恋ノチカラ


 20・30・40代といい男各種取りそろえた、夢の職場・貫井企画!!
お笑いもいけるぞ貫井企画!
飲み代かかりすぎじゃないのか、貫井企画!

はじめは西村雅彦目当てに、結構我慢してみていたのが感想でも丸わかりですが
だんだん事務所内の掛け合いが楽しみになりました。
恋はそれぞれゲストとしてもらって、アメリカものの様に
だらだら続いて欲しいって途中では思ってたけど・・・
最終回のキスで全部ふっとびましたよ。いやー、良かったわ。

<1回目>
おお。西村さん悪い奴なのか。


      
 あんまり年齢を強調する会話が多いので、忘れていた自分の年を思い出してしまった。
 「25才ならするけど、30才だとしない」なんて言わず、30女のパワーで乗り切る元気な話になって欲しいぞ。
じゃないと見るの止めちゃうぞ。

 で、この先悪役の西村さんはずっと出番あるのでしょうか?
 そのうち引き抜かれて仲間になっちゃったり、する??


<2回目>

     
 主人公の同居人と堤がいい感じに。あの娘可愛いもんなあ。
 「運命の再会」が、ひっぱらずにすぐだったのもポイント高いかも。

 しかし、フツーに考えたら裏切りも発覚して「大嫌いだ」まで宣言して、これ以上西村さんの出番ないよねえ?更に嫌がらせ??
 パーティーの場面を見ながら深津絵里が実は西村雅彦を好きになる、って ことは・・・と考えていたのですが(ないない)


<3回目>
女の闘いが水面下で始まっていて怖い〜。

 宣伝部長の娘・春菜から、パパにデザインを渡して見てもらおう作戦。
 「貫井さんの」と男の名前を出したら、そりゃパパ見ないって。どうして 家族ぐるみで親しい同居人の「籐子さんの会社の」って言わないんだー!!

 まあ、いいんだけど、どうでも。
 予告で、来週から吉武(西村雅彦)さんを引き抜きにかかるようで、わくわく。出番が増えるよ、わーい。



<4回目>
ついに吉武(西村雅彦)引き抜き!!

     
 ・・・は、願ったりかなったりなんだけどさー、営業が必要な理由が「クレームが来たから」は、ひどすぎるわ。あんた達会社ごっこしてるんかい!!
 デート先のレストラン決めてる場合じゃないぞ。

 なので結局来ちゃった吉武さん、何にほだされたんだかさっぱりわかりません〜。貫井からの愛の告白でしょうか。いやホントに。
 大企業、退職でしょう?奥さん怒ってますよ??
 心配〜。

 あ、貫井と春菜のデートは可愛かったです。
 そして同じくらい、ヘッドハントで会っている籐子と吉武さんのシーンにうきうきする私。
 奥さんと子供2人いるのかぁ。不倫じゃなかったらこの2人 いい感じなのに・・・。ってまだ言ってる。



<第5回>
 は、恥ずかしかった・・・・・。


        
 「キスの練習」って、ドラマに良く出てくるシチェーションだけどホントにそんなにフツーにする遊びなのかしら??
したことないよ私??
 「だから駄目なんだぁ」なのか??

 ニューメンバー吉武さん、デパートの屋上でふらふらさぼってると思いきや、ちゃーんと「屋上全面改装プラン」受注ですよ〜、カッコイー!!
 ほら君たちも、キスしたのなんのと言ってないで働きなさい!!

 実際、年の差&キャラクターギャップで、あの3人と同じ輪にいるのは吉武さん辛かろうと思われるのですが。
 飲み会の度に「そういうのは好きじゃないんだ」といいつつも、「じゃちょっとだけ」と必ず来るあたり、おじさんいい味だしてます。
 ひるがえるコートが素敵!!!!!

 そして籐子と吉武さんまた2人きりだわよ〜。
 貫井さんと春菜ちゃんがいい感じなんだからさあ、これを壊したりせずにこのままいってくれて全然OKですよ。ねえ?

(やっと俳優名じゃなく、キャラ名になってきたわ。)


<第6回>
飛べ、フェンネル。

 主人公が散らかし放題でくつろいでいると、同居人から電話で
「彼を連れて行っていいかしら?じゃ、10分後に。」
 あー、このあわてぶりと大混乱、分かる分かる〜。よくあるよ〜(涙)

 通販グッズで大はしゃぎは楽しかった。
 「(失敗したら)支払いは全部うちがする!」と啖呵きってから心配そうに吉武をみる貫井、視線を受けて”こりゃだめだ”って顔をする吉武。
 そんなところも楽しかった。
 しかし、肝心の事件にはまたも疑問がつのる〜。

 セレモニーで飛ばす風船500個ににハーブのタネをつけましょう。ふんふん。
 で、500個集まらなくて駆け回って徹夜、と。
 ・・・それで10時に会場入りして、”タネを袋につめかえ”てるのかあ?だったら昨晩の200袋もあつまった段階で量充分じゃん!!
 風船ふくらますのは吉武さん1人。それは専門の業者がいるでしょ普通!
 っていうか、詰め替えと風船づくりに何時間かかると思ってるの。
 そして準備した風船を、セレモニーの客が手に持って飛ばすかと思いきや”あちらの船から”・・って、遠いよ!
 ほんとに何ついてても無くても、わかりゃしない。

 ドラマとしてギリギリ感をだしたいのは分かるんだけど〜。
 こんな自分たちだけ楽しんでいる会社には、二度と頼みたくない、よね?


<7回目> 
ワンワン。

     
 「貫井企画」って・・・会社じゃなくて「貫井功太郎ファンクラブ」だったのかぁ!!

 あきれる反面、納得。そうじゃなきゃ安定を棒に振って付いてこられないよね。

 今回の吉武さん、あからさまに人妻をお気に入りの様子、オヤジで素敵〜。
 ファッションも変わって、ダークなカラーシャツ。いや〜ん、カッコイ〜!!
 公園で籐子とやりあう場面でなんて、黒コートの下のスーツ明るいブルーですよ、ブルー!!奥さん出勤時に止めませんか?っていうか、40代のサラリーマンが買う色??
 何げに吉武さんの解放感を表現していたりして。

 籐子に抱きついた壮吾の、「死んじゃったペットに似てる」には大笑い。
 この、どこを向いても恋愛に行かない関係いつまで続くんでしょうか。(なのに、予告編だけみているとラブ盛り上げでずるい。)

<8回目>
抽斗にお菓子隠すなよ!!

       
 このドラマ、ちょっと凄いかも。

 ヒロインの元彼が3年ぶりに現れて、突然プロポーズ。  なのに”自分の本当の気持ち”に気が付いて「ちょっと待ったぁ!」をかけるお約束な人が1人もいませんよ。それどころか「良かったな」だし。

 結婚したらミラノ行きですから「いなくなっちゃイヤだぁ」と素直な荘吾、どうでもいい「ダイエットの効果あって良かったじゃないですか」吉武、応援するつもりで「さっさと行け」とまで行って裏目にでる貫井。

 3人とも長身なんで、彼からの電話を取る小さい籐子を3人で囲むシーンは可笑しかった〜。ああ、ダイエットする籐子の前でわざわざ甘いもの並んで食べる3人も。

 結局断ったの、よくわかる。
 あの男と天秤にかけるなら、私だって両手&片足にいい男の貫井企画に残るわよっ。
 鼻につく清潔感が妹の春菜そっくりで笑いましたね。

 さすがに次では、貫井と籐子が急接近なのでしょうか??それとも??

 全11回、と思うから誰かがくっつく筈だのと思うのですが、アメリカのドラマみたいにだらだらと貫井企画の浮き沈みやそれぞれの恋模様を描いていたら楽しい・・・・。

<9回目>
お前、もしかして楠木文具の社長の事・・・?


       
 今回の目玉は、なんと言っても貫井の部屋!!
 なんだあの、ガラス張りで夜景の美しい30畳はあるかもという吹き抜けのワンルームは!!昼間4人でいる事務所より広いって何事よ!!
 しかも、いちおう恋人な春菜ちゃんは連れてきたことがなさそうなのも問題。

 「私は、貫井さんの何?」
 とうとう、来た〜。(類似品に「私と仕事のどっちが大事なの?」あり)
 おまけに”本当は籐子さん、貫井さんの事が”とか”隠れてつき合ってるんじゃないか”とか言い出すんですよ〜。それは自分に損だよ、春菜ちゃん。
 お陰で籐子は、目をそらしたかった本心に気づいてしまった様子です。
 ちぇー。そんな展開、つまんない〜。

 せっかく、プロポーズ断ったのも新しい恋のためでなく「必要とされていなくても貫井企画にいたい」っていうベストプレイスのためだったのになあ。
 でもまあ、セオリー通りですか。

 あの自信満々な貫井が崩れるきっかけは、元後輩のぺーぺーじゃなくて、信頼する吉武さんかせめて荘吾にしてほしかったけどなあ、これも「いつになく弱気な貫井」を見せたかっただけで、なんでもよかったのかもなあ。

 ああ、せっかく日常会話が面白い(役者が上手い)んだから、先週も書いたけど無理に仕事で波風立てずにだらだらやってほしい・・・・・。

<10回目>
トレーナー裏返しだぞ。


       
 とうとう貫井が好きになっちゃったのかぁ籐子。
 仕事も組んでする事になって、どんどん惹かれてどんどん距離が縮まっていくのに逆に扱いはどんどん色気なくなっていく。切ないよね。

 そこで引越と退社の決心。
 退社の件は吉武に相談した様です。実際のやりとりを省略しているの、上手い!って思いました。”吉武さんを納得させるほど決心は固かったのね”とでも思わないと、よくわかんない選択なんだもの。
 ”全てを知りつつ、黙って見守る”吉武さんの表情を堪能いたしました。ええ。ピンクのシャツも。

 籐子の片思いをいたわる荘吾くんもいい奴だね。
 そして、酔った勢いで「抱いて」とか言い出さないドラマって、なんて安心して観られるんでしょう。でもさ、春菜ちゃんと貫井の関係は、さっさと深まってくれたほうが波風立たないんだよ、何してるんだよ貫井。

 新商品のネズミエンピツは、はたして売れるんでしょうか??ドラマの中のああいう新商品って、脚本家が考えるんでしょうか??

<最終回>
「私のコトなんて、初めから好きじゃなかったんでしょう」
「そうかもしれない」
・・・春菜ちゃん、グーで殴っていいよ、グーで。


       
   結婚がゴール、じゃなかったのがいい感じでした。

 貫井企画唯一の妻帯者・吉武さん。でも奥さんはきっとオフィスがあんなにも居心地良いことも、飲み会がバカみたいに楽しそうなことも、旦那が貫井と心中するつもり(いやー、仕事上とはいえ)なコトまでなーんにも知らずにいるに違いないんですよ。結婚なんて一種そんなもの。
 おまけにドラマの告白って、安直に結婚式をぶちこわすじゃないですか。「ちょっと待ったぁ」式。そんなギリギリまで言えなかったんなら一生黙っておけって毎回思いますよ。
 その点貫井はちゃんと春菜に別れを告げ(正直すぎるけど!)、籐子とちゃんと想いを告げあい(ムードのかけらもなかったけど!そこがまたあの2人らしくっていいんです。)、OKOK。

 奇跡的に(笑)ネズミも売れて良かった。
 タマゴッチ的に考えるとヒット商品って引き際が難しいので、結局は在庫の山を抱えて赤字ってこともあり得ますけど貫井企画はそこまで責任ないから、ロイヤリティだかをもらってお終いでしょう?
 ま、いいやこのドラマに仕事のことは(笑)。

 仕事も恋も手に入れて友達もなくさなかった、極上のハッピーエンド。
 ごちそうさまでした!
 


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