| 「そんな奴いるかい!」と笑う同居人でしたが、私やったことある。しかも片方はあんたの草履。 ・・・急いでたの(爆) 面白かった!! 3億使い込んで逃げるキョンキョンに、マンションの住民が見事に別々に会っている。ドラマにはありがちだけどさー、「世間が狭い」じゃなくて「運命だわ」と思わせるなんだか勢いがあるわ! 同僚の小林聡美も、いい感じに地味〜(笑) 「何か思い出せ」と上司に言われて、お昼食べながら言ってた仕事の愚痴を怒濤の如く並べた挙げ句に 「思い出せるのはこれぐらい」 には大笑い・・・・・してから切なくなっちゃった。 台詞の端々(「恐怖します」・電話のキョンキョン・「いて良し」)にまで気配りを感じて好感度大。 キョンキョンをちっとも美しく撮ろうとしていなくて凄いわ〜。 でもね、同居人(男)が寝たのも分かる(笑)女性向け?? |
| 「嫁にも行ってない娘が一人暮らしをするなんて」 私18才から1人暮らしなのでこういう親子関係はよくわかんない。それを言ったら、夫婦の間の浅くてデリケートな儀式の問題もよくわかんなーい。ふふふ。 時間に取り残された様なまかない下宿、ハピネスなんとか。 そこに学生の頃から住んでいる老嬢教授!この人の存在が、好きだわ。若造の恋愛も、親子の確執も全部笑い飛ばして、それでいてこう言ってくれるのよ。 「安心して忘れなさい。私が覚えていてあげるから」 その他今回のツボは、ニュースに出た顔写真に 「もっとイイ写真があっただろう〜」と嘆くキョンキョン。 ハートの形の草むしり跡。(自分の庭でしたいわ〜) びっしりろうそくの立ったショートケーキ。・・・あの男の子はレギュラーなのかな それからね。きっと私も思うよ「4万の損」 |
| 「もらい食い」は毎回の決まり事ですか??このドラマ(笑) マンション前の小川でビールやスイカ冷やすなんて、しかも大都会三軒茶屋で!なんて贅沢な光景なの〜??言い争いも、木陰を流れる小川を渡りながらするとなんだか風情ありますね。 しかし、タダの気持ちが6万8千円。ホントに、どんな女とつき合ってきたんだ彼は。 「欲しいものがないなら、働かなくていい」 その分好きなことをしなさい、と続く絆さんの言葉、斬新でした。 何が欲しいのか、何がしたいのか。 貯める意味。贈る意味。失うことの意味。 すっごく深いことを探っているのに、100円玉ぎっしりの梅酒ビンを引いて街をあるく小林聡美は野暮ったくて笑っちゃう。 引越祝いにねだった”褒め言葉”には泣けました。大したことじゃないのが余計。 でもそれをずっときっちり務めてきた。その忍耐、継続力は中学時代から為続けた100円玉にも繋がるんだから、誰か「止めずに続けた」ことを褒めてあげたっていいのにね? ところで、ヴィトンのマルチカラー!! 手提げをやぶいちゃった小学生に、スーパーの袋あげるのかと思ったら、中身をそっちに移してヴィトンのバッグあげちゃうんですよ〜。馬場ちゃん(キョンキョン)さすが3億の女。でも、そのバッグがよりによって発表当初「子供向けパチモン(偽物)みたい」と友人と評してたマルチカラーなだけに大受け! このヴィトンにしろウサギにしろ、ことさら大写しにせずさらっと見せて、ラストにもきっちりその後を写してくれる。そんなさりげなさも好きです。 |
| 「明日も、次の日も、生きていたくなるような。それだけで幸せになれるようなものに」出ていった母親もはまっていてほしい、という大家さんの願いは分かるし、暖かいのですが。 (捨てられた娘の解釈だから、アリかなー。でもプチプチと同次元??) 刑事さんは何しに来たか分からないし、基子(小林聡美)への励ましもあまりにストレートで”そういう間柄じゃないでしょう”とちょっと疑問。 絆ちゃんも結局漫画家にもどっちゃうみたいだしさ。 ズル休みした基子がぼやーっと1日潰したように、みんなぼやーっと「一回休み」で元に戻った今回でした。 しかし、絆ちゃんの手仕事はは商売になるぞ!! 先週書き忘れたこと。 双子の名前が「絆」と「結」って素敵。そんな名なのに死別ってあまりに皮肉。 |
| そして、念願叶って箸箱にみっちり米飯をつめる(笑)基子さん!!また一皮むけましたね!! 馬場ちゃんのことに始まって、身の回りのあれこれ。 ”無かったことにしたくない。されたくない。”とまた、切実な想いを抱く基子さん。元々が100円貯金を20年続けちゃう人なのに、ますます 「融通が利かないなぁ君は!」 ですよねー。でも、それが基子さんなんだから。 絆さんを、誰かを丸ごと受け入れる。それって、丸ごとの自分を受け入れてもらうことでもあるわけで。本当の友達、作ろうよね。 あ、でも基子さん。 親元を離れて「親なんかいなかったみたい」なのは、まかないつきだからよ!自炊は母の有り難みが身に染みるって。 ひとり暮らしでしたいこと。 私は、「イチゴを1パック独り占め」でした!でも2パック一気に食べたら流石に胸焼け&満足で、しばらく買う気がしませんでした。そんなものなのよ。 昔の夢を、今の年齢ではためらってしまう。 でも、一度「本当にやってみる」ことって結構大事な一線かもと、改めて思わされました。18才の私の胸焼けも、必要だったんだわ きっと。 教授ご自慢の民族衣装(?)嫌いじゃないデス。全然平気で一緒に着れますよ。もっと目立つように、衣装は白無地にしたら良かったのにと思いながらみてました。 札束送金、立ち喰いメロン、2重本棚、絆さんの実家もぎゅっとインパクト強かった! (絆ちゃんのコミックス、2巻があったわ、連載もってたんじゃない〜!売れっ子?) そして最後に。 間々田の莫迦ヤロ〜!! |
| お盆をきれいに狙って、徹頭徹尾死んだ人の話。 あ、馬場ちゃんは生きてるけど・・・。潜伏先では「早川基子」と名乗っていたりして、幽霊も同然。会いたくても会えない、戻りたくても戻れない人。 こういうリンクのさせ方が、本当に職人芸。 「お迎え」に来たリチャードに、”私は変わってしまった”と生きる悦びを語る教授。(まだ恋もするつもりですもんね・笑) ホントに、教授がいい〜。この台詞、自己弁護で語られるからグッと来るけれど、若者への説教だったらと思うとイヤだもん。 双子の姉、結さん。 衣装とメイクでこんなにも違うのかーっと感激でした。突飛でない格好のともさかを初めて見たかも。 こりゃ、服の貸し借りは出来なかったわねと余計なことを考える私。せっかく同じサイズなのにね。 今回ツボは、”植木を引き抜いた”フィアンセ君!するのか、そんな事を(笑) そして、母の”もずく”には「どーせ莫迦ほど買いこんだんでしょう」という基子の前に、莫迦ほど積まれた”おのろけ豆”。 そうだ、ちらちら映っていた結ちゃんの駆け落ち相手。そのうち出てくる?? |
| 差別について。 性別のせいだと思うのはひがみだ、スペシャルな人間になれ、とはツレのいつもの伝で、でもやっぱり女が生きにくい世の中ではあるじゃんよ、という私と口論になるのが常。 この弱者の遠吠えを、基子や絆でなく性転換者に 「ゲイだから嫌われたんじゃない・・・ボクがイヤな奴だったから」と言わせるひねりは・・・なるほど。でもなるほど過ぎてなんだかあざとく感じてしまった。 だって、突然差別されること、本人に非がないことって、あるでしょう? 国籍だの障害だの身長だの親の仕事だの! そこを誤魔化された感じ。 それに、信望していたリーダーの正体を知った、お母さんの反応も疑問。 聞き耳立てるより、キャーって叫んで帰っちゃうんじゃないのかなぁ。「普通」が何より大事な人なら。 考え過ぎかなー。 「皆してる」と娘に豊胸をすすめるお母さんもどうかと思うけどなー(笑)。 シンギング・ドッグのイメージや、調べ物をした図書館の可愛さは良かったです。 日本の河で吠えてる馬場ちゃんに、基子さんも吠え返してあげてほしかったわ。 |
| (そーか、先週はこれが無かったのね??) 単位が欲しくてワイロ。 効くわけないじゃん、そんなの。でもされたことあるー。朝っぱらから見知らぬ男がブランデー持って立ってた時には、こっちは寝間着だわで最低の気分でしたわよ! 彼は、就職が決まっているのに留年しそうでテンパっていたのですが・・・あの女の子は、どうしてたかが単位の為に窓から跳んだんだろう。謎。 ワープロに亀に女学生にお母さんに・・・忍び寄る死の影。 なんだろう不吉なって思ったら、そうか、「夏休みの終わり」を象徴する、別れと再生の回だったのねー。(大接近の火星も不吉だし) 個人的に夏休みの生活が一番しんどいので、終わって嬉しくて気づきませんでした。 母と娘、並んで昔話。 こういうとき、記憶ない頃の話するのって絶対ずるいと昔は思ってたんだけど、最近はその気持ち分かるので(一番いい時代の思い出なのよ。可愛い赤ん坊と一緒の若い自分)、あの「あたしんち」みたいなお母さんがとても可愛く見えました。 そして、泣くお母さんをなぐさめる30代の娘。あー、いつか私も娘とこんな風に話したい。 あれもこれも、つなよし以外は 「終わったと思ったら始まった」 けれど、絆ちゃんのお仕事はどうなったんでしょう。大手連載を蹴っちゃうの〜? 今回ツボだったのは自分のマンガ掲載誌を拾う絆ちゃん(女性向けの雑誌って落ちてないよねー、普通)と、キョンキョンの二の腕! 思いの外太くてたぷっとしたその腕は、30代になった元アイドルをとっても身近に感じさせてくれました。 |
| 「すいかの墓」(笑) でも、タネは芽を出して続いていくんですね。 20年後を想像して、同じ信用金庫に勤めて、同じように母を介護する1日しか思い浮かばない基子。 突然来て「いいことなんてない」とぬかす小娘。 言い分は分かるけど・・・ 教授も「思いがけない何かはある筈」って慰めるけど・・・ 何も変わらず生きていること、そのものが素晴らしいともっと言って欲しかったです。 明日事故で死んじゃうかもしれないのよ?? 追いつめられた馬場ちゃん、辛いのに何故まだ逃げるんだろ。 徒然思うことといえば・・・ 1・スカートでおんぶって、まぬけ。 2・本当のこというと、夏に芽を出しちゃったすいかは、実を結ばずに枯れて犬死にじゃないのかな。 3・20年後にもこのサイトはあるのか?(笑) 母のような木星に感謝しつつ、来週は最終回。 |
| それ以外は特に変わらない、このドラマらしい無理のないラストでした。 「また同じ1日」じゃない、「似てるけど全然違う1日」と思えば日常は輝いて見える。 茶碗に梅干しのタネが残るような何気ない日常。それこそが幸せ。 この地に足のついた当たり前加減。 作る食べる、ゴミを出す。そんな普通が大切に描かれた素敵なドラマでした。きっと制作側の人達も、分別してゴミ出してるんだわよ。 馬場ちゃんは、航空券だけもって空港の検問をどう突破するつもりだったのでしょう。買い物メモをもって歩いていく先の光は、・・・・自首? 口ごもる絆ちゃんに、”好きだって気持ちに応えられない”ことまで「分かってるよ」と言ってくれる例の彼。いつになく凛々しく見えたぞ。 でも自分の気持ちは「言葉にしなくちゃ伝わらない」って。遠いいつかに”抱き合って通じ合え”る日も来るのか?? 去年のキャンプでの、”日焼けしたくない”馬場ちゃんと基子に大受け。それが今年はサンサンと陽を浴びて。開放されたって感じ? そして、我が道を行く教授も解放されてました。 また新しい子が来て続いていくんだろうな、ハピネス三茶。 でも一言。「女所帯」をアピールするポスターを町中に貼るのは物騒かと・・・・(間々田はあてにならないぞ!笑) 素敵な夏をありがとう! ビバ「すいか」!! |