電池の液漏れ

ブログ・居酒屋ガレージ日記での電池液漏れ関連記事

2010-12-18

  ※買った電池が安物というわけじゃないはずなんですが、なぜか液漏れに
    遭遇してしまいます。

2005年11月18日 電池液漏れ〜!
2007年05月12日 ライター用12V電池
2007年07月28日 お漏らし電池
2007年12月09日 アルカリ電池は液漏れしやすいぞ〜
2008年01月17日 オキシライドもお漏らし
2008年01月28日 16年前の単3マンガン
2008年05月02日 単2マンガン電池の液漏れ
2009年05月09日 電池の内部抵抗を計ってみる#8
2009年08月24日 時計の電池、液漏れ
2009年08月29日 電池の液漏れ写真がTVに
2010年03月12日 オキシライド乾電池液漏れ
2010年03月25日 マンガン電池液漏れ
2010年06月03日 アルカリ電池液漏れ
2010年12月12日 ボタン電池も液漏れ
2011年03月05日 リモコンに入れっぱなしの電池



通電しっぱなし事故でアルカリ液漏れ

2009-08-30

 気を付けていても失敗してしまいます。
今朝、仕事場の棚を整理していたら、実験で使った回路に単3アルカリ電池が電池ボックスに入ったまま
つながっているのを発見。
あんのじょう液漏れしていました。
 いつもですと、液漏れして気が付くのが遅くって、液が乾いてしまっている状態で発見することが
多いのですが、今回は、液が漏れだしてまなしだったようで、ゲル状のムニュムニュが電池ボックスに
へばりついていました。
新鮮な液漏れです。
でも、すでにマイナス極のスプリング材のメッキがはげております。

漏れ出たゲル状の電解液が気持ち悪い。
すでに、スプリングのメッキがダメージを
受けています。
プラス極からも漏れています。
きれいな結晶です。
マイナス極はまだ濡れていました。

そういやこの電池、下で紹介してるのとおなじもの
(ホームセンター・コーナン)ですね。

製造ロットは違うようです。


充電式毛玉取り器でも

2006-01-19

 ブログ「居酒屋ガレージ日記」のほうで、すでに紹介しましたが、松下製の充電式毛玉取り器でも、
電池寿命による液漏れに遭遇しています。

 女房から「充電しても毛玉取り器が回らない」という修理依頼です。
ACコンセントに差し込む可動式プラグ部が怪しかったので、とりあえず
ばらしてみました。

 充電部はトランスで100Vを落としてダイオードで半波整流という単純な回路です。
残念ながら電池が粉をふいて死んで(0ボルト)いました。

 電池のセルは一つ。
電池の外装に「9310」とプリントされていますので「12年もの」。
寿命ですね。 思えば、良くもったものです。
モータは良く回ります。毛玉を切る回転刃も大丈夫。

 何とか修理したいので、握り部分の樹脂を削って電池ボックスを埋め込むことにしました。
樹脂の外装をガリガリ削り込み、電池ボックスをホット・メルト・ボンドでくっつけました。
元がニッカド1セル仕様のところに電池2本を装着できるようにしたのでパワーアップ。
新品電池だと回りすぎます。
へたりかけの単3電池でも、2本直列ですので良く回ってくれます。
電池は丸見えですが、これでしばらくは使えそうです。

刃の可動部にまとわりついた繊維を清掃、そして刃やモータ軸のところにシリコン・スプレーを
吹きかけて、ちょっとはメカ系もメンテナンス。
さぁて、あとどれだけ使えるか。

液が漏れ出した直後のアルカリ電池

2006-01-10

 下のほうの写真にもありますように、電池の液漏れに気付いた時はたいていひどい状態になってしまって
いるものです。
先日のこと、使用途中でストックしていた単3アルカリ電池の中から、漏れ出した直後のが一本出てきました。

 ホームセンター「コーナン」ブランドのアルカリ電池です。
マイナス極の部分から「液」が漏れ出しており、周辺が濡れていました。
  (写真はコントラストを強くしています)

青少年指導員の特小トランシーバで使っていた電池で、まだ使い切っていないのを
トランシーバーから外してストックしていたのです。
    (PIC16F819を使った電池電圧チェッカーを参照)
それを使おうとして、何本もある電池の中から選っていて気が付いたのです。
外装も少しふくらんでいます。
液が乾いたあとなのでしょう、周辺には粉が残っていました。
10Ω負荷で1.3Vとまだまだエネルギーは残っているので、電池寿命による
液漏れではありません。
また、写真のとおり消費期限はまだ先です。
電池内部のシールが不完全だったのでしょうか。
こんなトラブルを考えると、機器に装着しっぱなしにしてある電池、やはり定期的なチェックは必須なようです。
お気を付けください。

NiCd(ニッカド)電池だと粉をふくような感じに

2005-04-08

 充電しないまま何ヶ月も放置していたり、過放電させて痛めてしまったNiCd電池の場合、液漏れ
というより「粉をふく」ような感じになります。
モアモアっとした綿のようなものが電極近傍に付いていたり、ヤバそうな結晶が出たりして
「口に入ったら有害そうだ・・・」っとちょっとビビリます。
手元に残していたそんなNiCd電池を紹介します。
    (なんでこんなものを残しておくのかっという質問はナシね)

+電極と外装のあいだ、綿状のものがありますが、ホコリではありません。
 マイナス極も、液漏れというより、微妙な腐食が進みます。
(これは単4タイプ)
 下のも同じ。マンガン電池やアルカリ電池とは異なる腐食です。
 なにやらアヤシイな結晶が見えています。 舐めたら身体に悪そうです。
「カドニウム」と言う名前だけで、ちょっと怖い。
 単2タイプの電池です。 怪しい色(クリーム色)の結晶が見えています。
息子どもがチビのとき、「プラレール」で使いまくった電池です。
 これはバッテリバックアップ用の3セル(3.6V)組電池。
プリント基板に実装されていたものです。
劣化したものを取り外してほったらかしにしておいたらこうなりました。


 こんなになった電池、置いておかずにさっさと「リサイクル」に出せばいいのに、っと
自分でも思ってしまいます。
写真も撮ったし、もう置いておく必要はありませんね。

気を付けているつもりでも液漏れが〜

2004-11-11


 アルカリ乾電池、安くてハイパワーでどこででも入手できてということで便利なのですが、
気を付けていないと「液漏れ」で痛い目にあいます。
今日、仕事場で、めったに使わない電池駆動の装置を働かそうと思ったら、
電源スイッチが入りません。
バッテリ切れかと思い電池交換のためにバッテリホルダーを外してみたら・・・ありゃ液漏れです。
 単3電池4本使いの装置で、電源スイッチでもって確実に電池のラインを切っているので、
回路スタンバイ状態のリーク電流による消耗ではありません。
その証拠に、液漏れしていた1本以外の3本はみな元気です。
3本はまだまだ使える状態なのです。
1本だけから液漏れして、出力電圧ゼロ状態でした。

 電池に刻印された「賞味期限」を見ると2002年になっていましたので、
メーカー保証は切れています。
マンガン電池では、スイッチ入れっぱなしで放置などしない限り、少々年月を経た電池でも
液漏れには出会いませんが、アルカリ電池はたまにこういうことがあります。
一流メーカーの電池でも発生します。
 電池ホルダーの接点をゴシゴシして、とりあえずは回復しましたが、
一度でも液漏れしてしまうと接触不良の可能性が大きくなります。
簡単に接点を交換(電池ホルダーごと)できればいいのですが、なかなかそうも
いきません。


 今回の場合、液漏れした跡、乾いてしまってパリパリした感じになっていました。
電池ホルダー内部をアルコールで洗浄しておきました。
普段、気を付けていることだけに、なんか、くやしいな〜っという感じです。
やはり、長期間使用しない場合は、電池を抜いておくのが間違いありません。

 その後の話です。  (2006-01-15)
この液漏れした電池が入っていた装置の電池ボックスをよく見てみると、
キレイにふき取ったつもりでも電解液が残っていたのでしょうか、
スプリング部分にサビが見えます。
乾燥した電解液なのか、得体の知れない結晶も見えています。
緑色なので銅なのかな?
清掃のやり直しです。