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エースをねらえ! |
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<1話> |
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コォトでぇはぁぁ♪ 大好きな、でも現代に蘇らせるには無理があるだろう原作のドラマ化。構えて見始めたはずなのに、アニメ版と同じ唄が始まったら一緒に口ずさんでいる自分が居ました〜。 でっかいリボンで縦ロールのお蝶夫人、不気味な緑川蘭子、カメラを手放さない千葉ちゃん。もう大笑い。 いかにも漫画、という濃い〜いメンツが、普通言わねぇよ、という台詞を次々と吐くわけですが(笑)若い人の反応はどうなんでしょう〜。 なにしろ西高テニス部、役者の年齢が高いですよね。 普通のドラマでならちょっと無理でしょ?という高校生役を皆さん喜々として演じている様子。「マンハッタン」ではあんなに弱々しかった紙ちゃんの、イジメ役の憎々しいこと(笑) その分、本当に若い人は大変そう。ほら、アニメの声で、子役に本当の子供を使うと浮く、みたいな感じ? ガンバレよ、尾崎くん! 原作では世界に羽ばたいちゃう岡ひろみの、どこまでを描くつもりなんでしょう、3ヶ月で? そしてテニスブームは巻き起こるんでしょうか?? とにかく、この調子なら楽しく見られそうです。 じゃ、失敬! |
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<2話> |
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「コートでは誰でもひとりだ。」 誰だって試合は怖い、だから練習をする、その自信だけが自分を支えてくれる・・・と、試合を前に逃げ出そうとするひろみを諭すコーチ。 ああ、いいなぁ〜。 相変わらすテニスは思いっきりCGだし、登場人物は濃い。原作を知らないツレの目は点ですが。ここの台詞だけは一緒に「いいこというなぁ」と言い合いました。 「スポ根」! 一生懸命、必死、がかっこわるいことになっている昨今に、コレって結構必要かも。 ”歯を食いしばってガンバレ!そうしなければ分からないことがある”というメッセージ。 あれだけ普通じゃないプレーヤーを前に、素質じゃない努力だ、ってよく言えたもんですが(笑)素質の上に更に努力するものが勝つ。 お蝶夫人だって、自宅の屋内練習場(!)で日夜鍛錬なさってるわけです。 コーチの言葉を真に受けて、今はやっと一球打ち返しただけのお蝶夫人を相手に、互角に戦うまでに成長していくひろみ・・・楽しみだなぁ。ふふふ。 原作の台詞がそのまんまなので、あのシーン、このシーン(雨の中のこむらがえりとか!!)待ってますよ〜。 そうそう、蘭子だけはテニス経験者らしいです。ツレの見立てによると。 じゃ、失敬! |
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<3話> |
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「ボールが来る限り、その足は動く!」 2時間も続く試合に疲れ切っても、その”疲れてます”演技があからさまでも(笑)、きっぱりと言い切る宗方コーチと、その言葉を信じるひろみの絆に胸が熱くなってしまいます!! 青春だなぁ。 遊び回るだけが16才の青春じゃないよ。たった4日テニスを離れただけで、とてつもなく淋しくなってしまったじゃないの、ヒロミ。 そんなわけで、「わたくしか、テニスか」とお蝶夫人に迫られた決断で、テニスを選んでしまったヒロミ。 この先は「世界に通用する選手」だと、竜崎会長とコーチは密談してますよ〜。 そのうえ加賀のお蘭は、宗方コーチに抱きつくわ、名前呼び捨てだわ、原作を知らない人には結構大展開な回でしょう〜。え、そんな話なの?みたいな(笑) ツボだったのは、千葉ちゃんがとる写真がホームページ上で記事になっていることです!!さすが現代。 それから、リンゴを袖でふいて 丸かじりする藤堂さん! じゃ、失敬!! |
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<4話> |
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いいねぇ、スポ根!! 「テニスが出来なくて気が狂いそう」な緑川蘭子といい(笑) 「強くなりなさい、私のためにも」とテニス部を去る音羽さんといい、名セリフ書き出してたらキリがありません。 お蝶夫人なんて、口を開けば名セリフ。 「負けることを怖がるのはおやめなさい、それよりも、力を出さないまま終わるのを恐れなさい」 「わたくしは、勝つことでわたくしの情熱を証明してみせる!」 常勝で当然といわれながら勝ち続けている、孤独な女王なのよね・・・・。ああ、素敵、お蝶夫人!! 原作読み返したい〜、実家にあるのよ〜!! とにかく、いつの間にか強くなり、先輩のイジメで免疫がついたのかボールが集中する試合にも負けず、立派に関東大会をダブルスで優勝する岡ヒロミ! その途端、前述の音羽のセリフと言い、 「貴女は仁に選ばれたのよ」 と恩着せがましい蘭子といい、重荷を背負わされるけれど、その足でコーチの元に駆けつけて、 「私のテニスを教えて下さい!」 強くなりたい、と 迫るヒロミ。 宗方コーチの思う壷(^^;;;) さあ〜来週から、壮絶な師弟関係が始まるぞ!! |
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<5話> |
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「男なら、女の成長を妨げるような愛し方はするな」 と宗方コーチ。 告白、するつもりで呼び出したかもしれない藤堂さんでしたが、男子とのプレイで目覚めていくヒロミを前に、あえてテニスで結ばれる絆を選ぶ。 ヒロミはヒロミで、今は恋愛よりもテニス! この忍ぶ恋に、燃え上がる青春を感じるのはおばさんだからなのかしら〜?? 合コンだの避妊だのって惚けてる場合じゃないぞ若者、って思うのは?? もちろん、ツッコミ所は満載で、合宿にパールのネックレス&毛皮のお蝶夫人。宗方コーチは蜘蛛の巣柄の浴衣。仮装パーティでもあるのかという格好なのに「普段通り」だなんて〜(笑) そしてそして、宗方コーチが口を開くたびに悶絶しておりました(^^;;;) 名セリフ、なんですよ。 前述の藤堂への訓告といい、ヒロミへの説教といい、縁側で呟く「宝石」云々といい、原作に忠実な笑うどころではない名場面です。ですが、漫画特有の言い回し&「心の声」を「肉声」で語られるとこんなにも破壊力があるものかと。 「俺はお前の手をとった。離さない」 なんて正面きって吐露されて、もうこっちはどうしようかとオロオロ。 そして一気に目指すは世界! 速!! |
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<6話> |
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えー、つまんなかったっ!!こんなの初めてっ 世界、プロ、と色めき立つ集団に投げ込まれとまどうヒロミ。 当然じゃん。 なのに音羽さんに怒られ、お蝶夫人になじられ、お蘭がとどめの平手打ち! 救いがない〜。悩んだまま次回に続くんですか〜? もっとも、例えばマキに励まされて立ち直っちゃうぐらいじゃ軽いとも言える。 予告では藤堂さんと衝撃の!密着シーンがあるらしいので、2人の絆が深まるための布石と我慢しましょうか。 尾崎と千葉の説明セリフを立ち聞きするシーンも余計だと思うんだけど・・・次回につながるかもしれないし。ああ、心広いわこのドラマに関しては。 宝力冴子(ベッキー)も今から、ボロボロで再登場して啖呵切ってくれるのが楽しみ♪ |
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<7話> |
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そう来たか〜。 楽しみにしていた「こむらがえり」と「森で雨宿り」。 でも、ドラマ界では冬、選抜選考会も屋内施設で行われちゃってどうなることかと思っていたら、力技でしたね〜。 (注:競技場の観客席でトレーニングしていたヒロミ、何故か倒れ、忘れ物をとりに戻った藤堂と共に施設に閉じこめられる) ”時間です”ってアナウンスだけで自動施錠してしまう会場。危険すぎ(笑) ヒロミも怪我じゃなく意識無くして倒れてんですよ、温かいもの飲ませる程度のケアで良いんですかコーチ!恋愛相談してる場合ですか?? またね・・・・抱きあうとカサカサいうの。トレーニングウェアが(涙) 夏場の抱擁の、素肌ふれ合って体温と鼓動の伝わるドキドキ感がしなくってよ〜。生々しさが薄まって、ドラマには丁度よかった気もしますが、ラブラブ好きの私としましては激しく残念です。 それでも、先週に比べたら名台詞満載で嬉しかったわ〜。 「待たせるだけの女になれ」 いいな〜。 これを真似た尾崎が、お蝶夫人に 「待っていてくれますか」 と告ってる場面も微笑ましくてよかでした〜♪ 返答がなかったけれど笑顔だったよねお蝶夫人(笑うしかないけどさ^^) 恋に壊れた宝力冴子、是非是非復活して、ヒロミの自制心を褒めてあげてねっ。 藤堂家訪問は、お姉ちゃんがでてきてびっくり。嫁ぎ先の大阪(「白い巨塔」)から里帰り中ですか? 高校生にもなって、恋話をあけっぴろげに語り合う姉弟ってどうよ(^^;;;) 音羽さんの河川敷テニス教室は、更にありえない状況ですが我慢しましょう。 |
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<8話> |
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ついに来週が最終回ですよ〜。早い〜。 特に今週は、ダイジェスト版再放送でも見ているかのような気持ちになりました。 大筋原作通りで、この先も見通して見ている私がこうなんですから、ドラマだけの人は果たしてついていけるのか?だって来週、絶対ヒロミが日本代表だよ(笑) 実写の宿命で下手くそなプレイ見せられちゃうから余計、トッププレイヤーだと言われても納得が行きませんです。 このドラマこそ、半年一年かけて本当に役者のプレイを上達させながら撮って欲しかったわ。それとも、格闘ゲームの如く動きのサンプリングを・・・・なんてするより、脳内で補完するのが一番早いかぁ。 ドラマの本筋。 尾崎がやっと報われそうで良かったね? コーチ入院! 着替えなどを持ってくる蘭。兄妹らしいことができてウキウキ、という可愛い場面ですが、年頃の娘さんが男の独り暮らしで捜し物なんて!! そこのほら、毎日上がりこんで酒呑んでる親友、その人に持ってこさせなさいって。 見舞いに来る音羽。早耳だ。「良いコーチになれ」と仁。 それを言わせたくて河原でテニス教室だったの??なんだかなー。 見舞いに来るお蝶夫人。部屋に入らないのに「竜崎か」。何故分かる。香水??(笑) 良い場面なれど、廊下と病室で会話するのは、他の患者さんに迷惑と思います! どうでもいいけど、何の病気なんでしょう。原作でも、リアルな病名は設定して描いていないくさいと思います。強いていえば、自暴自棄時代の不摂生で肝臓でもやられましたか? さあ、来週は「生みの親」お蝶夫人とヒロミの対決。 そして日本代表になったヒロミが、アメリカに向けて飛行機のタラップを・・・・って今どき国際線で登らないよなぁ。仁の声をヒロミはどこで聞くんでしょうか。ううう。 |
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<9話> |
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泣いちゃいました〜!! 冒頭は、一つの試合をここまで丹念に描いたのは初めてだろうというラリーの応酬!! 「私に見せるために??」 とヒロミが感激するほどの美技を連発するお蝶夫人。(と、いうからにはバックに花でもとばして欲しいなぁ) 横で”今の打点はネットだ””あーテニスしてぇ〜”とうるさいツレは遮断してひたってしまいましたわ。 TV中継する試合なのに観客席ガラガラで、親御さんぐらい会場で観戦すればいいのにと思いましたが、そういえば、テニスって試合中は声援できないスポーツでしたよね。 早速、宗方コーチに勝利を報告するヒロミ。可愛いなぁ。 物語が駆け足だった分、2人の絆がそんなに強く感じられなかったのですが、こういう素直なヒロミを見せられちゃあ仕方ありません。 その後は、呼び出された藤堂さん相手に、宗方コーチの遺言、独壇場。 ちょうど「白い巨塔」20話を直前に見ていましたのでね、死を間近にヒロミと出会ったコーチが、一片の悔いもなく穏やかに死のうとしていく様子に「覚悟の一年」はかくも充実して長いのかとしみじみ思ってしまいましたよ、ええ。 聞かされる藤堂の方も、見事に受けて立っていましたね。 海岸で、影の重なる尾崎とお蝶夫人!! 夜半一度は別れながらも、駆け戻ってヒロミを抱きしめる藤堂さん!! そんな「エース」らしい抑制の利いたラブシーンもちゃんとあって満足です。 唯一、音羽さんの扱いだけは謎。決勝戦のTV観戦にしろ見送りにしろ、部活やめたくせにどうしてど真ん中なのよ。後ろの方にいなさいよ。 子供テニス教室は、河原からまともなコートに移って西高テニス部でバックアップ、お蝶夫人の参加で行儀見習いまでしてくれそうです(笑) そして、絶筆!! 「岡、エースをねらえ!」 プロになったヒロミが開くそのページが、涙だろう痕で滲んでいるのが切なくてまた、嬉しかったです。藤堂さん達のことは省略したのもすっきりして良かったかな。 楽しい3ヶ月をありがとう。続編ありますか? |
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<スペシャル:奇跡への挑戦> |
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で、宗方コーチ逝去後を描くスペシャルです。 試合後に、人目もはばからず抱き会う藤堂さんとヒロミ!きゃ〜ぁ。・・・そうか。今は亡きコーチから、もうお許しは出てたんだものね(しんみり) お蝶夫人のファッション、尾崎のバナナといった小ネタもバッチリでしたよ〜 とかいいつつ、冒頭はドラマの世界に入り込めなくて当惑。 原因は連ドラから半年のブランク?それとも葬儀・遺影に「セカチュー」を思い出しちゃったこと?(また、高橋克実がヒロミと朔のパパなんだもん)。 大事なコーチが、自分の知らない間に亡くなっていた。そりゃ、ショックでしょう? その後17年も毎朝泣けとは言いませんが、訃報を知ったその晩ぐらい、雨の中で泣きたいなら泣かせておけばいいじゃないですか。叫びたいなら叫んで、壊したいなら壊して。 蘭子ではワンカットはさまれたそんな放心状態な日々が、ヒロミには全くなく・・・・さっさとお寺に連れて行かれて至れり尽くせり。心配されるほど、いつ悩んだのやら。 「逃げるな」の説教が、全然ピンと来ませんでしたよ。 まあ、そんな前半を乗り越えれば『ひろみのために全てが廻る』エースわーるど全開。 決勝戦を闘う2人が、「優勝か、それとも日本ユース除名か」というのは非道すぎますよ。勝つのは絶対にひろみだし(^^;;;) 愛弟子だか知らないけど、肉親でもある可哀想な蘭子に遺品のラケットぐらい譲ってやれよって感じですよね。 でも、最後のヤング戦にかぶせて海外で練習を始めた蘭子を描いてくれたのは良かったです。 ・・・・・続編もやる気満々ですか?? 藤堂さんとの仲が、もう忍ぶ恋ではなくなったようなので宝力冴子(ベッキー)の再登場はないかもしれません。残念。 「挫折からはい上がってきた者の方が強いのよ」という啖呵が、でもギリギリ踏みとどまっていた2人の方が凄絶だったという感嘆が、聞きたかったのに〜。 尾崎くん。ウェアやシューズのメーカーと契約できるプロになったんですね。良かった良かった。(藤堂は??) そうそう、後半は蘭子のコーチになっちゃって影の薄かった桂コーチ。 酒好きのカレが、仁の死後ヒロミ復活まではずっとお銚子に水をいれて飲んでいたんですよね。そのエピソードが落ちたのは残念でした。 |