成田離婚


成田で離婚。
流行語ともなった社会現象を、ばっちりドラマ化してくれました。
情けなさ全開の草なぎくん@一朗と、女王様瀬戸朝香@ユウコのカップルが
まさにはまり役で毎日ハラハラ。
そう、再放送で見てはまってるんです。今頃。

やはりはまって観ていた「お見合い結婚」の人の脚本なんですね!商社名もそういえば一緒だし。
このさいまとめて”その後”がみたいぞ!
・・・どっちも尻に敷かれてるよねー・・・・。

<1回目>
 結婚ー>離婚。


      
 タイトルそのまんま!
 挙式で、空港で、ハネムーンで、なさけなさ爆発の一朗(草なぎ)くん。
 いや、英語ができなかろうが、毎日自分の白ブリーフ手洗いしていようが、私は全然構いませんがね(カバンを可愛く斜め掛けする男に何を期待するんだ!)、ユウコ(瀬戸朝香)は違った様で日に日に眉間のしわは深くなり、ついに帰りの成田で大喧嘩〜!!
 このユウコのまくしたて型のキレ方と、極限まで行くと静かに怒る一朗との違いが、どうも身に覚えがあって仕方がありません。男と女の平行線をツイてますよね。

 タイトルバック、一朗とユウコのツーショットを引き裂くように横切っていく飛行機(笑)、出演者みんなで和やかに大笑い・・・・の中、ふと目が合うと笑顔が消えてしまう2人(笑)、いちいち芸が細かくて好きだー。


<2回目>
ばれまくり。

     
 1人、また1人とばれていき、「内緒」のまま課内に離婚のことを知らない人は既にいない(笑)というこの状態。ユウコの昔の男・阿部ちゃんと一朗を好きらしい・深津絵里は妙に協力的でまた可笑しいし。
 で、帰国&離婚のご挨拶に伺って、新婦の父にぶっとばされるのは・・・ユウコちゃんの方なのか!!

 「この親にしてこの子あり」。違う家に育ってきたんだな、と実感して「いいなって思った」という一朗君の気持ちは大切です。結婚のポイントよね、それ。
 1話で作成された離婚届は、いまだ一朗のポケットの中。


<3回目>
浮気??


     
 マンションも売れて背水の陣。なのに最後の晩餐で惚れ直し、やり直したくなっている一朗君。
 つーいーにー決心して切り出したタイミングが最悪!
 そりゃあ怒りますよ、浮気?の写真と離婚届セットでクリーニング屋のオヤジに返されちゃった日には。

 でもなー、気持ちは分かるけどレベルはタダの痴話喧嘩。まともに口論せずに(負けるんだからさ)一朗君、押し倒しちゃえばうやむやに済む話なんじゃないですか〜??私、不純??



<4回目>
 妊娠疑惑!

     
 子供は天使か悪魔かって、「TEAM」かと思った(笑)。

 ハネムーンでちゃんとすることはしていたと判明。「スターの恋」よりも大人じゃん、一朗く〜ん。
 「1人で育てるから」と健気なユウコに、僕の子でもあると即言えずに落ち込む一朗。ユウコと阿部ちゃんとの過去も分かって更にどん底へ。
 それでも、彷徨った末にやり直そうと戻ってきたところで誤診が判明。反動ではしゃぐユウコ(この気持ちも分かるの)に、今度は一朗の怒りが爆発(この気持ちもねー)。
 普段自分から怒らない人の怒声は本当に怖いんだわよ・・・・。
 出したがっていなかった離婚届を、今度は走って届け出に行くんだもん。キテるね一朗君。彼の投げ捨てていった、赤ん坊の靴と「やりなおそう」という手紙をみて、追うユウコ。今更遅いぞ!!
 結局届け出は受理されちゃって、どうする〜??



<第5回>
 書類紛失!


        
 今度は一朗の家族が上京!
 仕事で大ポカをやった一朗は家に帰って来ない。
 幸せを疑ってもいないお義母さまには感謝されちゃって、ユウコの笑顔は引きつりまくり。
 穏やかで暖かな家庭に育った一朗が自分の癇癪でどんなに傷ついたことか・・・とやっと気がつくユウコなのでしたが。もう離婚しちゃってるなんて言えない言えない。

 深津の絵里ちゃんと一朗が、抱き合ってる(なくした重要書類が出てきてつい、なんですが)のをみて嫉妬の炎を燃やしてみたり。
 もう離婚しちゃってるのに。


<第6回>
 再就職!

 職を探し始めたユウコ。
 離婚はしてるのに同居なもんだから、「私の買ってきたものを食べないで」とか「君のものまで僕が洗濯している」とか、もーケンカのレベル低くて、情けなくて。
 ああ、マンション売れたの、キャンセルになっちゃったんですよね。買うはずだった新婚さんが、「成田離婚した人達の後になんて住みたくない」って(笑)。

 で、ユウコは就職したし、一朗も「仕事に夢はないの??」をかけられたハッパで語学研修を決意。別々の生活が始まるのかしら・・・。


<7回目> 
検定試験

     
 語学研修の為に、検定試験を受ける一朗!
 でも、そういう大事な場面になると必ず体調を崩すのが一朗君(笑)。また熱だしてるし。レイコ(深津絵里)ちゃんにお粥にモモ缶食べさせてもらって、汗かいたからってお着替えなんてさせてもらって、ほら〜、ユウコが裸のところ見て誤解してるってば〜。
 (それにしても、脱ぐと必ず白ブリーフなのに干してるパンツはトランクスだよね。)
 で、そのユウちゃんは”27才芥川賞作家”の担当になっちゃってランボルギーニでドライブで浮かれまくり。それでも、素直じゃないなりに一朗の事が心配で・・・・。一朗の試験当日、先生とのデートを台無しにしながらも受験票の忘れ物を届けてくれるのでした。
 これでちょっとよりが戻るかと思ったら、最低のタイミングで実家のお父さんにばれちゃって。以下次回。

 なんというか、離婚した仲って恋人以下。
 元妻・元夫が誰とつき合おうが関係ない筈なのに、やっぱりお互いにやきもち焼くんだよね。だったら別れなかったら良かったのにねー。

<8回目>
ギリシャとハバロフスク


       
 一朗は語学研修でロシアはハバロフスクへ。ユウコは龍之介先生とギリシャへ??
 そうとは知らない一朗は、日本に残るユウコの為に家は売らずにおいてあげよう、と決意。これって優しいじゃない。なのに、「帰ってきたらレイコと住もうっていうんでしょう」とまで言われて売り言葉買い言葉で、史上最低の大喧嘩。
 レイコとの仲を妬くってさ、まだ好きだからじゃないの?なのになんでこうなっちゃうのかなー。

 ユウコの愚痴をたっぷり聞かされた先生が、自作の主人公を「完璧な男」から「ドジでマメでまぬけな男」に変えちゃいましたよ。モデル料もらわなくちゃ一朗。
 結婚の決まった社内のカップル達が競って一朗宅を買おうとするのも可笑しかったです。イイ物件だもんね、事情にさえ目をつぶれば!

<9回目>
さらば青春の日々


       
 つーいーに、別居もして離婚(やっと)完成!  そして振り返った2人の目には、幸せな時を刻んだ場所が光り輝いて・・・。

 ユウコ父の「君たちはどうしょうようも無いほど子供だ」に大賛成。
 だいたいね、2人とも相手の親に「お父さん」「お母さん」と呼びかけて詫びを入れておりますが、親御さんにしたらそんな風に呼ばれる筋合いはもう無いんだってば!

 ここで、ハバロフスクとギリシャへそれぞれ旅だっていけたらいいんですけど、そうはとんやがおろさないのでした。

<最終回>


       
 それぞれ、居候で迎えるクリスマス。
 思えばこの2人、去年のクリスマスに出会ったんだったよね。それで一年でこの騒ぎじゃ、人生観も変わるでしょう。
    逢えないとさみしくて、逢うと大喧嘩で。

 「貴方のことなんか忘れてやる!」「僕だってユウちゃんのことなんか」ってお二人さん、とうに離婚届けも出してるのにそれって、阿部ちゃんじゃないけど「大好きだ」って言い合っているようにしか・・・。
 ハバロフスクの代わりにローマに行くことになった一朗と、あの悪夢の成田でまた向かい合うユウコ。
今度こそ、ちゃんと穏やかに別れを告げて・・・・・・。

 再婚かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 それも披露宴までしますか、あんなに大騒ぎしておいて。ご祝儀重ねて払わせるのかい!!
 空港で、別れの後振り返った2人に何があったのかはもう妄想するしかありませんが、披露宴でまたケンカ始めているぐらいじゃ、この先も回りは大変だわ。
 ローマでお幸せに〜、そしてケンカは程々に。この先の生活も観たいぞ〜、続編の企画出なかったのかなぁ(涙)    




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