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<1話> |
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平凡な高校教師ナカムラ先生28才への、 突然の余命宣告。あと一年。 とりあえずは呆然。淡々と進みます。 田舎の母にどう告げようかと、電話の前で練習。あげくに 「また今度でいいや」 (いつだよ、今度って) 新聞購読を2年契約してしまって 「一年にするんだったかな・・・」 これが誤診や勘違いなら笑えるんだけど。 どうにも確実に死んでしまいそうなので intrestingではあるけれどenjoyableではない面白さです・・・。 (映画「フィラデルフィア」を思い出したわ。) スキルス性胃ガンって、自覚症状ってないんでしょうか? 今日焼鳥屋でばくばく食べてる人が、 投薬も手術も出来ずに余命一年なんてことあるんでしょうか? 元からビジュアルの不健康な草なぎくん、病人役がはまりすぎです。 「死ぬかと思った〜」 「将来は長いんだから」 なんて周囲の言葉に過敏になる様子。 無断欠勤・逆ギレと”らしくない”行動が増えていく様子。 もう痛々しくって。 それでも毎日食事はしなくちゃいけない。 賞味期限の切れた卵を使おうか悩む、そんな自分に爆発するシーンは・・・・。 あの投げつけた卵と床を後で掃除する気持ちも勝手に想像して、余計切なかったです。 告知当日は泣くどころじゃないのも、 主治医(小日向)に後日文句を言いに行くのも、おそらくリアル。 衝撃の事実って、受け入れるまでに時間がかかるよね。 そして誰かのせいにしたいよね。 (私が聞いたのは自分の事じゃなかったけど) しかし、今まで彼を無難な男と思っていた片思いの彼女(矢田ちゃん)の眼には、そんな彼の動揺・意外性が魅力的に映ってきているのかも・・・・・。 突然キスされちゃったしなー。 「卵」はタマゴじゃなくてランでしょう、と生物の授業に突っ込みつつ。 来週もみましょう。 |
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<2話> |
ついに来た胃痛、自分の葬式の夢、豪遊、周囲への直言、 自殺未遂、入院と紆余曲折の末、残された意外に長い時間を 精一杯生きることにしたナカムラ先生、そうつぶやきます。よかった。 観てない人には、たった一時間で結論でるのか!と言われそうですが・・・ ナカムラ先生のキャラがそれを納得させますよね。 性分なのかな〜、お水な女の子に囲まれて「楽しい」って言ってても 全然楽しそうじゃないの。 まだ何かを壊して暴れてはいない、それはこの先にまだまだ山が来るのでしょうか。 お母さんに病院から電話しても、「元気だよ」とか言ってますもん。 いつか告げる日はどうなることやら。いや、観ているこっちの涙腺が。 そして、自分が産まれた日のコトを尋ねても(ここで、誰か妊娠させたのかってお母さん、そうだよね、そう思うよね28才の息子のそんな質問)、応える母の声はすぐには聞かせない、そういう抑えた演出がとても効果的だと思います。ええ。 主治医がいいですね〜。終始冷静で。かつ親身で。 今までに何百人も、ついいましがたも、もっと生きていたかった人達を 見送ってきた人。だから彼にも 「自分で死ぬ権利なんかない」 ときっぱり言ってのける人。 この先生がいなかったら、このドラマ全く意味がないかも。 (それにしても、治療の話が相変わらず出てこないよね〜。病状説明は詳しく、医者が泣き崩れてた「ナイトホスピタル」の対極にあるかの様だわ) ナカムラ先生が、一年間おいたまま読まなかった本。 何の本なのか気になっていました。有名な小説??それともなにか長期計画をイメージさせて落ち込む様な本?でも本棚の「家を建てるなら」系の本は全部捨てていたし・・・。 そしたら、結局カバーをつけたままでしたね。 そして生徒に向けて本をみせて、 「読もうとしなかっただけ」 「もう一年しかない、何も出来ない、なんて思わないで」 やられました。 |
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<3話> |
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突然、仕事人間になったナカムラ先生。 生徒にも積極的に指導を試み、ビデオ日記も記録し始め、 毎日を必死で充実させようとしている。 その反面、心が恋に向かうのは必死で避けている、その気持ちが分かるからね・・・。相変わらず観ていてつらいです。 今週は親戚の訃報もあったので余計に。 そんなナカムラ先生が、どんどん気になる存在になってきているミドリ先生。 ”お互いを名前で呼び続ける夫婦でありたい”そんなささやかな想いが重なる偶然に、きっと心騒いでいるわよ〜。その辺の描き方がとっても丁寧で上手いのよ〜。 お父さんである理事長も、ナカムラ先生に眼を止めつつある様子。 でもね、もう余命一年なのよ・・・・。 子供と何をする、孫が産まれたらどうすると、どんどん「自分には訪れない未来」を語る結婚式のスピーチには、思わず”誰か早く止めてやって〜”と心の中で叫んでしまいました。 ビデオ日記の録画中、表情の消えた顔に息を詰めました。 ラスト、自分の気持ちにやっと正直に、ミドリ先生に告白するところは、”生徒いるじゃんよぉ〜”とこれまたじたばたしてしまいました。 不器用でまっすぐなナカムラ先生から、全く目がはなせません。辛いのに。 |
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<4話> |
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台詞だけどね、でも感激しました。 ドラマで10代の妊娠が扱われると、だいたい 「私,産みたい!!」 じゃないですか〜。 あれには常々違和感だったのよ。 そうなる前にどうにかしてくれと。 なので今回の”望まない妊娠を避ける””命を生み出す責任” そして”HIV感染”について。 「それを教えてやるのが大人のつとめだ」 と主張する主人公に全面賛成。大人の仕事だね、草なぎ君!! ドラマの方は。 ソッコーお断りされてしまったものの、きちんとみどり先生に告白したことで何かふっきれたナカムラ先生。 ビデオ日記も歯切れがいいし(「これが最後の恋になると思う」な内容にしろ)、前半は目が輝いてます。 しかし、妊娠騒動に端を発し、真剣になればなるほど空回りな状態。 生徒に怪我をさせて謹慎処分。 今日できることは今日中にしたい!時間がない!! と気の急く事情が分かるだけに、画面のこちらもイライラ。 PTA会長とやりあっちゃった挙げ句に 「僕は間違っていない!!」 と啖呵をきる・・・けどなんの役にも立たない現状にがっくり。 ・・・でも、みどり先生はちゃんと現れて 「先生の言いたいことは分かる気がする」って。 「今日中に伝えたかった」って言ってくれるんですよね。 そして・・・砂肝(笑) これだけ重苦しい題材に、毎回笑うところがあるのが凄いです。明るく終わって救われるというかなんというか。 よかったね、ナカムラ先生。 偶然かCGか。 土手の向こうの空が、毎回抜けるように青いのも印象的。 |
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<5話> |
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病状は悪化してるし、お母さんには宅配便の到着報告しか言えないでいるし、事態は深刻なのに見終わったら幸せになってしまいました。いいのか。 相談したり、同意見だったり、喜んだり、夢を語り合ったり。一緒にいていい感じになってきたナカムラ先生とみどり先生。 まだまだお互いに敬語だしね、立ち話の位置にも距離があるんだけど・・・・・。 元ピアニスト志望・みどり先生のピアノにあわせて、元テノール歌手志望・ナカムラ先生の唄う「乾杯」。音が消えている演出もナイスでとっても楽しそうでしたね!!通り合わせちゃったナントカ先生の呆然とした顔もまた楽しい。 生徒の誤解も解けて、処分もなかったし。 進路指導も良かった。 まずは昔の自分がいいそうな慎重論を一席。それでもあきらめない!と決意を語る生徒にだけは、夢を認めてエールを送る。まったく成る程です。 リスクを考えて取り消すような夢なら、夢じゃない。 ああ、これで病気じゃなかったら。 ・・・となると、事なかれな昔の彼に、今の幸せはないわけで。うーん。 ラスト、愛子先生にクスリがみつかってしまいます。 それでなくても・・・”僕の友達に”って余命一年の男を語った段階で、もうばらしたようなものだとも思うのですが。来週はカミングアウトがつらそうだわ・・・・。 |
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<6話> |
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2人とも白いTシャツ??普通男の子ぐらい上はハダカなもんでしょう、自分のパジャマの上を貸すのよ(笑)。 でも冬だしね。とっても2人らしい、幸せな朝でした。 「何見てるんですか」 「もっと(寝顔を)見ていたかったのに」 くうううううう。 場面変わって、堂々と朝帰りで朝食の支度をする娘につっこめない理事長パパが・・・笑ったわ。 そんな調子で、天気はいいし気分もいい。授業の声まで心なしか弾んでいる中村先生。 この時が永遠に続いたらいいのにね。病気になったから、みどり先生の恋人になれた。なんて皮肉。 そしてやっぱり告げられない。 「大事な話があるんです」と、言いよどんでいたら 「私も同じ気持ちです!!!!」とプロポーズされちゃうし!! ああ〜。可笑しいのに哀しい〜。 愛子先生だけには、ばれちゃったので相談出来るようになったけれど・・・。相談の途中で泣きながら席を外されたり。思わず、そこを目撃されて愛子先生との仲を疑われる、という下世話な想像をしましたが・・・勿論ハズレでしたね。 一話での告知と同様に、実際の所どうなのか不明、みどり先生が事実をしってしまったのかどうなのか、それをまた中村先生が知っているのかも不明なままの描写が重なって、だんだんと ”ああ、これは知ってるな・・・・・” と腑に落ちてくる。そんな構成がなんとも絶妙です。 そしてハネムーンのパンフレット散乱する中、やっと余命を告白しても、旅行の計画ばかり繰り返すみどり先生。 それでもいいから、残りを自分と過ごそうって言ってほしかったのかなとか。 淡々と進むので余計に泣けて泣けて。 |
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<7話> |
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泣きまくり。 それも、普通にTV観ているつもりなのに 頬をつたう涙が途切れませんよ状態。 こんなに静かに涙って出るんだ。 そういえばみどり先生はお母さんを、ナカムラ先生はお父さんを亡くしているんですよね。それぞれが親に先立たれた気持ちを訊ね、自分たちのコトに重ねて考えているんだろう様子に、 決してお涙頂戴じゃないのに、泣けて泣けて。 結局、せっかく帰省したのに何も言えずに帰って来ちゃったナカムラ先生。 しっかりしてよ〜どうするのよ〜と思っていたら、告げる勇気をくれたのは電話の横によりそって手を握っていてくれるみどり先生の存在でした。 そうか。 その、帰省では打ち明けられなかったトコとか。 ライバル先生がもう病気を知り(愛子先生、口軽い・・・・。でも”そういう仲”って感じは凄くした)、しかも「俺に出来ることがあったら」なんて 言ってくれるトコとか。 残りの時を共に過ごそうという決断、つまりは プロポーズ>>結婚になったトコとか。 あれもこれも、読めなかった展開で”そう来たか!”と。 翻弄され具合が心地よいです。 お母さんとの電話が、途中から無音になるのも凄い。 (毎回、自分の幸せをしみじみ再確認しているかも・・・。他人事だから脚本が上手いなんて言って観られるんだよね。アルジャーノンは近すぎて観られなかったもんなぁ) ツボは、みどり先生に慌てるお母さん。 掃除は適当だし玄関にはお花がないし。わかるわ、その気持ち〜。 そしてわさび漬けと一緒に、新聞紙にくるんで渡した「大切なもの」。 |
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<8話> |
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同居を始めたナカムラ先生とみどり先生。 装飾が増えて、鉢植えも置いて、なにより2人でいることで部屋がパアッと明るくなって幸せそう。 職員室でも祝福されて、2人が幸せに落ち着いているので、とても心強い。 お陰で今回は泣かずに観られました。 結婚に賛成できない理事長パパも、頭ごなしに怒鳴っているわけじゃないので可哀想でした。愛娘に幸せになって欲しい、ただそれだけなんですよね。 「死ぬと分かっている男はナカムラ先生だけじゃない。全ての男よ」 と反論するみどり先生。 「結婚なんて・・・あんまり素敵で。でも哀しくて」 と2人の決意を知って泣く愛子先生。 (それをまた抱きしめる、谷原先生。ヒュ〜ヒュ〜生徒がみてるぞ〜) 印象的なシーンでした。 挙式前日、金婚式のご夫婦に 「あなたたちも50年目指して」 なんて言われて、眼がうつろになるナカムラ先生は辛かったけれど。 ”50年分愛し合う”ことに決めたんだそうです。 うう。 相変わらず「**先生」と呼び合い、ですますで話す2人。 聞く度に、自然にそれを替えていく”時間”が、この2人にはもう足りないんだなと思ってしまって哀しいです。 誓いのキス、きれいでした(^^) |
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<9話> |
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嫌だよねー、主人の立場になったらさ。 予約して(多分)写真館に来てるのに、毎日”やっぱりダメ”って帰る客。 でもそれが余命僅かな自分の”遺影”の準備だなんて。 「はい笑って〜」と声をかけるご主人に分かるわけもなくて。 「僕は素敵に写りたい。これが最後に見せる顔になるから」 と思うナカムラ先生の気持ちも、なのに歪んでしまう表情も 切なくて、オープニングから胸が痛かったです。 だから、結局はみどり先生と2人で写真館に現れた時 ホッとしたのに、のにのに〜!! 黒い枠がナカムラ先生の顔にだけ浮かぶんだもの!!非道いよ!! あの幸せな笑顔が遺影になるのね・・・・。 結婚式も、そして病気のことも、職員室には”ばれる”のではなく、 きちんと”報告”という形で伝えて、静かに幸せな生活を育む2人。 あの、誰に見せるんだか意味不明だったビデオ日記も 「今の僕には必要ない」と片づけられてしまってなんだか納得です。 本当に結婚できて良かったよね。 でも、突然倒れて入院したりして。 もしかしてこのまま・・・と思うと、やはり2人で写った写真が欲しい と、せがむみどり先生。(それで写真館に行くわけ。) そんな風に考えていくと。 そしてきちんと籍も入って必死に2人の時間を過ごしている2人を思うと。 ありがちな「最後には妊娠しているみどり先生」」も、まったくもって 「アリ」なんじゃないか、と思う私でした。 ああ、すっかりはまっているわ・・・・。 でも頼むから、「秀雄」って命名するのだけはやめてね。 あ、先週も今週も合唱に触れてなかった。いいよね、ナカムラ先生も 「別に唄じゃなくていい」って言ってたし。へへ。 「ママって呼んでるの??」は笑ったわ。 |
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<10話> |
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あれ、ちょっと違う・・・。 A判定はともかくとして、「クラス全員が参加」が違和感でした。だって、”何をしたっていい”んでしょう? 唄わずに、例えば衣装を縫ったっていいじゃない? 逆に他クラスの生徒が参加したっていいじゃない? しかしまあ、 「死にたくない。今僕は世界一幸せなのだから」 と言ってもらう為に、目をつぶりますか。ああ、なんて理由で泣くの・・・。 それに、夫婦で温泉ならもっと肩寄せて入っていいのよ! キスだっていちいち断らずにしなさいよ!! 新婚さんはラブラブ。 ファーストキスは最悪だったなんて思い出とか。寝る前におでこにチュっとするところとか。 あじさい観て七夕して西瓜食べて餃子作って。過ぎる季節を楽しそうに暮らしている様子がもうぎりぎりで切なくなりながらも観ていて幸せでした。 「愛が深いほど、幸せに暮らした人ほど」 別れた後の人生も幸せ。・・・って信じていいんですねドクター?? |
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<最終話> |
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哀しくなんかないのっ 言われてたより2ヶ月も余分に生きられたんだからっ ・・・おまけに、幸せに、後悔なく。 いやあもう、死ぬのも泣くのも分かっている最終回。見る前に躊躇しました。 しかし、始まってしまえばもう目を逸らせなくて。 どんどんと血色悪く、やせ細っていく秀雄さんがそこにいました。 (アバラが浮いてるよ・・・涙) 「秀雄さん」「みどりさん」 やっとそう呼べるようになった2人なのに〜。 「帰ってきたら替えよう」と置いた蛍光灯。 なのにもう部屋に帰って来られない。 「約束したのに」って泣くみどり先生にもらい泣き〜。 退院の見通しのない入院生活なんて〜。 こんなに情に溺れてた今なら、 危篤のまま決勝の舞台でタクトを振ってもOK! 外出の許可も決意の表情に即OK! ついでに遺児命名「秀雄」だってもう許す! ・・・な気分だったのですが。 実際には伴奏のみどり先生すら参加せず、決勝のタクトは吉田君に託されました。 外出の許可もにべもなく却下です。 そーだよね、周りがそれを許すワケがないよね。 ・・・それでも抜け出した秀雄さんを、追いかけて支えるみどり先生。そして。 「砂肝」 もー、びしょびしょに泣いている状態で笑えと言うの、このドラマはぁ!!(泣き笑い) そしてラスト。 ”そこ”から後は蛇足かもとの想いは吹き飛びました。 ナカムラ先生の遺志が活かされていること、 みどり先生がちゃんと元気に生きていること、 そして中村秀雄がたったひとつの自分の人生をこの上なく見事に生ききったことを、たまらないほどに見せてくれたラストでした。 振り返って欲しかった。 でも、そこにいる秀雄に気づかずに戻っていくみどり先生であることも、秀雄が望んだことなんだものね。 「忘れないで。でも僕にとらわれないで」 彼の冥福を祈ります。 合掌。 |