ドラマや映画と違って、TSUTAYAで借りられないのが舞台。
なので、普段は書かない粗筋も一生懸命入れてみました。
よって「ネタバレ」しています。ツアー終了しているからいい・・・・よねぇ?
「エデンの南」
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かの有名な映画はみてないし、農園主:江田五郎って西村さんの役がもう地味そうだし〜、どうなることかと思ったのですが、いやはや、面白かったです〜。 シンプルな大道具で、ただの箱が椅子に机にバスの座席にと使いまわされていくのもワクワク。 親子3代のりんご農園を閉じる江田五郎は、再起を信じて何故か南へ!! それぞれの理由でついてきた4人の元社員達。(袴田吉彦・高橋ひとみ・雛形あきこ・渡辺哲)。 牧場・焼肉屋・エステサロン・植木屋と、あちこち住み込む度に語り手が変わるのでテンポがいいのです。(その度、誰か消えて住み込み先の人物として”2役”で現れるのもお楽しみ。) そして、恋をしたり、敬語を覚えたり、才能を認められたり。「ここに残ろう!」と一旦は思うのを説得されて?更なる成長を信じて??また旅は続く。 いったん戻ろうとしてみると、恋人はとうに別の人と結ばれていたり失踪していたり、意外に保険って効かないものなのですが、進み続けていれば良いことがありそうな気がしてきます。 五郎も、実は目指していたのは13年前に恋人を亡くしていた場所。避けていた場所。でも、1人では来られなかった場所を訪れたことで、ひとつきちんと区切りがついて、また南へ。 大団円か?というところで、またラストは旅が始まりそうでしたよ〜。 ああ、もう自分で書いていてちっともあの楽しさが表せなくてもどかしい〜。この辺が、芝居はナマモノってところなんでしょうか。 雛ちゃんも袴田くんも可愛かった。高橋ひとみがあんなに動きで笑わせてくれるとは。哲さんのおじいさん最高。西村さんの江田五郎、雛ちゃんが惚れるいい男でしたよ〜。 笑い転げて、5人みんなを好きになって帰ってきました。 大阪は千秋楽だったので、最後の挨拶でも「我々はまた南に(福岡に)旅立ちます」なんて笑わされて、思わず私もついていってしまいそうでした。 もう一度、どこが変わるのか見てみたい。(もしかしたら別のキャストでも見てみたいかも。) 悪いけど「カルテ」の時はそうは思わなかったなー。いい席で見たという魔力もあるのでしょうか? |
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