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はじめて里親募集をする時は、何をどうすればいいのか?何が必要なのか? どのような事に気をつければいいのか?解らないことが多く出てくると思います。 ここでは里親募集の流れに沿って出来るだけ解りやすく説明します。 (里親募集経験者の方へ:アドバイスのご協力をお願いします。掲示板またはメールでご意見をお寄せください) |
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| 里親募集をする動物の状況(経緯) | |
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・ 遺棄動物(元ペット、または産まれた仔犬・仔猫の置き去り、放置) このページをご覧下さい ・ 野良犬、野良猫または、その子供の保護 このページをご覧下さい ・ 自家繁殖の子 ・ 飼い主の諸事情による飼育放棄 |
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● 遺棄動物、野良犬、野良猫、又はその子供の場合 |
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・4ヶ月以上の幼犬・幼猫または、成犬・成猫を保護した場合は迷子の可能性もあります。 飼い主さんが探している場合があるので、保護した地域や近隣の管轄の保健所、警察に 迷子を探している人がいないか確かめ、預かっている事を伝えておきます。 「迷子を保護しました」等の写真入のポスターを作って動物病院やペットショップにも 掲示させてもらえる所にはお願いするといいでしょう。 必死で迷子ペットを探している飼い主さんも少なくありません。タウン誌、地域新聞やインターネット その他広告媒体に掲載してある事もあるので、注意して見て下さい。 (里親探しをしていても保護して6ヶ月以内に飼い主が見つかった場合は返却の義務があります) ・生後3ヶ月までの動物の場合は捨てられた、と思ってまず間違いないと思います。 | |
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ステップ1
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里親探しの第1段階として保護動物が元気そうで充分体力があるように見えても
動物病院で健康診断を受けます。ノミ、ダニの駆除、回虫、条虫などの駆虫、不妊手術の確認
可能な場合は血液検査(ウイルス検査)も受けておいた方がいいです。初診の健康状態を記録しておきます。 ワクチン接種(犬:7種混合、猫:4種混合など)や6ヶ月以上の動物は不妊手術を済ませておく方がいいでしょう。発情による行動 (所定の場所以外での排尿や泣き声、攻撃的な行動など・・・)を防げます。 授乳期の動物の場合は獣医師に世話の仕方を詳しく聞いて下さい。体力的に移動させるのは極力 避けた方がいいので近くに動物病院がない場合は電話で獣医師に相談してもいいと思います。 直ぐに里親さんが見つかった場合でも、譲渡は移動に耐えられる体力がつく離乳後(生後1ヵ月半〜2ヶ月:個体により差があります)にお願いします。 動物病院の領収書は必ず受け取り保管しておきます。 |
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ステップ2
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里親探しの第2段階は可愛い写真、保護動物の詳細情報(健康状態、雌雄、性格、保護した状況)、地域
受け渡しの方法、連絡先、保護者名を記述したポスターやWeb用ファイル
(写真を多数掲載したWebページがあればベスト、定期的に写真を入れ替えたり保護動物の情報を増やせます)を作ります。里親希望の方への質問事項を記した質問表、譲渡の時に必要な誓約書、または契約書も作成します。 (質問表、契約書など必要な方サンプルをお送りします。掲載依頼フォームの最後の項目に「契約書などサンプル希望」と書き込んでください) |
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ステップ3
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里親探し第3段階は、里親募集の掲示です。ここでは3つの方法を紹介します。![]() インターネットを使って: 里親募集サイトを探しできるだけ多くのサイトに掲載をお願いします。 サイトの利用規約をしっかり読んで、掲示板スタイルのサイトは直接書き込み、パスワードが必要な掲示板の場合は サイトオーナー様へ書き込み許可の依頼をします。 当サイト「巡り逢い」のようにサイトオナー自ら里親募集ページを作成している HPの場合は掲載依頼フォームまたは登録フォーム、もしくはメールでお願いする事になります。 直接書き込む掲示板は、投稿件数が決まっています。古い物から順に削除、スレッドが下がるほど閲覧者が少なくなります。定期的に以前の投稿が残っている場合は削除し再投稿します。 掲示板以外は直接サイトオーナーさまへ届きますのでマナーとして、可能な限り住所、氏名を記し 極力、フリーメールを避けプロバイダーのメールアドレスを使用します。(フリーメールの場合掲載を断られる事もあります) ポスター掲示をお願いして: ポスターはスーパーやペットショップ、動物病院、公共施設、個人商店など人の目に多く触れるところに 掲示させてもらえるようにお願いをします。 知人やお友達にもお願いして出来るだけ広範囲に貼った方が効果的です。 印刷物を利用して: 費用はかかりますが、地域新聞やタウン誌等、印刷物への掲載も有効です。文字数、行数、掲載枠などによってかなり値段が違います。 2〜3行くらいのキャッチコピーと電話番号だけでもお問い合わせがあることが多いので、できるだけ短い文にまとめた方が割安です。 |
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ステップ4
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里親探しの第四段階、いよいよ里親希望の方との直接交渉です。細心の注意が必要です。里親を希望される方の中には、本来の目的(ペットを一生大切に愛情を持って育てる)以外の目的で ペットを欲しがっている人もいます。(里親詐欺) またそういう人はどんなに丁寧に注意書きや条件を書いても 読んでいなかったり、理解していません。 質問に答えてもらっただけでは見分けがつきませんので 疑問点があれば、しつこくても何度でも納得がいくまで聞き返す事が大切です。 いい里親さんみたいだけど何となく気が進まないと思った時は、早い段階で断った方が無難です。 せっかく問い合わせがあったのに・・・と焦りは禁物です。 あなたが幸せになって欲しいと保護した動物を思う気持ちと、あなた自身の感を信じてください。 希望者が未成年の場合、親御さん(保護者)との交渉に切り替えてください。未成年者のサインでは契約書は効力を発揮しません。 携帯電話の電話番号しか教えない方は、携帯が何らかの理由で使用不能になった場合連絡が取れなくなります。はじめからお断りしましょう。
話し合いが進んで互いに納得がいけば、ペットとのお見合いの段取りをします。必ず相手のお宅にペットを連れて行きお見合いをします。 この時に里親希望の方が自宅訪問を拒んだり、実際にペットと一緒に暮らす家ではない場所の指定をした時には お見合いを中止します。 (はじめに「ご自宅への訪問を拒否される場合は、里親の交渉はお断り致します。」と伝えておきましょう) 交渉途中何かトラブルが起こりそうだったり、起きてしまったら、動物の法務相談をしている事務所などに相談してください。 |
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ステップ5
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里親探し第五段階、お見合いの日取りが決まったら、里親さん宅には必ず2人以上で訪問します。万が一、ペットが脱出した時のためにペットには迷子札をつけておきます。 実際に里親希望の方に会ってお話をし、ペットを預けても安心な様子であれば 一時飼養(お試し飼い)期間を設けます。 ペット受け入れ準備が既に整っているようならそのままペットを預けます。 お試し飼い用の契約書にサインをしてもらいましょう。(サンプル有り) (はじめからお試し飼いとしてペットを連れて行くと、ペットを預けるのに気が進まない時に連れて帰りにくくなります。 あくまでも、初回の訪問予定はお見合いのみにしてください)
1〜2週間ぐらい、長くても1ヶ月以内で里親さんとの相性などをみます。
お試し期間中はこまめに電話やメールで連絡をとるようにしてください。里親希望の方から 引き取りの要請があれば、預けられたペットも相当なストレスを感じているかもしれません 直ぐに迎に行ってください。 お試し飼い最終日、里親さんになって頂けるか?確認を取ります。 |
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ステップ6
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第6段階、めでたく里親さん決定!本契約です。本契約も里親さん宅に訪問して行います。 この時に、預けたペットにも会わせてもらい、怯えた様子はないか?やつれた様子はないか? 里親さんを信頼している(懐いている)様子はあるか?チェックします。 ペットの様子がおかしければ迷わず契約を延期して、ペットを連れて帰ります。 本契約が終わるまでは保護者(占有者)はあなたです。 ペットの命を守る当然の権利と義務があります。 |
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