| オープン・ザ・ホスピタル 優秀すぎて居場所をなくした病理医・仲間ちゃんが夜の総合病院:ナイトホスピタルで内科医デビュー! 注射器を持つ手がぷるぷる震えるあたり、サイコーです。 こんな医者イヤです。 でもきっと、3分診療じゃ判らない本当の病気をみつけれくれることでしょう!・・・というのも、初回で起きた事件の解決は次回に持ち越しなんですよ。 「ダブスコ」といい、「リモート」といい、拡大枠なくせにちゃんと終わらないんだもんなぁ。どんな話に落ち着くのか、予告編まで熱心に観ちゃってまさに制作側の思うツボ。 子供はねー、ホントに狙ったように時間外、休診日に怪我したり熱だしたりしますからね。こんな病院いいな、と思うけど勤務医がみんなビジネスライク。そこはこれから、仲間ちゃんに感化されて変わっていくのでしょうか。 女医・高嶋礼子に小学生ぐらいの子供がいる設定に興味津々。この勤務時間なら、成る程夕方に出勤して朝食は戻って一緒に食べられる。その辺の話も期待しちゃうかな。 後はお笑いの今田が、笑わせ抜きの脇役でいい感じ。 |
| スタキボトリス 赤ちゃんの肺出血の原因は、スタキボトリスだった!! (要は”仲間ちゃん大活躍!”ということで納得しよう。) ほーら、虐待じゃなかったじゃん。 別ドラマなら『実は婆ちゃんが殴って、嫁に罪をきせようと』路線も考えるところですが、顕微鏡に向かう仲間ちゃんが、見事原因を突き止めてくれました! お母さん、良かったね!! お祖母ちゃんにはちゃんと謝ってもらったかな? 検査を始めたら没頭して、何も耳に入らなくなる様子の仲間先生。 「三日後」ってテロップ入るのに”同じシャツ着てる・・・”と思っていたら、「匂うぞ風呂入れ!」とオチをつけてくれました。そういうこと、忘れそうなタイプよね確かに。 ”いつもの店”のマスター吹越満は彼女を好きな様だけど、恋バナシが入る余地はあるのでしょうか、このドラマ。 朝っぱらからビールをキュウ〜っと飲み干して、周囲のヒンシュクをかうシーンが笑えました。 朝だけど仕事帰りで、これから眠るのよ、この人は!!夕方に出勤するけどお水じゃないのよ(笑) 病院名をショッキングピンクで書いた院長の宣伝カー、いいな。また出てくるかな? |
| 患者:桃井かおり・酩酊症。 「体内で繁殖した菌がアルコールを生成する」なんてこともあるんですね〜。 冒頭、仲間ちゃんの汚い部屋に黴が生えてたのがちゃんと伏線だったぞ、と。 お酒を飲んでいないか「患者を見張る」となると直立不動で食事も抜いて、話しかけられても聞こえずにひたすらみつめている仲間ちゃん。あの目は細胞を顕微鏡で見ているときの目と同じなんですね?? 手術もして晴れて退院、の時きつい言葉ではっぱをかける高島ドクター。同じ働く母として、なにか通じるところがあったのかな。 その息子さんはどうも聾唖な様子です。(そこですべての音が消える演出が印象的。) だんだんに各先生の背景が描かれてくるのかな。田辺誠一ドクターはどうなのかな。 可哀想だけど吹越マスターの出番は狂言回しだけじゃないかなー。 竹中院長は、相も変わらず金儲けに熱心です。でも儲けのある商売じゃなさそうだし。最終回は倒産して終わりだったりしてね。 |
| 幸せ太りなんて許せない 同窓会は見栄を張りたい!!ベスト以上の自分でいたい!! ”憧れの人”でなくてもさ。滅多にあわない、イメージの修正が効かない相手だったら、いつもより気を遣いますよね?? そんな感情移入と、昔ダイエットに成功して本を出したミヤコちゃんがデブの役という切なさで結構真剣に見てしまいました。仲間先生には一生わかんないわよ、あの気持ちは!! ”スカートがきつくなった”って、1号だの3号だのだったらしばくわよ!! なので、”身近な彼とくっついて幸せ太り”なんてオチは激しく不満。それなら、もっと丁寧に編集者くんの気持ちを描いてくれなくちゃ。 4日絶食で倒れた人の病室にサウナスーツ差し入れって、あんた好きな人が死んでもいいんかい!!糸こんにゃくでも口移しで食べさせい!! ・・・・で、きちんと恋仲になった上でなら”憧れの彼の婚約者はデブだった”でも笑ってやるんだわよ。(何様だ、私?) ああ、病気はクーリック病とやらでした。膵臓に腫瘍があって脂肪細胞を肥大させるホルモンを分泌過多?? 「もしかして私も・・・」と希望を持った人もいるかもしれない(笑) |
| 美談仕立てで誤魔化すな! 原因は、枕元の竜胆からのカビ「ムーコル」感染だった!! 健康な人にはなんでもなくても、既に弱っていた患者には致命的。(なんと致死率80〜90%!!) 花を届けたのは自分だ、と処置も出来ずに壊れてしまう野村先生。 こういう経験、初めてだったんでしょうか?? でも、臨床医になったばかりの仲間先生は、死と闘おうとしたのに。 もう一つの柱は、その患者さんの親子鑑定。 依頼もされずに血液検査するの、違法じゃないんでしょうか。正に余計なお世話だし。 それにしても、「貴方の子供です。」という愛する人の言葉より重い科学検査ってなんでしょう 。 20年ぶりに新技術で結果が覆って「親子でした」って言われても、疑った事実と出来た溝はそこに残るもの。 今回は結局患者さんが亡くなって、残された娘さんが 「母が連れて行ったんですね」 なんてつぶやく美談仕立てで誤魔化されてしまった感じ。違うでしょう!! こういう話は、父娘関係の修復が始まってから ”AB型の親からも稀にO型の子供は産まれるので、こういう検査法が・・・”と勧めて欲しいです。そして 「いえ、もういいんです」 ときっぱり断ってこその、明るい明日でしょう!! 検査は万能じゃないぞ!! |
| 今田家の過去。どうでもいい。 こんなのが見たかったんじゃないよぉ!! 別々の患者の事件をつなぐ、芯になる流れは欲しいけれど、それをウェットな家庭内のごたごたに持ってこないで欲しいなあ。 主人公関係ないし。 今田看護師、ただのサラリーマンだったのに竹中院長(当時は外科医)に脅されてナイトホスピタル立ち上げに協力させられたそうですよ!資格取ってまで! そっちの話の方が面白そう〜。 でも今田に興味ない。 |
| 友人への癌告知 先月受けました!全自動で、水を張った穴に胸入れて5分転がっているだけ。 まるきり他人事で受診しましたが、結果がまさかの陽性なら・・・どうするんだろう。 友人への告知。細胞の向こうに人間がいる、と初めて気づいたマキ先生(遅いぞ)も動揺しています。 ・・・いい話なんだけど、さんざ身内話の続いたあとなので印象が薄くなってもったいない。もっと早い回にしてほしかったかも。 マスター吹越さんはとにかくラブリーでした。 店の女の子にいきなりハダカで迫られて動揺。病気の話も聞いて動揺。(ここで、じゃあ、って据え膳喰っちゃう人じゃないしねぇ。) 結局、今までのマキ先生命は勘違いだと、彼女と生きる決心を。この辺、もうちょっと丁寧に書くか、いっそ怒鳴りつけて友人のまま支えていく方が納得がいくのですが・・・(恋人のいない病人はだっているんだぞ!!) マキ先生から、2人の仲をとりもつ様な発言があったのも驚き&がっかり。自分の事を好きだった人にいう言葉じゃないもの。そういう気持ちには鈍感なんじゃなかったの? ところで聾者の椅子捕りゲーム。 できるじゃん。 周りを見て一緒に座ればいいだけじゃん。(音を切る前に手を挙げる、など変則ルールを子供同志で作れると尚良し。)もしかしたらたまに勝てます。 無音が「個性だ」というのなら、こういう「無理」を克服する工夫を提示してくれなくちゃ。 ”ないしょばなし”や”伝言ゲーム”がしたい、と言われたら困るけどさ。 |
| 堅実な終わりに拍手。 主人公の森沢先生は病理医としては既に完成系だしね。恋愛が進行するでなしね。 そこへ降ってわいた(伏線はありましたけどさー)田辺誠一先生の原因不明の難病・多発性硬化症。 先生が「無医村の出身で」と言い出した時には、治らないまま主人公と一緒に無医村に行っちゃうかとドキドキしてしまいましたよ〜。 しかし、逆にそこは地味に。 ”人工内耳”を入れた子供は感音のきざしをみせ、田辺先生も怪しい”蜂毒療法”が効いたのかなんだか経過上向きな中リハビリを続け、茶店のカップルはラブラブ。 そんな中、今日もナイトホスピタルは続き、新しい患者がやってくるのでした。 うん、満足。無理やり盛り上げないでくれて良かったわ。 「目の前の貴方を治したい」 ある意味、ただ好きだと言うよりも人生賭けた凄い言葉ですが。安易な愛情表現を選ばなかった脚本に拍手! あ、「蜂毒治療キット」と箱にラベル。自分で貼ったと思うと笑えました。 民間療法ってねぇ・・・・家族にやはり不治の病(元気だけど・笑)の患者がいるので、すがる気持ちが分かります。出来ることは全てする。効果があって今があると思いたい。なのでその辺甘いです。治療法があるっていいなあ! |