このページはシステムキッチンの掛け率表と台所リフォームに関連した設備工事ならびキッチン取り付け費用とIHコンロを設置したい場合に、現在の電気の引き込み状態で工事がて゜きるかを電気の知識を交えて詳細に説明をしています。
またリフォームのメインの大工工事は次のページに掲載をしています。
リフォームを行う場合、いっしょに耐震診断もおこないましょう。
大阪は特に和歌山県に隣接をしているので、この近い将来に南海地震がいつ起きるかもしれない状況です。
また市内では上町台地の断層のズレで神戸をうわまる大地震の警告を受けています。
そのような観点から我が家を見直すには丁度良い時期ですので、耐震診断は是非受けられるようお勧めいたします。

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各メーカーの現在進行形のシステムキッチンをダイジェストにご紹介
システムキッチン掛け率表  
INAX TOTO
YAMAHA CLEANUP
NORITZ SUNWAVE
PANASONIC
TAKARA
ブロック型キッチン

ご注意  メーカーの都合により掛け率が変動する場合がございます。(今までは1年周期ほどですが時期が未定の状況で発生いたします。)すみやかに当ページを修正しますが、お問い合わせが修正前であれば、当然修正前の掛け率でご奉仕をいたします。

ショールームをご覧になっていただいたお客様で弊社に見積もりご依頼のお客様はショールームで作成いただきました
書類のお客様ナンバーとメーカー名およびキッチンの種類ならびにお名前、ご住所、連絡先をご連絡フォームに記載いただき お送りください。

約3日から1週間先をメドにお送りいたします。

INAX
TOTO
YAMAHA
CLEANUP
ミカドは
残念ですが
今年に倒産いたしました
NORITZ
SUNWAVE




お知らせ

右にあります
BMプラスは8月21日をもちましてメーカーが販売終了しています
     →
PANASONIC
TAKARA
ブロック型キッチン

現場工事とポイント並び現場工事費について
  いよいよ現場工事に入ってきました。
  さて最初はキッチンの現場取付費です。
  これにつきましては条件により価格差がバラバラです

システムキッチン取り付け
  • 取り付けるキッチンがI型A型C型L型またはアイランド型により変わってきます
  • 取り付ける場所が階上もしくはマンションなどであればエレベーターの設置および使用しての搬入
    が可能か(一般的にエレベーターで搬入出きる高さは2.100MMほどの高さまでです)
    流し台トップは1枚物のため階段による小運搬が通例ですが費用が加算されます
  • 細かいところでは壁面のキッチンパネルが工務店サイドで張る場合(アイカ・大建工業などのキッチン
    パネルを張る)とシステムキッチンメーカーが用意しているパネルを張る場合と2通りあります。
    工務店サイドの場合は工務店の大工さんが工事いたします。
    こちらの方が価格面ではお安くあがります。
    メーカーサイドのパネルではキッチンの据付業者が工事いたします。
    とくにタカラのホウロウパネルはメーカーの業者しかできません。
     工事費の目安-----I型2500標準工事費  据付費7万円〜10万円+小運搬費
         上記記載による工事費の価格差がありますので見積もりご依頼ください。
         価格が設定しましたら一切の追加はございません。


   さてキッチンの取り付けをする前に色々な工事が発生をいたします。
   大きく分けて 1.大工工事  2.給排水設備・ガス配管・電気設備工事があります。ここでは
   先に設備工事について記載いたします。

水道設備工事について

最初にキッチンの水廻りに給水配管と給湯器からの給湯配管および食洗器をご使用の場合は給湯配管を
所定の位置へ持っていかねばなりません。
またシンクからの排水および食洗器の洗い水の排水管も所定の場所へセットをいたします。

現在給湯配管は昔からの銅管配管から架橋ポリエチレン管が推奨されています。その特徴としては
  • 銅管配管はロウ継ぎ手をしている箇所が10数年経過すると漏水の恐れがある。マウンドレス腐食など
    特殊な孔食が緑青などと共に発生をするのでこれからは余り使用しない方が良いとおもう
  • 架橋ポリエチレン管はある程度の曲がりに追随するので接続箇所が少なくなるため、漏水の恐れ
    が非常に少ない。またジョイント部材からの経年変化の狂いが殆ど見受けられない。
  • 内部の流動抵抗が少ないためウォーターハンマーなどの衝撃を受ける度合いが少ない
  • 高温による管の軟化は118度以上という利点により湯などの高温水の配管に適している
    架橋ポリエチレン管配管は床温水暖房用の配管材として利用もされています。
  • 錆の心配がなく、長年使用の経年変化の痛みが少ない
などの利点があるため弊社では殆どをこの配管でおこなっています。
 
  

次に食洗器の排水パイプのHTパイプについて触れてみましょう

HTパイプとは一般名称. 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管。HTパイプは一般の
塩ビ管に比べ、 樹脂の塩素化度を高めることで高温の給湯管として使用
できるようにしております。
パイプの色が赤茶色をしているので見分けがつきやすいです。

普段は食洗器の排水管と接続をして排水温度が流下しいいる間で冷めるため、
所定の長さの配管をして流しからの排水パイプへ接続をしています。
口径は呼び径20または25を使用いたします。

一般的に改修工事またリフォーム工事の場合はすでに配管が出来ているために、
新たに配管を元からやりかえるは大きな無駄があるため、既設配管を利用した接続とする事が大半です。

工事費の目安-----システムキッチンの場合は(タカラの簡単取替えキッチンを除いて)給水給湯配管は
床出しが大方です。
そのため今までのブロックキッチン(1個ずつ独立しているものを並べるキッチンの事)を
お使いの場合は流し台前のタイルや下地のモルタルまた下地板を全て撤去をして既設配管を撤去します。

床の下に配管をしているところに接続替えをして、所定の位置にセットをいたします。
同じく排水配管も床下の既設配管に接続替えをして所定の位置に配管替えをします。
このように簡単に既設配管を利用出きる場合は工事費はお安くつきます。



   
配管並び撤去工事費の目安
  • 上記のような簡単接続の場合----配管替えのみ3万円から(壁面または床面撤去は別途)

  • キッチンが工事終了後配管と水栓また食洗器と排水管の接続、流し台の排水の接続など
    −−
    2万円から

  • キッチン前ならびにこの壁面にキッチンパネルを張ったり、また上にはウォールキャビネットを
  • 取り付けたりするために全面を撤去して、新たに下地調整後コンパネ12MM以上を貼り付け
  • なければならない大工工事は次の項目にあげていますが、
  • ここでは撤去費用のみと既設キッチン撤去費を計上します。

    I型2500MMのシステムキッチンを取り付けるとして、既設壁をL型にキッチン前3M、折り返して
  • 90CM撤去のタイル、下地モルタル、下地板撤去----処分費と床養生、既設キッチン撤去共で
    5万円から

電気設備とガス配管工事について

キッチンの取り付けで大きな工事はIHコンロを使用を
される場合です。
ガスコンロを使われていてIHコンロに変えられる場合は次の条件が必要です

左の画像は一般住宅に良く使われている分電盤です。
例えば玄関の下駄箱の上とか台所の冷蔵庫の上の壁
にとか、また洗面所、廊下などで見てください。

@のサービスブレーカーは関西地区では余りおめに
かかりませんが、関東の方ではこの形が多いです。

肝心なのはAの漏電ブレーカーです。
もし家の中の電気器具などで古くなったりとか、
電気の配線がむき出しなりショート寸前などの場合
に感知してブレーカーが落ちるようになっています。

ですから家の火災や事故をここで未然に防いで゛いるのですねぇ。

話は横にそれましたが、IHは大きな電気を必要と
いたします。家庭用IHは単相200Vが必要です。

しかし住まいの電気は空調機を除いて単相100Vです。

200Vを取るには画像のように3本の引込み線か゜あるかを確認してください。
しかしくれぐれもフタをあけても中の部品には絶対触れないでください。感電の心配があるからです。
真ん中の白は中性線で両側の赤100Vと黒100Vを会わせると200Vが取れます。

また工事は電気の資格をもっている電気屋さんが分電盤の中の配線替えをして、新たにBの位置に
IH専用の安全ブレーカー30Aを単独に取り付けをします。

上の安全ブレーカーをご覧ください。空きがないようです。
その為家全体の電気容量を計算して、安全ブレーカー1個毎の負荷を計算します。
安全ブレーカーは20Aがついているので100Vの器具を使用している場合は1500W〜1800Wまでは大丈夫です。。
器具に表示している電気の容量を足していくと、安全ブレーカーにかかっている負荷が計算をされます。
また照明器具の容量も加えて下さいね。40wの電灯をお使いの場合はそのまま足してください。
また蛍光灯の球で横手に何Wか表示しているので40wの直管が2本ついている場合は80wで計算してください。

その中でまだまだ容量がある箇所のブレーカーに配線替えをして、ブレーカーのスペースを確保し、そこに新しいIH用のブレーカーを取り付けます、

ただ負荷の計算をしたら目一杯どころか足らないところがたくさんの御宅にあります。
その場合はIH用のブレーカーは分電盤の中は容量が一杯のため入らないので外部に露出させます。

このついでに住まいの電気の安全のチェックをしましょう。
当初は安全であってもいつのまにか電機器具は増えています。
へたをすると電気を食いすぎて、電線の容量以上の電流が流れ、発熱のため火災につながる恐れがあります。

また話が横にそれてしまいましたが、これで分電盤のチェックは出来ました。
次は分電盤からIHまで電線を渡さねばになりません。
一般にVVF2.6MM-3芯を配線します。大概は体裁のため天井裏に配線をしますが、天井裏が低く配線が困難な
場合は適所に天井点検孔をとり、それを利用して配線をいたします。
配線が出来ればその先にIHコンロ用のコンセントを取り付けします。
左写真がそのコンセントです。

                   仮定条件−−下に記載の条件で考えました
  電気工事費の目安---洗面所に分電盤がついていて、その隣が台所で配線長さが水平距離
                  で10M、配線のため天井点検孔2ヵ所必要の条件の場合

  • 天井点検孔取設--2ヵ所×8000=16.000円
  • IH用ブレーカー30A取り付け分電盤配線替え共---13.000円
  • VVF2.6MM-3芯配線---(水平距離10m+垂直距離2m)×250円/m=3.000円+配線工事15.600円=計18.600円
  • IH用コンセント30A---1800円

    全合計 49.400円(天井点検孔を取らなくてもよい場合33.400円)
   これ以外にコンセント・スイッチ類の移設とか増設が必要となります。
   また食洗器への電源送り、換気扇への電源送り、ウオールキャビネットへの電源送りなど
   必要な電気工事がありますが、見積もりをご依頼下さい



  
ガス工事費の目安--
    従来のテーブルガスコンロからシステムキッチンのビルトインコンロに切り替えの場合は、
    配管の位置だしは床から30cmほどの高さに変更する工事が必要となります。
    またIHコンロに変更されるお客様はガス配管の閉栓工事をしなければなりません。ガス工事費に
    つきましては大阪ガスならびにプロパンガス供給業者の一律な価格設定があるため、弊社では見積
    が不可能になっています。
    またガス工事につきましては以前から着工前に見積金額全額を支払いせねばならず俄然旧態の方針を
    貫いている状況です。
    誠にお客様には恐れいりますがガス工事費の先払いにご協力のほどお願いを申しあげます。 







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