| やればできるんじゃないの三谷さん〜! ・・・とはいっても勿論、多摩から続いた馴れ合いがあってこそ、今回のピリピリした空気の変化が生きるのですよね。 「俺は鬼になった」 周りの意見に押され流され、守られているだけだった近藤が初めて自分の意志で清濁併せ飲む道を選んだのでした。 いつも、文句を言うクセに言いくるめられる近藤がイヤだったんですよー。いうなら言い通せ!出来ないなら黙ってろ!・・・って。 それがやっと鬼になってくれたそうです。なんだか逆にホッとしたりして。 全て察して、刺客の到着を待っていた鴨。自分の投げた酒瓶に足を取られて命取りになるなんて、皮肉で尚更泣けました。 ・・・ただね、野口くん田舎に帰って道場開く・・・・のは、脱隊で切腹じゃないんですか? それから本筋にまったく関係なく、お梅の枕が気になりました。日本髪を崩さずに寝るための箱枕。クビ痛くなりそう・・・・。 |
お手紙の回。 奥さんがくんくん文を嗅いでいました(女の残り香ってこと?)が、当時京から江戸まで何日かかることやら。飛脚の汗の匂いだったり、一緒に運んでた干物の匂いだったりしないもんでしょうか(^¥^) 沖田を真似た平助は可哀想でした。わざと米粒をつけてみたのに「あ〜ん」してもらえない。私は彼の方が好きなんだけどな、にぶちんの沖田より。 甘味処をクビになって、ちゃっかり偉いさんの従者に雇われてる捨助。凄い。強運!! あとは、えーっと。 「顔を覚えてもらえない男」を密偵に採用!はいいんですけど、彼が1人で調べてきたことをいきなり信じたり、すぐ脅したりって信じられない。 取引材料にするにしたって、もちょっと上手くやれば斉藤も非道い目に遭わなかったのにさー。それでまた仕返しって、血の気が多くて困ります。 |
| わあ、この雰囲気久しぶり。 ちょっと笑ってオールスターキャストで。 また、拷問に詳しいといえば斉藤くん。この前の拷問がこんなところで生きてくるんですか??(ヤクザ仲間のを見ていた・・・そうですが。された経験もあるって貴重よね ^^;;;) 可哀想な平助は沖田になりすまし、左之介は”盗んだ”野菜を恋しい人に(^^;;;) いちいち笑わせるわ〜っ でもな。永倉にウソをつく近藤は哀しかった。 新参の藩士には「怖い」「近寄りがたい」と言われる近藤も。 久しぶりに披露してくれた拳骨飲みですが・・・・ウケてません!偉い人にあんなことされたら、引きますって!! そして咳き込む沖田。 |
| 暑いよ! 更に浅黄色のダンダラをもう一枚??熱中症で倒れるっ 放映当初、雪景色の江戸で素足の人達に寒い寒い言ってましたが今は暑いです。昔の人は本当に丈夫だったのね・・・・。それとも、クーラーの室外機がない時代には、夜はもうちょっと涼しかったのでしょうか。 さておき池田屋です。 正直、『寄り合い中に踏み込まれて皆殺し』程度の印象しかなかったもので、前後の事情や寄り合いの目的、何を急いでいたのかがやっと分かってひざをポン!でした。 暗い夜道を雪崩打って走る隊士達・・・・カッコイイ〜。 一軒ごとに踏み込んで「御用改めである!」 概ね外れで呑気なものですが、もしも”当たり”なら即殺し合い。緊張の糸が切れそうな隊士が 『これ、たまんないよ〜』と座り込む描写が好きです。緊迫一辺倒より一層、切実さが伝わる感じ。 そしてかの有名な大階段・・と思いきや、狭っ! 銀チャンの見せ場なのに狭いですよ〜。そして暗い〜。時代考証するとこうなんでしょうね。新選組の揃いの羽織は、こういう時に味方を切らない為にも必要だったんでしょうか。暑いけど(^^;;;) 襖を蹴倒し、簾を払い、どんどん見晴らしの良くなる日本家屋(^^;;;) 大上段に振りかぶると、鴨居につかまっちゃうんですよ〜。近藤達は結構足や空いた手も使って闘っていましたね。経験値の差がそこに出るのかな。 路上でも切り結ぶところを、イカ喰いながら見物する捨助(^^;;;) だいたい、桂先生が池田屋に居なかったのもこいつのせい、ということになったじゃないですか!もう最高だよー。 史実がどうのこうのいうよりも、オリジナルで出してきたキャラをどう生かしてくれるのか、こういうところで力量が出るんだと思います。 これで初回と繋がったのでしょうか? メガネに総髪の『私がみつけましたっ』さんも、ちゃんとチャンバラしてるのに感激。あとは・・・・そうだ、沖田喀血とともに舞い散る花びら(笑) 紫陽花ですか? |
捨助大出世(笑) で、桂先生ったら「君は命の恩人だ」とこれまた凄い買いかぶり。 結果として桂を池田屋から遠ざけた捨助の粗相を、”わざと”だと”見破って”ますから(^^;;;)挙げ句に捨助に自分の密偵を頼んでますよ〜っ ただ、「礼の代わりに仕事を頼む」って、その辺の理屈が分かりませんよ。自分のために働くなら嬉しかろうってこと? ・・・相変わらずですね桂さん・・・。 しかしあの長州の秀才、可哀想だけど笑えるわ。 帝への取り次ぎを断られてがっくりきてるけど”だから言ったでしょう〜??”としか、かける言葉がないぞ(^^;;;) 楽天家だったのね。 帝にまで「何をしたかったのか分からん」と言われちゃって。 それからもちろん、佐久間先生。自分を殺す男の名が、それも川上か河上か分かって死ねて良かったですね。合掌。 |
| 語るに落ちたり、土方!! 土方自らうっかり「鴨を切ってから」と啖呵切っちゃって。 あれは長州の仕業、と永倉に言い切った近藤は立場無いじゃないですか〜。 その後、黙っていてスマンスマンとあちこちで永倉は謝られますが、そんなこと詫び入れるなら、永倉じゃなくて鴨に詫びろって感じです。 土方がいろいろ勝手に考えるのも、「私欲ではない」なら何でもいいのか? またもや近藤に、もっとしっかりしろーっと言いたくなってきました。 あ、そういえば池田屋って、”人質奪還”計画の寄り合いでしたよね? 助けの来なかった人質(拷問済み)は、どうなったんでしょう・・・・(><;;;) 沖田のかかりつけ医者がいい味だしてます。本当は深刻なはずの病院通いが、先生のキャラクターでちょっと楽しいのが嬉しいような切ないような。 左の介の恋も実りそうなで良かったなー。 |
「売られてきたんだ?」 その沖田の深刻な病状を、近藤にも知られてしまいました。 異国の知識、技術を受け入れてきた医学。攘夷が実現すると失われるものがあることを、こうして沖田にからめて描いてくるとは驚きです。上手いなぁ三谷さん。 沖田を「誰よりも大事」って近藤がいうのにはびっくりしましたが。 で、組の方は・・・前回よりも、更に陰にこもってイヤ〜な今回。 責任をとらせるって、いきなり山南じゃないんだ。殆どなにもしてない、訴状を書いただけの男に腹切らせるんだ??非道いよ土方っ。 しかも、近藤&永倉が不在の間ってことは自分のやり方が強引だって分かってもいるんだよね。 ・・・・ただ、確かに彼は局長に楯突いたわけで、そんな大事を『信念も覚悟もなくするようなお前は、生きるに値しない」という台詞はぐっときました。付和雷同も罪なわけですか。でもなぁ。 帰ってきたら近藤、怒ると思うんだけどなぁ・・・・・・。 山南さんの言う、「近藤の為、というのがあぶない」のは良く分かります。 例えば「頼まれごと」という錦の御旗があれば、店頭で販促グッズねだるのも恥ずかしくない。自分のためには出来ないパワーで行動出来ちゃうよね。 でもこの場合土方、別に近藤に頼まれてないから。独断だからっ。源さんも沖田も止めてやれよ〜、ああ、永倉が残っていたらなぁ。 山南さんったら新米の白首女郎(「相棒」の美和子ちゃんだぁ)相手に酒飲んで・・・難しい愚痴語ってますよ。他に聞いてくれる人はいないし、戻れば死体が転がってるし(涙) 人が皆、山南さんのように理詰めで動くワケじゃないのよ・・・・・。 江戸でのあれこれは・・・江戸を出立して「もう一年」の台詞にぶっとんでしまいました。 もうずいぶん奥さんにも会ってないと思っていたのに一年かぁ!鴨と長州と建白書と、一年でだったのかぁ〜。生き急いでるなぁ。 |
| 山南さんっ考え直してぇぇぇぇ 「悪いか」 じゃ、なくて〜。そう思っているなら本人にちゃんと言ってあげないと、土方さん。 思惑のすれ違いから、組の中で居場所をなくしていく山南さん。すっかり馴染みな女郎、明里ちゃんに八つ当たりです。 小五郎や竜馬といる女性は知的なのに。自身の教養ではひけをとらない山南さんが選んだ女性がこのあけっぴろげなお莫迦さんとは、なんだか考えさせられます。 そしてついに、切腹も辞さずに隊を去るのですが。 やおら陣笠と荷物を抱えてって!!そういうものは、ちょっとずつ運んでおくとか、疑われない様に少しは遺していくとか。とにかく、いざ逃亡する日には手ぶらでいましょうよ〜。 しかも、道中は「富士がみたい」と言った明里(落籍したんですか?)と、のんびり一緒。 なんだか鴨を思い出しました。 最期の最期で、平穏な日常を望んでみたところとか。 追うのは総司です。非道いや。 他の男なら斬ってでも逃げるかもしれないけれど、山南さんは総司は斬れないじゃない。 |
| どうしてそう、死にたがるのかな。 皆、逃げろと薦めるのに一度断られると引いてしまうのが歯がゆくて。 あそこは、明里の様に駄々をこねて、沖田だっていっそ殴りつけて柱にしばって草津に置いてこい!! 誰もが逃げて欲しくて、土方だって時間稼ぎのウソまでついていっそ逃げてくれたらと思っていただろうに、死を選んでしまった山南さん。 追いつかれるかどうかを明里や追っ手にゆだねた賭けのあげくの緩慢な自殺。こんな時にまで他人まかせなのかと、見ていて腹が立つやら哀しいやら。 「これから時代は動く」 その行く先を、自分の眼でみたいとは思わなかったんですか・・・・!? 事情を知らない明里との、幼女をなだめるかの様なやりとりには泣いてしまいました。 やっぱり落籍してたんだ。それを言わずにいるって、奥床しいというかなんというか。(涙) 最後泣き崩れる土方と近藤にはまったく共感出来ません。ええ。(一首詠んでる人には、もっと困ったけど)嫌なら殺すな。それがサムライだと言われようとなんだろうと。 |
| ここまでやるか(笑) 愛人と待ち合わせの宿に、江戸にいるはずの妻が!! 双方顔を合わせないように・・・なんてドタバタはあるかと思って見ていましたが、まさか 「身請けしたのは源さんどす」 「こっ、この年になって初めて恋を知りましたぁ」 と大芝居が始まったうえに、更に場をぶちこわして土方乱入だとは! またね、HRでは天性の嘘つきだった香取くんなのですが、ここの近藤は自らウソはつかないんだよね。困った顔をしてうつむいている。周りが上手に嘘をついたって、近藤の顔をみりゃ分かるよ状態。 おかげで居心地の悪さ倍増です(^^;;;) そして女の闘いはじっくり静かに・・・・。 京都にいる間だけ、勇を頼みます、と涙を流すおつねさんは美しかったです。 饅頭、借りていた5両、最初から見ていたら「ああ!」と思うところが随所にあるのも嬉しいですね。 江戸組を迎える試衛館組、おみつさんにみつかる桂先生と捨助(^^)、と笑わせつつちゃんと、山南さんのことも一言挟むのを忘れない。 甘味処でのやりとり、山南さんと明里に触発されて(?)所帯持つのが隊で流行るって(^^;;;) 嬉しいんだか哀しいんだか分からないまま、過ぎていった回でした。 ところで「身請けってなに?」「お金って誰に払うの」と、同居人の質問がとんでも低レベルで泣きます。そういえば「利家とまつ」見てたときにも「しんがりってなに?」って聞いたよね。おいおい・・・・・。 |
| 捨助・・・文盲?? まー、そこが捨ちゃんの捨てちゃんたる魅力で(^^;;;) かえって、新品のハタキ届けりゃいいってもんじゃなかったと気づいたコトが”らしく”ない(笑) 後、新選組と鉢合わせしたのに隊士が捨助だって気づかない。そっか、昔からのメンバーじゃないんだね、っとしみじみしました。 (「できる・・・!」はお約束 ^^;;;) 近藤が妾かこってる(んだよねー?まさか清くはないよねー?)というのに、妙にさばさばと「奥方様」と紹介したり呑み会に連れてこいとかいってる男ども、当時はこんなもんなんでしょうか。どっかむずむずします。 妾なら妾で、いっそ鴨とお梅みたいな方が納得いくのに〜。 総司とひでちゃんの別れは切なかった・・・!! いくらでも会えるのに、お互いの為にもう会わない。ああ、そんな愛の形・・・・!!(でも、総司がひでちゃんと同じくらい本気だったとは全然思えないんだけどな??) そんなわけで、多摩での勇夫婦や山南と明里みたいな結びつきや、いっそ鴨とお梅までいった関係には文句ないのですが「恋愛」になるとなんだか納得がいかない「新選組!」でした。 先週の「おりょうさんをくれ!」といいだす捨助も突然だったしね。 |
| 宇梶さんの西郷、いいね♪ お互い故郷を離れて長いんだから、もっと京都弁混じったり・・・しててもあのぐらい、だったりしたら奥が深いですね方言指導。 またまた火事。 しっかし、その理由が捨助って・・・この疫病神!! けっこう贔屓にしてきたのですが、さすがに最近はフォローできないわ。幼馴染みの近藤達はとうにこの境地に達していたわけですね(^^;;;) 「尊皇でも攘夷でもないだろう!!」 な、くせに長州方について「天狗」とか2つ名をもらっちゃってますよ捨助!! それもこれも、新選組にすげなくされたせい・・・・ですけどね。彼の場合、仲間にしてたらもっとタチが悪そうで、まったく困ったものです。 しかも、長生きするんだろうなぁ〜。 やんちゃ3人組〜!!遊びに誘うならこの面子♪ あの、破いちゃった巻物だか掛け軸だかは何かの伏線なのでしょうか?? |