オーバーフロー用自作濾過槽
2006年7月頃に購入いたしました、800×370×450のOF水槽のために濾過槽を作りました。
思いついたらとまらない管理人なので、水槽が届く前から濾過槽製作に取り掛かりました。
きっかけは、近所の熱帯魚屋さんでした・・・・。
水がすごくきれいだったので、濾過システムを見てみることに。
上部フィルターでも底面でもない・・・・よく見ると水槽の角に穴の開いた板がありました。
裏に回ると、なんとエンビのパイプがあるではありませんか!!
良く見ると水槽の下につながっている・・・店員さんに見つからないように水槽台の扉を開けました・・・・・・
な・な・なんと、巨大な濾過槽が・・・・。
すぐに帰り調べたところ、これはOF水槽だったのです。
っとまーこんな感じで調子に乗って作ってみました。
せっかくなので画像乗せてみます。
製作日数
1日半
仕切り板
アクリル 2mm
水槽の大きさ
確か45cm
費用
約6000円(濾材は除く)
仕様
3層式(どぶ抜き無し)
ポンプ
エーハイム水陸両用ポンプ1048
一層目
活性炭
ポーラスリングmini
ポーラスボール
二層目
エーハイム サブストラットr
ポーラスリング
三層目
活性炭 全部で13袋(笑・・・
エーハイム水陸両用ポンプ1048
こんな感じです。素人にしては上出来でしょう。
濾過槽の左右に見えるのは、発泡スチロールです。
保温及び断熱のために囲ってあります!
★濾過槽製作に当たって★
今回予算上の都合と設置場所の都合により、
40cmほどの水槽で製作いたしました。
まず最初にいくつのパーティションに分けるかですが、このような好気性の濾過槽では
出来るだけ全体に水を流したいわけです。そのためにも仕切り板が必要です。
沈殿槽やドライ層では無いので、仕切りは必須ですね。
素材はアクリルなどで十分だと思います。厚みは3ミリほど。
この時注意する点は、一番右(左から二番目)の仕切りです。
ただ上図でも分かるように、濾過槽内に水が満タンに入っている時は、
いいのですが、ポンプ室の水位が下った場合、
かなりの圧力がかかります。そのためこの仕切りは厚めにしておいたほうがいいでしょう。
ポンプ室の水位が下がると書きましたが、飼育水槽の水位が下がると、
当然濾過槽の水位は上昇します。
逆に飼育水槽の水位が上がった時(OF管のゴミつまり等)、濾過槽の水位は下がります。
上図の濾過槽の場合、最終層のポンプ室の水位だけが下がってしまいます。
特に夏場などで冷却ファンなどを用いている場合は特にこの現象がおきやすいです。
なのでポンプ室を広く取ったり、仕切りを低めに設定するように心がけます。
もともと濾過槽が小さすぎるのが問題なんですがね・・・。
ちょっと計算してみましょう。
飼育水槽の水位が10mm上がった場合、ポンプ室の水位がどれだけ下がるか実験。
まず飼育水槽は800×380です。そしてポンプ室は100×250なので、理論上の計算式は
(800*380*10)/(100*250)=121.6 デス。。
ガーンな値ですね笑。ポンプ室だけで12.16センチ下がるんですね。
皆さんも濾過槽の製作はテキトーにしないようにしましょう。
次は90cm濾過槽を予定しております。
次は製作段階からも乗せようと思っております。 こうご期待!!!
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