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勝手に翻訳SCIENCE@NASA
First light for Hinode
日本の太陽観測衛星ひのでが捉えた最初の光 その3
音声データ(mp3 全3分34秒)
ストリーミング(左クリック)
ダウンロード(右クリック>対象をファイルに保存) ※繰り返し聴く場合はダウンロードをお勧めします。
音声データ(1:37~1:55)
The Solar Optical Telescope (SOT) provides crystal-clear images of features on the sun's surface. A vector magnetograph attached to the SOT will be able to trace sunspot magnetic fields, which harbor energy for explosive flares. (Engineers are still bringing the vector magnetograph online.)
可視光・磁場望遠鏡(直訳は太陽光学望遠鏡)は太陽表面の形態についての非常に鮮明なイメージを映し出します。ベクター磁気記録計がSOTに取り付けられており、爆発的な太陽フレアのエネルギーを秘めた太陽黒点の動きを追尾することが出来るでしょう。(技術者はベクター磁気記録計をオンラインで利用できるよう作業中です)
crystal-clear image非常に鮮明な画像
feature 外観、形態
magnetograph 磁気記録計
harbor ~に隠れ場所を提供する
explosive flare 爆発的なフレア
音声データ(1:55~2:16)
The X-ray telescope (XRT) can see million-degree gas caught in the magnetic
grip of sunspots and, higher up, floating in the sun’s atmosphere, the
corona. For reasons no one understands, the sun's corona is much hotter
than the sun's surface—another mystery Hinode may help solve. First light
for the XRT was achieved on Oct 25th:
X線望遠鏡は太陽黒点の磁場に捉えられ、上昇し、太陽の表面を漂っている数百万度のガス、コロナを観測することが出来ます。誰も知らない理由で太陽のコロナは表面よりはるかに熱くなっています。ひのでが解決に貢献するかもしれない別の謎です。XRTの最初の観測は10月25日に達成されました。
float 浮かぶ、漂う corona コロナ
音声データ(2:16~2:48)
The Extreme Ultraviolet Imaging Spectrometer (EIS) is a device that can
tune into specific spectral lines emitted by ions in the sun's atmosphere.
By watching these lines shift back and forth (the Doppler Shift), astronomers
can keep track of solar material as it moves around. Dynamic movies from
the EIS will not only entertain, but also provide crucial clues to solve
the dual mystery of flares and coronal heating. First light for the EIS
was obtained on October 28th:
極端紫外線撮像分光装置は太陽の大気にあるイオンから発せられる特定のスペクトル線に焦点を合わせた装置です。これらのスペクトル線が前後にシフト(ドップラーシフト)するのを観測することによって、天文学者は太陽の物質が動き回るのを追いかけることが出来ます。EISからのダイナミックな動画は楽しみなだけでなく、二つの謎、つまり太陽フレアとコロナの熱に関する謎を解く決定的な手掛かりを提供するするでしょう。最初の撮影は10月28日に行われました。
spectral line スペクトル線
emit 放射する crucial clue 決定的な手掛かり

Above: first light image from hinode's x-ray telescope.
音声データ(2:48~3:15) During the month ahead, mission controllers and scientists will "progress from testing the basic operation of these telescopes to implementing full scientific operations," according to JAXA. In December 2006 "we intend to release a summary of initial scientific findings obtained from the test images." And then the regular flow of fantastic images will commence.
JAXAによると、この先一ヶ月の間、ミッション管制官と科学者達は「(運用)テストから、これらの望遠鏡の基本的な運用、そして全面的な科学的観測の実施まで運用を進めていくでしょう。」2006年の12月に「テスト撮影から得られた最初の科学的な発見についての要約を発表するつもりです。」そしてその後に、定期的なすばらしい写真の発表が開始されるでしょう。
commence 始まる、開始する
Stay tuned to Science@NASA for updates from Hinode.
ひのでからの更新を見るため、Science@NASAに注目していてください。
「First light for Hinode」は2006年11月2日に公開された
http://science.nasa.gov/headlines/y2006/02nov_firstlight.htm
を翻訳、加工したものです。 |
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日本の太陽観測衛星ひのでが捉えた最初の光 その1
日本の太陽観測衛星ひのでが捉えた最初の光 その2
日本の太陽観測衛星ひのでが捉えた最初の光 その3
「勝手に翻訳SCIENCE@NASA」とは?
文字通りNASAのコンテンツであるSCIENCE@NASAを勝手に自主的に翻訳しようという企画です。ちなみに、このコンテンツに関してNASAは著作権を主張しておらず、他言語版が作られるのを歓迎する、と述べています。
著作権に関するNASAの立場はhttp://science.nasa.gov/OtherLanguages.htm
に記載されています。
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