| 1話 | 3話 | 5話 | 7話 | 9話 | 最終話 | SP2 | SP4 | |
| 2話 | 4話 | 6話 | 8話 | 10話 | SP1 | SP3 |
| 空から降る | 風見 | 丹波 | 坂上 | 季織・綴 |

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<1話> 暴れん坊と点取り虫。 |
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苦虫を噛みつぶした様な。強面の丹波さん。 (本放送当時はこれが笑えて仕方がありませんでした。) そして対する風見の「なんでも分かってますって」的な鼻につく態度。 じゃすみんの同居人が教師なこともあって、観ている横で「現実はどうこう」とヤイヤイ。 事件も不愉快なら捜査の描かれ方も不愉快、来週はもう観るのやめよう・・・と言っていた矢先に。 自分の甘さを突きつけられる風見。 心捉えられた瞬間でした。 今見返すと、しょっぱなっから丹波さんがかっこよく見えて仕方がありません。 何が可笑しかったのよ、2年前の私? そして3ヶ月も探してみつけたTSUTAYAのビデオ1巻は、ボロボロで冒頭2分しか観られませんでした。また再放送・・・しないかなあ・・・・。 <追加!> ![]() 一巻とやっと巡り会ったのよ〜!!!!! 強面の丹波さん、ひよっこの風見くん。 エレベーターでの「最悪の出会い」も最高です! (乗る前に丹波さん、私物のダンボール投げ落としてしかも蹴ってるじゃないですか!!「親心」の湯呑み、よく無事だったこと・・・・。) メンバーの中で一番面差しの変わったのは季織ちゃんでしょうか。 この頃はまだ”塗り”が薄いのよ。 全体の流れへの感想は変わりません。 裏切られる・・・と判って見ていても、中盤の風見のカウンセリングの空々しさはこそばゆいものがあります。 その後、校長や検事に自信満々に理想論をぶつ風見の横で、 むっつり黙っている丹波さん。上手くいくわけがない、と 確信があったんでしょうね。 「俺は良く知っている」んだもの。 綴の事情、季織との意見の齟齬、「お兄ちゃんの弱点」坂上課長。 ちりばめられた伏線をかみしめてかみしめて、 あー、なんでこんなに面白いの〜。 「お前が被害者を増やしたんだ」 と、突き放されて夜の街に呆然とたたずむ風見。 頑張れ。 |
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<2話> 最近のイジメは見えない、見ない |
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これも好きな回。 「千円やるから」の応酬をはじめ名台詞いっぱい。 前回の逆で、決めつけで捜査に走る丹波を風見が冷ややかに見守って「正解」を探す番。坂上も応援してくれてるし。 課長が丹波を呼んでささやく「いきすぎよ、反省して。」 いいよねぇ。色っぽぉい(^^) 恫喝されて聞く丹波じゃないんだから。 坂上にポンと叩かれた肩を見る丹波に、 『あ、本気だよこりゃ』と思った本放送時でした。 ジョギングから戻った丹波が(玄関の風見の靴をみて、かなぁ) ドタドタと居間に駆け込んでくる「過保護アニキ」なシーンも好き。 ジャージ姿がイケテないところも(笑) この回では風見は何度投げ飛ばされていることか。 あえて気になることといったら、これからも風見がよく口にする言葉。 「子供は未熟なんだから」 本人に聞こえてるよ。失礼だよ。幼児相手じゃあるまいし。 思春期の私ならそんな奴絶対信用しない。 自分が思うほどまだ、オトナじゃないんだよ風見くん・・・。 |
<3話>![]() 正しいし、正しくない。だから2人にチームを |
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事件は家庭内暴力。 一番のツボは、丹波さんの声の留守番電話でしょうか〜。 あんなの怖くてメッセージ残せない〜(笑)。 でもかけてみたい〜(笑) 現場を(たった10日だけど)知って、 文部省での理論・理想論が空しく感じられる風見。 でもやっぱり青臭いので、何をしても丹波とぶつかるったら。 この回の丹波さん、過渡期。 思うように事が進まなかったり、今までのやり方を周囲に批判されるのを風見のせいにしてやりすごそうとしているかのようです。 少年を逃がした公園の広場。 ”お前のせいだ!”とばかりに風見に向かって、避けずに無言で突っ込んでくるさまはまるで重戦車(笑)。怖いよー。 その後、少年が風見をみこんでアパートにやって来るのは象徴的。 そこに綴を呼んだのが丹波にばれたり(同時に着信ならすとは、さすが刑事??)、季織ちゃんも鉢合わせて慌てたりと、状況は面白いのですが・・・・。 少年の心をするすると風見が代弁していくあたりは興ざめでした。 本人だって、そんなにはっきりと自分の気持ちなんてわかっていないと思わない? 「自分を殴ったんだ」なんて納得されてもな。 空回りに雄叫ぶ丹波。 同様に、風見にだって叫んで欲しい。 学歴一辺倒の少年の父親に「まだこんな考えの人が・・・」ですって?? 「勝ち組」の分際でなにを抜かすのやら。 (後に出てくる風見の父親が、まさにそんな人で、 君はその希望通りに官僚になったんじゃない!) ラスト、「非行はやめよう」みたいなしょーもないポスターを 喜んで作っている文部省が哀しい。 |
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<4話> 誘拐と爆弾。 |
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体罰は、成る程悪い。 でもだからって仕返しに誰か殺しても構わないって・・・丹波さんじゃなくても 机蹴り倒して暴れたくなりますね。甘えんな、コルァ!! 巻き込まれた綴ちゃんを励まそうとする風見、 泣きそうになりながら始めるのが特撮の話ってねえ、君。 (比べて、当の綴ちゃんが冷静すぎる気もしますが・・・。) とにかく、ここで初めて丹波兄妹の過去の出来事が語られるのでした。 ”お兄ちゃんはね、子供が嫌いなんじゃないの。怖いの。” こんな話、目の前で・・・。爆薬処理班が気が散るよ? 最後の取り調べで、つい乱れる風見。 自分が巻き込まれた時には、冷静で居られないと身をもって知るのでした 。 |
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<5話> 援助交際からはじまる愛もある。 |
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いきなり囮捜査。いつもと違う丹波さん。 今回ラブホテルは出るわSMクラブは行くわ。でも動揺も冷やかしもお互いになくて 2人が大人同士な事を再認識。 もっと風見ってお子さまかと思っていたわ、ごめんね。 それでも女性の坂上相手だと”あれの時”などと言葉を濁す風見に、 ”セックスの時って事??” と問いただす課長、男前〜。 ”あいつらは本当の愛を知らないんだ。”(丹波談) 「本当の愛」って何だろう。 坂上の見合い、綴から風見への大胆アプローチ、季織vs綴、おまけに 女子高生に恋愛指導されてる丹波さん。 大人の世界は入り組んできて大変なことに。 |
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<6話> 過保護という名の虐待。 |
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自立しかけた息子が自分より先生を選んだ、 それも若いきれいな女教師を、となると不愉快でしょうが。 ラブレターの捏造や、誹謗中傷のばらまきは、行き過ぎですよ。 そんなことをしたってお母さん、息子さんの巣立ちは止められない。 「先生にいやらしいことをされた」と聞いたときの捜査側の嫌そ〜うな顔。 こちらイヤらしい大人側はあれこれ考えてしまうわけですが、結局は「肩を触られた。」だけなんじゃん。 「お母さんがいやらしいっていったんだからそうなんだ。」 なんてこった。 そんな不愉快な捜査の合間を縫って、 誕生日プレゼントのマフラーを坂上に渡そうと機会を狙う丹波さん。 人がいると渡せないところが逆に、気持ち入ってるのがありありで恥ずかしい〜。 (前回の女子高生のアドバイスを聞いているかと思うと情けなさ倍増。) しかし、この話でも綴がいるまま病室で捜査の事をべらべら言いますよね? 綴と先生が友達だからって、というかだからこそ聞かせちゃいけないのでは。 気になるわ。 |
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<7話> 被害者家族の逆恨み。坂上課長、襲撃される。 |
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丹波は刑事だったから、綴の暴行犯を自分でつかまえられたけれど 普通はそんなこと出来ないものね。犯人に向けられない気持ちが暴走しての事件。 お父さんは悪くない。坂上だって悪くない。切ない逮捕でした。 (少年、そんな依頼は金だけもらってバックれるんだよ。) 実行犯の特徴やその他推論を立て板に水で披露する坂上課長、格好良かったー。 そして丹波さんの逆上。 捜査員をどつき回した挙げ句、現場からカバンを拾って届ける気の利きよう。 帰りに「怖くないか?」って聞くときは、やはり綴ちゃんの事件を思い出したり していたのでしょうか。急接近のチャンスだったのにお互い素直じゃなくって惜しい〜っっ。 鬼の居ぬ間に・・・丹波家で綴ちゃんに夕飯をご馳走になる風見君。 みつかったら文字通りカバンごと放り出されていたのがツボでしたねー。 どうしてそんなに乱暴者なんだか、お兄ちゃん・・・。 しかし、昔の傷をへろっとみせちゃう綴ちゃん。 「もう全然大丈夫」 「君って鈍感って言うか」 なんて会話、一年後に泣きながら犯人にナイフを向ける姿を知っていると、 むっちゃ切なくなります。 |
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<8話> 2つに分かれた街 |
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花柄ハンカチの攻防や車から叩き出される風見(それもちゃんと物語に生きてきてるし)、 最後の飲み屋の2人、と大好きなシーン満載の回です。 ”オトナより先に子供が悪くなる街なんてないんだ” ”お前は悪くない” ”5才児みたい” 印象に残る台詞も満載の回です。 でも一番象徴的といえば、季織を残して開のボタンから指を離す、目をそらして 丹波と去っていく文部省のエレベータのシーン。 まっぷたつに分かれて座る街の大人達のように、進む道の分かれていく2人、 というか文部省と警視庁。でもそれって、分かれたままでいいものじゃないよねっていう。 傷ついた綴のフラッシュバックに崩れる丹波さんはたまらないです。 妹とはいえ他人の怪我なのに。5年もたっているのに。 本人綴の「もう気にしていない」なんて言葉もどんなに強がりか。 それを鵜呑みにする風見がいかに迂闊なのか。 傷ついて欲しくなくて、風見を遠ざけようとする。今回はもう兄さん過保護丸出し。 逆にその邪魔が2人を引き合わせていくって良くある話ですけど・・・ それ以上に、綴自身発展しそうにない相手だから風見にちょっかいだしてる気がします。 (いずれ戻る・季織がいる・5才児で危なくない) 安全牌・風見? |
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<9話> 捨てられた子供。 |
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水道も電気も止まった家に置き去りにされて、生活のために強盗をする兄弟。 ”僕たちが追っているのはいつも大人だ” そうなんだけど、でも。 どうしょもない育て方をされた、どうしょもない親・・・そういう虐待の連鎖を聞くと、 ちょっと待ってって思います。 今被害者である子供まで「将来ろくな人間にならない」といっている 同然じゃないですか。そんなことない、教育で未来は変えられるって理想論を (自信なさげにでも)風見には言って欲しかったです。 それから思うのは「子供」の範囲の広さ。 0才、3才、5才、小学生。中学生。高校生。これを「子供」でひとくくりに しようっていうのは、身近に子供のいない人のよくすることで、 全く丹波さんその通りって感じなんですが。 今回無骨者なりに思いやりをみせる丹波さん、我が儘をいっているだけでない 本当に庇護の必要な「子供」を初めて間近で見たのではないでしょうか・・・。 兄弟への感情移入の仕方に、昔の自分と綴ちゃんを重ねているのかしらと 余計な詮索をしたくなったりして。 そして終盤の殺人事件へ。 元同僚が華々しく活躍して丹波にやる気をなくさせていた殺人捜査が、 ここへきて少年犯罪とリンクしてくるなんて。上手すぎる! |
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<10話> 丹波、撃たれる。 |
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ああ、もうたまらなーぁぁぁぁぁい! ずっとずっと、ラストといえば「さみしぃいぃ夜はぁぁぁ」とテーマソングが かぶるのが当たり前だったっていうのに、今回に限って少し早いと思ったら思ったら!!!!! 今回のラストってば曲無し!! 風に舞う落ち葉の音!! 子供達の声!! それだけ!! た、丹波さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん〜・・・・・・。 冒頭、古巣の一課へ戻ってきた丹波さん。 ”丹波さんみたいのがいっぱいいる”わけで、風見がそいつらと揉めるほど少し前の自分が浮き彫りになるわけで。捜査一課の肩を初め持ちながらも、だんだんと風見との距離が縮まっていくのが分かってわくわくしました! 元同僚の力ずく捜査を鼻で笑いながら風見と捜査本部を出ていくところは、 まさにチーム始動! なのにここで、風見の出向が強制終了なんて。 ずっとそれを望んできた筈なのに、風見を帰すと聞くと坂上に噛みつくわ、それでも当の風見の前でだけ 喜んでみせるわ。丹波さんたら素直じゃないのよ。 そんな歩み寄りの矢先での銃声。 |
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<11話> 相手は誰でも良かった。 |
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串田君に銃を盗まれてた隣の家のオヤジ、極刑!! 弾と銃身を同じ処にしまうなんざバカよバカ〜!!! そんなわけで撃たれていた丹波さん、なんとか病院に収容されていて本当に良かった。 よくぞみつかったものです。 大騒ぎの末に串田君がオタクだったのをつきとめた風見、本領発揮で 彼をおびき寄せようとオフ会開催をもくろむのですが・・・・。人殺して自宅からも 逃げているってのに、掲示板はチェックするんですか?ネットカフェでかなあ。 オタクの鏡だなあ・・・・・。 そして再びの、段ボール抱えての別れ・・・。 「少年犯罪は闇なんでしょうか」 「闇があるから、光があるんだ」 憂う者にも希望はある!という力強い言葉でしょうか。 最後に、別れ際の丹波と坂上を。 ”男の別れじゃないか” ”色っぽくないの” ・・・これって、分かれてからつぶやくなら普通の後悔の台詞ですが、 お互いに聞こえる様に言うのなら・・・告白じゃありませんか?? 丹波が去った後の坂上、あの赤いマフラーを巻きつつ・・・ そっと唇にあてるのよぉぉぉ!!!きゃー! 絶対あの後、キスしてます、キス!!してるったらしてます!!! そして、街にまた銃声が。 |
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<スペシャル・1> 連ドラ終了から一年。ツル・エラ合同捜査、再び! |
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しかし今回は、綴ちゃんの事件がらみでツライです。 殺人事件の容疑者である少女(深きょん)のバイト先で、突然暴れ出す丹波。 そこの店長こそ7年前綴に暴行し、後に丹波にお礼参りまでした張本人だった! 出所して同じ東京に住んでいるなんて。被害者にはなにも教えてもらえないんですね。 綴も実は事件以来男性恐怖症だったとか。 5割増し凶暴な丹波さんは登場する度に殴るか壊すかして、あげくに妹を想って涙を流したりして。 立ちつくすだけの風見と一緒で、見ているだけのこちら切ないです。 もしかたら、親でも恋人でもない兄ってやっぱり見守っているだけで何も出来ないのかも知れない・・・・。 そんな中、いつの間にか坂上課長が妊婦で、父親が”誕生日のプレゼントも渡せなかった”硬派・丹波さん!! ど、どっちに主導権が。 妊娠て、一度きりの関係でも可能なんだからかえって不本意な結婚って印象になりませんか? 「分かるなり当日に入籍してくれた」と台詞でだけフォローされても・・・。 まして「綴が」だの「子供が怖い」だのっていう言葉には”愛しているんだけども”のジレンマが希薄。 せっかくなら今回はラブラブで、次で妊娠にしてほしかったなあ・・・。 大照れの丹波さんが見たかったのに。 事件(イジメ連鎖)との関連が、とかこの際言わない。 おかかと梅干しの区別もつかない風見の味覚障害。 筑波大学での、4年間の自炊生活が原因ってことはないよね。(ちなみに丹波は立教出身の設定。この中途半端さは何?) ”7年前”のテロップと共に現れる丹波の、 前髪が増毛されているのは目のやり場に困りました・・・。 |
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<スペシャル・2> 文部省は文部科学省に!シリーズスペシャル第2弾!! |
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なにかと辛かった前回のスペシャルに比べて、今回はちょっとコミカル。 なにしろ少年事件課には、いまや風見くんの元・彼女と現・彼女が揃っているんですものね。 出向の辞令をもらって泣きの入る風見君。 懲りずに暴力沙汰で左遷されてきた丹波さん。板挟みの風見君をみてニヤニヤ楽しんでますよ。 事件そのものは〜。親子のすれ違いが遠因。被害者は良い迷惑です。 きっと十分与えたつもりの親。欲しい物はくれなかったという子供。否定しつつも、親は絶対だと思っていたんだね。 平行して、育児休暇から復帰したい坂上と「家に居ろ。純が不良になったら(って、0才の赤ちゃんよ)どうする」というばかりの丹波。 39才初産。職場で破水して産んでるから、働いていた翌日からいきなり世間から隔絶されて。公園でも浮いてるかも。 職場結婚で様子が伝わるだけに、坂上の焦りは大きいと思うの。 そこをフォローする・・・なんて丹波に言っても無理だしなあ・・・。 この辺、「できちゃった結婚」した余波だよねえ。 丹波が育児休暇だって取れるんだよぉ。 今度暴力沙汰起こしたら、育休にしてやれ育休に。 事件を通じてやっとのことで、「親は必要だろ」「俺だって親だ」と彼にも自覚が出てきて(遅い!!) ホッとしましたね。夫婦と子供、じゃなくって”家族”なんだから。 捜査の途中で、風見の失われた記憶・中学時代受けていたイジメの原因が、判明します。 可哀想と思っていた昔の自分の、もう一つの顔に動揺する風見ですが・・・ これは明日につながる事だから。大丈夫、君なら。 謎は、元同級生。 風見の過去を自分で語らず、わざわざ母校まで揃って出向いて恩師から聞かせて 「そうだったのよ」とか駄目押しして。 それって嫌がらせ?仕返しかい?? ところで、都内に居るはずの風見の両親ってどうしているんでしょうね。 18才から入寮で1人暮らしぐせついてるだろうけど。こんな事件の後なら思い出してあげてよ。 ラストで言う”親は絶対じゃない”という言葉、経験から出ているなら若すぎて切ないよ。 「丹波君」「坂上」と呼び合う職場結婚夫婦。夫婦別姓法制化先取り。 そのうち子供がしゃべり出したら「パパ」「ママ」にスイッチするのでは〜。 って、スペシャル3で? ←気が早い。 (そして風見の味覚障害の謎も?) |
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<スペシャル・3> 「ここはひとつ、惨めに捕まっていただきたい。 世間から軽蔑されて捕まって下さい。」 |
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再生、再生。 もう莫迦みたいに繰り返し見ています、スペシャル3。 名台詞が並ぶ、笑って泣けて考え込む、内容の濃い2時間でしたよね。 風間杜夫の審議官、これからレギュラーでもいいかも〜と脳天気に見ていたのにそれどころじゃあなかったし。 身内の過去と事件が離れた分、事件は事件、生活は生活、という連ドラ時のムードに戻った気がしましたがどうでしょうか。 取調室の今回の主役は子供ではなく、子を殺された親でした。 被害者の親の報復ってシリーズ中にもあったけれど、あの時は何も知らされない「弱者」だったじゃないですか。今回は地位も権力も”情報”も持った人がそんな立場に立ったわけで・・・・。 そうしたらやはり復讐を考えてしまうかな。 情報開示に動いている世の中への問題提起でしょうか?? テロを考えても報復は新たな悲劇を産むばかりなのに。 それでもやっぱり、知らせるべきだとも思うのですが。 いつもは、事件に自分の過去を重ねる風見。 今回ばかりは机上の空論な正論ばかりで説得力ゼロです。 そこで、復讐を胸を張って告白する犯人に、丹波が持ち出したのが「正義」でなく「秩序」だったのが年の功でした。 この、立場の違いこそが「TEAM」なんだと実感した瞬間。 でも、風見と綴の結婚も視野に入ってきているし 「誰がなんと言おうと警察の仕事はやめないよ」 なんて決意表明をされちゃうと、逆にこれでシリーズ終わってしまいそうな・・・(ラストの幻覚・幻聴もなかったし)有終の美を飾ってくれるならそれでもいいような微妙な気持ちでした。 えーい、長くなりついでに各キャラ評を。 風見「この人には分かってもらえない」 ついに出た、風見のとーちゃん、凄い人でした。 あのとりつく島のなさは、いっそ丹波さんとの平行線が”対話”に思えるほどの断絶。ありゃあ、筑波大学を選んだわけが分かります。 穏やかな家出がしたかったのね。 なのに結局親の望むコースを進み、ケンカも反省しちゃう風見って一体。 同じ境遇ながら”紙一重で”彼は犯罪者にならなかった理由って、今回登場しなかったお母さまがよっぽど素敵な人なのか。 (味覚障害はどーなったの) 丹波「そういうのは卒業した」 いやー、お兄ちゃま(笑)丸くなって!! 一課長じゃないですが、「オイコラ」で掴みかかってくれないと寂しいです。 風見との屋上対決は最高でした。 (” |