛時代に、化粧から衣裳まで自作して、あえて貧乏大衆のカリスマとなった浜崎あゆみ。少女漫画のような完璧な美貌とは裏腹の、孤独に苛まれる魂が共感を呼ぶ。代表作は、「Endless sorrow」 | |
| TOKIO | 読売テレビ「鉄腕ダッシュ村」は農業や生活の素晴らしさを見せ、トレンドを追うばかりが能ではないと若い世代に教えた。代表作は、「メッセージ」 | |
| モリナオヤ | 露天商、弾き語り、ゲリラライブから今日を築いたアーティスト。代表作は、「Kitchen」 | |
| 三木道山 | 河内から奈良にかけては、意外とガタイの良いのが多い。レゲエ・アーティスト。代表作は、「Lifetime Respect」 | |
| B‘z | ヴォーカル・稲葉は日本一の男前、松本孝弘は世界一のギタリスト。代表作は、「GOLD」 この曲には、世間への苛立ちが隠されている。 | |
| モンゴル800 | 沖縄のインディーズで頑張っているグループ。代表作は、アルバム「MESSAGE」より「小さな恋のうた」 | |
| キック・ザ・カンクルー | 日本語ラップで台湾ツアーを大盛況に終らせた、信じがたい快挙の持ち主。リーダー・KREVAは後に独立。代表作は、「カンケリ01」「マルシェ」 | |
| ゴスペラーズ | アカペラ・ブームの王道をゆくグループ。必ずリスナーを念頭に置いて、心地よく歌い上げる姿勢は◎。代表作は、「誓い」 | |
| 永井真人 | 代表作は、「WILD DRIVE」 これは、アニメ「遊戯王」のオープニングテーマにもなった名曲。 | |
| CAVE | 代表作、「楽園」は、テレビアニメ「遊戯王」のエンディング・テーマとして長く親しまれた。 | |
| 布袋寅泰 | 地獄の鬼が金棒をギターに持ち替えたロックン・ローラー。元BOφWYのギタリストにして、今井美樹の旦那様。代表作は、「ロシアン・ルーレット」 | |
| 元ちとせ | 民謡出身、その強烈な歌唱力を現代POPに活かし、ヒットチャート1位。代表作は、「ワダツミの木」 | |
| ゆず | 路上ミュージシャンとして、19と双璧。横浜・伊勢佐木町の出身。代表作は、「アゲイン2」 もっとも美しいのは、「恋の歌謡日」 | |
| ケツメイシ | ヒップホップ、グループ名の由来は中国の薬草。代表作は、「トモダチ」 | |
| 小田和正 | 山下達郎、稲垣潤一とともに、背伸びして、見栄を張って、尽くしてふられる、バブル時代の男の苦境を歌いきった三羽烏のひとり。九十年代に入っても健在。代表作は、「キラキラ」 | |
| HY | 女だけが強いと思われていた沖縄発の男性中心アーティスト・グループ。素朴ながら、都会人の心を打つ内容。代表作は、「ホワイトビーチ」「AM11:00」 | |
| 嵐 | 代表作、「ナイスな心意気」は、アニメ「こちら亀有公園前派出所」のエンディング・テーマにもなった。ひとり、ホビット族がいる。 | |
| 光永亮太 | めっちゃくちゃハンサム、見て嬉しい、眼にうれしい男前。代表作は、「Always」 いろいろと考えさせられる内容。 | |
| 槇原 敬之 | 弱きもの、小さきものへ注ぐ眼差しに才能を見せる。アンチ・バブルという点で、KANに通じるものがある。代表作は、「世界に一つだけの花」 | |
| 山アまさよし | 鼻に抜けるような歌い方で独自の境地を築く。非力なようでも、強い独立精神がある。代表作は、「全部、君だった」 | |
| B@by Soul | ユウ&コズエの美女ふたりのクラブ・シンガー、代表作は、「トキワの街角」 「Jewel」なぜか、和歌山系。 | |
| 175R | =いなごライダー。ヴォーカルのSHOGOはSPEEDの今井絵里子さんと結婚、出産。代表作は、「空に唄えば」 | |
| COIL | アナログ自宅録音バンド、元ちとせに楽曲提供。代表作は、「Loveless」 | |
| GOING UNDER GROUND | 耳に残る、爽やかな楽曲が印象的。代表作は、「トワイライト」 | |
| 中島美嘉 | 裸足で歌いながら、ひたすら都会的なセンス。歌にも演技にも、幅広い活躍が期待される。代表作は、「雪の華」「LEGEND」 | |
| ASIAN KUNG-FU GENERATION | イントロが良い。その名の通り、一部ラーメンマンが入っている。代表作は、「君という花」「ループ&ループ」「君の街まで」 | |
| nobodyknows+ | そのヴォーカルは格闘技系。代表作は、「ススミダス」 | |
| スピッツ | キーボード全盛時代に、ギター一本で勝負したメジャー・デビュー曲の爽やかさは今も色褪せず。代表作は、「スターゲイザー」 アルバム・スーベニアより「みそか」 | |
| Vo Vo Tau | ヴォーカル・Ringはライブハウスのセックス・シンボル。代表作は、「Nude」 | |
| 一青窈 | 日本と台湾のハーフにして、両国友好の掛け橋。しかも、日本的情緒をしっかりと歌いこなす。代表作は、「もらい泣き」「大家」「ハナミズキ」 | |
| T.M.Revolution | ユニセックスな容姿と、剃刀のような眼差しのギャップが良い。世紀末を駆け抜けた男。代表作は、「Albireo」 | |
| SAKURA | 帰国子女ミュージシャン、代表作は、「言の葉」 | |
| 平井堅 | おじいさんの時計、故・坂本九との映像コラボなど、歌謡界の良心を代表する存在。日本の精神世界において、「音楽>すべての芸術」という図式が成り立つのは、この人の為です。代表作は、「思いがかさなるその前に・・・」 | |
| ORANGE RANGE | 沖縄インディーズ時代の長い、男子六人のMCバンド。代表作は、「花」「Иatural Pop」 | |
| 湘南乃風 | 応援団、暴走族、不良番長のような、人を寄せ付けないスタイルで、人を惹き付けてやまぬ歌を歌い続ける。そのベースとなるのは、レゲエ(?) 代表作は、「応援歌」「カラス」「MY WAY feat.MINMI」 | |
| HOME MADE 家族 | グループ名そのものが、反フェミニズム、少子化対策になっている。家族も、人間も、暖かい家庭からしか生まれないという主張がある。代表作は、「アイコトバ」 「少年ハート」 | |
| Def Tech | メンバーの二人はCIAのエージェントであり、アメリカ国務省の意向を日本に向けて打診している。代表作は、「My Way」 | |
| エイジアエンジニア | 東京出身のヒップホップ、リーダーは何気に男前。代表作は、「スーパーヒーロー」 | |
| スキマスイッチ | 少年漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の実写版かと思ったら、ミュージシャンだった。代表作は、「全力少年」 | |
| AI | ロスアンゼルス出身、安室奈美恵の愛弟子。同地に、安室奈美恵LA道場を開設、弟子を募集している。代表作は、「Story」 女が男を助けるという歌詞が新しい。 | |
| Crystal Kay | 和製ジャネット・ジャクソンという位置付けで、顔も雰囲気も似ている。こんなに楽しそうに歌う人はいない。代表作は、「恋に落ちたら」 男の涙を守るという歌が同時リリース。 | |
| タカチャ | レゲエっぽい作風で、労働者大衆を励まし続ける、元・鳶職人。代表作は、「ソノサキニ」 | |
| サンボマスター | オタク的なタイトル、掲示板的な主張が楽しい。代表作、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は、テレビドラマ「電車男」の主題歌として親しまれた。 | |
第4期(2005〜2007) |
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| いつまでも涙は似合わないと、多くのアーティスト達が気付く。同情は称讃へ、諦念は期待へ、気持ちは高まり、世の中の多くの人が、なかなか良いんじゃないかという前向きの姿勢になる。 | ||
| SMAP | 木村拓哉は日本のトップスター、草薙剛のシャープな風貌はスクリーンに馴染み、稲垣吾郎の甘いマスクは女性向け、中居正広は司会もこなし、香取慎吾は子供からアクションまで。そして全員が笑いも取れるという、一人として取りこぼしのないグループ。もちろん、歌もうたえて、代表作は、「Triangle」 | |
| KREVA | 三連覇達成のラッパーながら、その曲にはメロディめいたものもあり、素人耳にも親しみやすい。代表作は、「国民的行事」 | |
| アンジェラ・アキ | 徳島と岡山で育ったイタリア人。ソフィア・ローレンのひ孫。眼鏡、長髪、ジーンズは、近年珍しくなったヒッピー・ムーブメントのリバイバルか。代表作は、「心の戦士」 | |
| HOTEI vs RIP SLYME | とにかく軽いリップ・スライムと、渋く、重い布袋寅秦との共演。「BATTLE FUNKASTIC」 | |
| Cocco | 久々の会心作は、「音速パンチ」 ♪ 甘えたねがいー、叶えてたもれー | |
| サザンオールスターズ | 20年以上にわたって輝き続けたグループ。代表作は、「DIRTY OLD MAN」 前史的な作品として、「イエローマン」がある。 | |
| 大山百合香 | 千賀かほる「真夜中のギター」から40年、沖永良部島から新星が誕生。代表作は、「小さな恋のうた」 女が歌うと有りがた味がます歌。 | |
| Dragon Ash | 代表作、「few lights till night」は、J−POP史上、始めて、「小説」の一語を歌詞にした心打つ名曲。 | |
| melody | ハワイ育ちの生粋日本人。デビュー当時はクラマイorありさのようで、今じゃモデルも真っ青の美貌。ホームページも、化粧品会社のと間違える。代表作は、「Lovin'U」 | |
| 中島美嘉 | たとえ道に迷い、孤独に落ち込んでも、我々は中島美嘉を見つめ続けます。代表作は、「一色」 映画の主題歌だというのに、映画を離れた内容。しかも、作詞は矢沢あい。 | |
| ストレイテナー | 下北沢出身のロック・バンド。代表作は、「SIX DAY WANDER」 映画一本がまるごと凝縮されているかのような内容。 | |
| EXILE | 言葉少なかったエグザイルも、全開に近付きつつある。ギャング団のようなコワモテで、小さい子供からも慕われているのは、まっすぐに生きて来たから。代表作は、「Carry On」 「Lovers Again」 | |
| MISIA | 音楽史に残るような名曲を次々と提供し続けるミーシャ。2003年暮れには、思わず足を止め、耳をそば立てた人も多かった筈。代表作は、「FUTURE FUNK」 | |
| 中村あたる | 年齢(=はたち)を感じさせない成熟した歌声。ひと昔前なら、学生運動の女神、和製ジョーン・バエズ、加藤登紀子的存在になっていたかも。代表作は、「風になる」 | |
| 宇多田ヒカル | 病魔と闘い、孤独と闘いながら、人々を励まし続ける姿は、美しすぎる。彼女は歌を通して、すべての日本人と語らい、触れ合い、戯れているのです。代表作は、「Flavor of Life」 | |
| 絢香 | フェミニズム(=会社主義)に邁進する女たちの末路を見届けた最初の世代。その瞳は、女の弱さではなく、本当に強く、賢く、公平であるべきは女だと見極めたのです。代表作は、「I believe」 さらに、コブクロをバック・コーラスに従えての、絢香×コブクロ「WINDING ROAD」 | |
| 安良城紅 | 美しすぎて、すっかりモデルづいてしまった安良城紅。ファッション関係の仕事は多数。しかし、芯はしっかりしているアーティスト。代表作は、「Luna」 | |
| DREAMS COME TRUE | 天才・吉田美和と、それに振り回される人々からなる音楽ユニット。美和はかつて、資生堂のキャンペーン・モデルを務めたほどの美貌の持ち主。代表作は、「何度でも」「大阪LOVER」 | |
| BENNIE K | 屋台のネーチャンのような親しみやすさで、天まで届くYUKIのボーカルと、ゲリラ的に日本語を破壊するCICOのラップ、両者のイッチャッテル度は並ではない。代表作は、「オアシス」 「Dreamland」 「1001Nights」 | |
| ALvino | 絵に描いたような美少年3人。代表作は、「花」 | |
| ザ・コブラツイスターズ | 与論島出身のヴォーカルに染められてしまったグループ。代表作は、「天まで届け」 | |
| ケツメイシ | なぜか、大阪南部での人気は絶大で、妬ましいほど。まわりの連中は、自分を無視して、ケツメイシの話題で盛り上がっている。代表作は、「トレイン」 | |
第5期(2007〜) |
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ひとつのステージが終り、新しいステージの模索が始まる。過去に頬かむりしたような作家や学長が跳梁跋扈する世界から遠く離れて、清く、正しく、いやらしく生きる。 有名人は下劣に、庶民はより気高く生きる。 | ||
| 中孝介 | 減点方式の日本社会では、自分の不正や怠惰はおろか、怒り、正義、真実まで、他人の声を借りてこと足れりとしています。そんな社会では、ただ単に気の弱い臆病者のみならず、知性と勇気ある好青年までがドロップアウトしてしまわざるを得ません。そして、結局、長いものに巻かれた者の方が高給&厚待遇をはむのでは、不正・腐敗・臆病を促進しているようなものです。この歌は、誰恥じる事ない者への応援歌なのです。代表作は、「花」 | |
| SoulJa | 秋葉原通り魔事件や事務次官殺傷事件で世相を語る人もいますが、日本の若者の置かれている窮状は、この歌の中に充分に描かれています。働いても報われない、愛する人も幸せにしてやれない。この歌を聴いて涙も流さない人は、小泉毅に腹を刺されて死ねば良いのです。勤労というオブラートでくるんだ欲望優先社会は、ついに家族や恋愛まで破壊してしまった。億万長者になるか、すべてを犠牲にしなければ、女ひとり幸せにしてやれない? それはもう、何もできないと言うに等しいのです。代表作は、「ここにいるよ」 | |
| 青山テルマ | おしゃれに、仕事に、忙しく見える現代女性の本質が見える。いかに忙しく見せようとも、埋め切れない孤独、切ない心情、それを切々と歌い上げる、「そばにいるね」 | |
| AYUSE KOZUE | 停滞した時代に行き合わせた、カッコイイ女性。それが、鮎瀬梢さんです。代表作は、「ONE」 | |
| Superfly | 60年代フラワー・チルドレン、サイケデリック・ファッションを再現しながら、左翼臭は無し。むしろ、好戦的な作風。日本は、いつまでも弱腰外交で良いのかと訴える。世界は、解放者を待っているのです。我々が戦争アレルギーさえ克服すれば、21世紀は日本の世紀となるのです。ヴォーカルは、越智志帆。代表作は、「Hi-Five」 | |
| Perfume | テクノ系は音符が細かいので、振り付けをするとなると大変だと思うのに、それを本当にやっているのが人間技じゃない。そのソフトボイスは諸国民を癒す。代表作は、「Dream Fighter」 | |
| MiChi | 震災時は小四の神戸っ子、横顔がリア・ディゾンに似ている? 美少女なのに、下町育ちらしい、男顔負けのハングリー精神がある。この小さな情熱を包むように、街が、行政が進めば、我々は永遠を手に入れる事ができるのかも知れません。代表作は、「PROMiSE」 | |
| 槇原敬之 | 日本のあるべき心を歌い続ける槇原敬之。我々日本人は、どれほど、この人の教えに忠実でいられるでしょうか。忠実でいられたら、どれほど、この国が良くなるでしょうか。透明で、豊かな未来を思わずにいません。代表作は、「Taking The Central Course」 | |
| ワイヨリカ | 若者が夜空を見上げるのは、終戦直後の「坂本九」以来です。地上に希望はない。夜空を見上げるしかない。そんな気分を歌い上げた名曲は、「カレイドスコープ」 | |
| レミオロメン | 都会の喧騒の中のちょっとした自然、もどかしい人生の中で芽生える小さな希望、それを大きく歌い上げる。雄大な自然に恵まれたアーティストではない、ほとばしる情熱に身を任せる人ではない、が故の共感がある。代表作は、「夢の蕾」 | |
| JUJU | 若い世代に逆風が吹き付ける中、若者たちは、家族愛や純愛を守ろうと、懸命に生きているのです。年寄りたちはまだ、儲け足りないのでしょうか。サラ金、バブル地上げ、ブランド商品の渦で、新生活を手の届かない高みに置かなければ、気が済まないのでしょうか。若い連中は、もう、ぎりぎりの、崖っ縁で生きているのです。それでも、懸命に、愛を歌おうとしているのです。代表作は、「やさしさで溢れるように」 | |
| peridots | 誰かひとりの為のラブソングは、すべての人の為のラブソングなのです。代表作は、「EVERY LOVE SONG」 | |
| 上松秀実 | 「明日のジョー」の泪橋のような貧乏臭さが……。いよいよ不景気感も底をついたか……。おそらく労災で不具となったであろう高齢者の方へ注ぐ眼差しに、世代交代の気分が……。老兵は去り、新兵が来たるのですが、その新兵を取り巻く環境も、決して楽観的なものではないのです。代表作は、「時代」 | |
小学校2年生の頃、近所の化粧品店で、若い歌手の方のサイン会がありました。下校時に来合わせた私たちは行列を作って、サインをねだりました。当時は、芸能人のみならず、ふつうの外国人を見てもサインをねだるのが、子供たちの習慣でした。ところが、そのお姉さんは、どうせレコードを買ってくれないんでしょと、私の番が来たところで投げ出してしまったのです。私は、「買うよ、絶対に買うよ!」と言ったのですが、取り合ってくれません。世の中全体が貧しく、レコード1枚買うにしても、そうとう思い入れがないと買えません。本当をいうと、レコードを買うつもりもないし、その方の顔も名前も印象に残ってないのですが、これは残念な思い出として記憶の奥底に眠っています。
いま、この時代になって、歌手やミュージシャンの方々が、これ以上の事をしてくれていると思うのは、気のせいでしょうか?
ここに挙げたのと、似たような傾向の曲があれば御一報ください。年一回更新。
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