
| 準備(用意する物) |
| 水槽 (なるべく 60cm以上のもの) |
| ろ過器 (一般的な上部フィルタやエーハイムなど) |
| 鑑賞魚用蛍光燈 |
| サーモスタットとヒーター、それと水温計。 |
| 底砂(コーラルサンドなどの天然サンゴ砂) |
| 天然のあら塩 (市販の食塩でもOK) |
| 水槽(水温、水質など)のセット |
| @.水槽に水と底砂を入れます。 注:底砂には必ずコーラルサンドなどの天然サンゴ砂を混ぜてあげてください。 これは水質を弱アルカリにするためです。 (鉄砲魚はPH7.2〜8.0くらいを好むようです。) A.ろ過器と蛍光燈、サーモスタット、ヒーターもセットします。 (鉄砲魚の好む水温は26度〜32度くらいです。) B.水槽に塩を入れます。 注:塩の量は60cmの水槽でだいたい片手で軽く一掴みぐらいです。 (鉄砲魚は基本的に汽水魚なので水に少し塩を入れてあげなければなりません。まったく塩を入れなくても飼えないことはないのですが、その場合は 少しずつ塩度を減らしていく という方法をとられることをお勧めします。実は私もそうしました。今はまったく塩は入れないで飼っています。) |
| 購入の時(個体の選び方) |
| お店で鉄砲魚を選ぶ時は なるべく体が大きく 模様のはっきりした個体を選んでください。それと病気にかかっていないかなども注意して下さい。(鉄砲魚の稚魚はよく白点病に似た症状の病気にかかっていることがあります。)※ちなみに鉄砲魚(稚魚)の価格は一匹500円〜800円ぐらいが普通です。 |
| 鉄砲魚と一緒に飼える魚 |
| 鉄砲魚は 底にいる魚にはほとんど攻撃しないのでコリドラスやプレコなどはまず大丈夫です。あと水槽の中に隠れる場所(流木やサンゴ岩)などを入れてあげればフォックスやアルジイーター、クリーローチも飼えます。それから 石巻貝などを入れると水槽のガラスについたコケを食べてくれるのでとても助かります…。 |
| 水換え |
| 週に1度くらいは換えてあげたほうがいいとおもいます。 (1回の水換えで替える水の量は、その水槽の水量の5分の1から、3分の1くらいです。 それ以上換えると、水質や水温がだいぶ変わってしまい、魚に負担がかかりますのであまりよくありません。) |
| 鉄砲魚の餌 | |
| 一般的には メダカや赤虫をあげるといいようです。 でも メダカや赤虫などをあげていると 水が早く悪くなってしまうので、アロワナ用の餌、(カーニバル)やテトラクリルEなどをおすすめします。また 大きくなって少しなれた鉄砲魚は乾燥コオロギなども食べます。
☆ご注意:鉄砲魚は成魚になっても、幼魚や稚魚の時によく食べた餌を好んで食べるようです。これは私の飼育経験なのですが、成魚になっても、幼魚、稚魚の時に主食で食べた餌しか食べない個体がたくさんいます。 |
| 幼魚(稚魚)の餌 |
| 幼魚または稚魚の場合は テトラクリルEを砕いたものやカーニバルを2分の1に割ったものなどをおすすめします。(その他に小型熱帯魚用の浮上性の餌もよくたべます。 ※生餌ではメダカ、赤虫(冷凍可)、ミルワームなどをよく食べます。 |
| 病気の対策、餌を食べない時 |
| 薬は 「アマゾングリーン」など、魚への負担が少ない薬をお勧めします。 それから、病気の治療中は餌は少なめにしてください。あと水温を少し高めに設定してあげて下さい。 注: 病気でもないのに、餌を食べなかったり 元気がないときは、大抵、水質に問題があるようです。鉄砲魚は水質に敏感な魚なので 水質が悪くなったりPHが酸性に傾いたりすると体調を崩してしまい 餌を食べなくなってしまいます。この場合は やはり一番いいのは水換えです。(水換えをしても改善しない場合は底砂のサンゴ砂を一部新しいものに取り替えてあげたり、塩を少し入れる、エアーの供給量を増やす、なども ためしてみてください。) |